高梁市議会 2022-03-14 03月14日-04号
それから、3点目はソフト系でございますが、先進事例を横で共有するでありますとか、専門アドバイザーの派遣による助言というところがございます。あとその他で、特別交付税の基準額の見直しも含めまして案では示されてはございます。以上でございます。 ○議長(宮田公人君) 宮田好夫君。 ◆12番(宮田好夫君) ありがとうございました。
それから、3点目はソフト系でございますが、先進事例を横で共有するでありますとか、専門アドバイザーの派遣による助言というところがございます。あとその他で、特別交付税の基準額の見直しも含めまして案では示されてはございます。以上でございます。 ○議長(宮田公人君) 宮田好夫君。 ◆12番(宮田好夫君) ありがとうございました。
◎佐々木正士郎副市長 国との関係の協議とか交渉とか,そういったものは非常に重要でして,私なりに岡山に来てからの印象を言いますと,どちらかというと,ハード系の事業とかそういったものについての,これは補助金とか補助事業にかかわりますけど,そういったものには割となれている部分があるのかなと思ったんですけれども,特に最近,国で言えば公共事業とかそういうものじゃなくて,企画力を試されるようなソフト系の事業,
平成26年度から実施を検討している案について、志縁型団体、地縁型団体が行うソフト系事業を補助率70%、上限額50万円とした理由、ハードの公共用保全事業を補助率90%、上限額を5万円とした理由、ハード系事業を補助率70%、上限を50万円とした理由をそれぞれお聞かせください。
こういうオープンソフト系を採用してやってる自治体が多数ございますので、ぜひともその例を参考にしていただいて、また各こういう先進自治体では、職員の方がかなり詳しい方が当然いる場合が多いんです。
市外業者で役務物品に関しては57.9%、先ほど市長お答えなさったように、多分これはコンピューターのソフト系とかという特殊なことだと思っております。これを除くと、私も求めさせていただきました資料で、私なりにかいつまんで計算してみましたら70%を超えておりました。
本市が推進してきた情報通信基盤の整備は,産業政策と密接にかかわっており,ソフト系IT産業の集積が高まるなど,産業振興に寄与しているものと認識しております。 今後とも,天災地変が少なく,中四国の交通の結節点という地理的優位性や医療,福祉,教育などの都市機能集積を生かすとともに,さらに優位性のある情報通信基盤を活用し,新たな産業の育成や企業立地の推進等を図ってまいりたいと考えております。
ソフト系の支援策における公と私の整合性の問題などについても御所見をお伺いしたいと思います。 下水道事業における使用料の適正化を図るために,4年ごとに見直しを行っています。本年は検討の年となっています。 そこでお尋ねします。 1,下水道の整備に向けて,イニシアルコストは補助金や起債で確保するとしても,起債を償還する財源の確保には厳しいものがあると思います。
一昨年の関係機関や団体と一体となりまして先端技術産業立地推進懇談会を設置いたしまして以来,企業誘致に積極的に取り組んでいるところでございまして,ハイテク企業のみならずソフト系の産業の誘致につきましても積極的に推進してまいりたいと考えております。