729件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

瀬戸内市議会 2022-03-03 03月03日-03号

これまでは主に屋外拡声子局戸別受信装置により情報伝達を行ってまいりましたが、新システムでは携帯電話網活用し、手持ちの携帯電話スマートフォンに直接情報を伝達することが可能となります。同時に、公共施設放送設備への接続や屋外拡声子局高性能スピーカーへの切替え、戸別受信装置整備を補完的に行うことで、より多くの方が迅速かつ確実に情報を取得することが可能となります。 

倉敷市議会 2022-03-03 03月03日-06号

そして、このたび新設する事業につきましては、この個別避難計画の作成とも連携しまして、スマートフォン等の普及が進んでおりますので、一般的には避難情報の入手というのは容易になってきているというふうに考えておりますけれども、例えば今回の予算でも高齢者の方へのデジタルデバイドの解消ということで、スマホ教室ということなども上げさせていただいております。 

浅口市議会 2022-03-01 03月01日-03号

スマートフォンタブレット端末などの情報機器に不慣れな方へのサポートをしっかりと行うことが重要であり、急務であると考えております。 先ほど部長が申しましたとおり、今年度から公民館講座スマホ教室を行っております。コロナ禍での開催でありましたが、約130名の方に御参加をいただきました。来年度も引き続き実施し、誰一人取り残さないデジタル社会実現を目指して取り組んでまいりたいと考えております。 

倉敷市議会 2022-02-24 02月24日-04号

さらに、市の災害対策本部情報収集体制を充実させるため、倉敷総合防災情報システムを導入したほか、倉敷防災ポータルを開設し、スマートフォンなどで簡単に防災情報が確認できる仕組みを整備しました。 また、市民の皆様への啓発として、ハザードマップ啓発冊子の配布、出前講座防災講演会を開催し、日頃からの備えとして避難路の確認や非常持ち出し品準備、家具の固定や食料品の備蓄などをお願いしています。 

瀬戸内市議会 2022-02-22 02月22日-01号

防災アプリ個人所有スマートフォンにインストールしていただくことで、緊急情報や市からのお知らせを文字と音声で確認することができるようになります。 市広報紙やホームページをはじめ、出前講座高齢者等の集まる機会を捉え、有効性を積極的にPRするとともに、瀬戸内社会福祉協議会瀬戸内警察署、協定を締結している市内企業等と連携し、幅広い年齢層の方に防災アプリ普及についてお願いしたいと考えています。 

備前市議会 2022-02-22 02月22日-01号

これからのデジタル社会実現に向け、全庁的に行政手続オンライン化推進するとともに、スマートフォンなどの操作が不慣れな方を取り残さぬよう、デジタルディバイド対策にも取り組んでまいります。 また、公平公正な社会実現するためのインフラであり行政手続オンライン化にも寄与するマイナンバーカード普及促進についても引き続き進めてまいります。 次に、行政推進について申し上げます。 

倉敷市議会 2022-02-22 02月22日-03号

疫学調査の結果、自宅療養となった方に対しては、対応が可能な方については、療養者自身スマートフォン健康状態の入力ができる国のシステムを積極的に活用するようお願いし、健康状態の聞き取り業務を省力化しています。自宅療養者には、パルスオキシメーターの貸出しや食材等配達を行っていますが、配達等は業者に委託しています。

備前市議会 2021-12-08 12月08日-02号

本市といたしましても、関係部署と調整を図りながらスマートフォン使い方相談会など含めて検討してまいりたいと思っております。 2点目、SNS活用についてでありますけれども、実はAIチャットボットの導入に向けて費用負担を軽減したいという趣旨で昨年度末、岡山県電子自治体推進協議会に設置されているAIチャットボット共同利用共同調達に関する研究会に備前市参加いたしました。

瀬戸内市議会 2021-12-03 12月03日-04号

2010年以降、スマートフォン普及し始めてからSNSもどんどんサービスの開発が進みました。スマートフォンを日常的に持ち歩くライフスタイルが一般的になり、それによって人々がSNSに費やす時間も多くなり、様々な種類があるかと思います。 そこで、具体的に質問します。 要旨の1、各担当課がそれぞれ作成しているSNSアカウント種類と数は総数で幾つあるのか。 

瀬戸内市議会 2021-12-02 12月02日-03号

マイナンバーカード健康保険証のひもづけ作業は、マイナンバーカードを読み取ることができるパソコンあるいは個人スマートフォンを利用して、国が整備しておりますマイナポータルのウェブサイトから各自で行うことができます。瀬戸内市役所では、現在本庁2階の契約管財課のほうにマイナポータルを利用できるパソコンを配置しておりますので、来庁された方にご利用いただくことができます。 

高梁市議会 2021-09-10 09月10日-03号

吹屋観光客数につきましては、施設入館者数で管理してきたところですが、このたびKDDIが保有する顧客のスマートフォンデータを活用した無料お試し期間に、スマホユーザーが吹屋を訪れている人数やどこからどのような年代層が来られているのか、どのようなところを回っておられるか、また性別や年代層居住地などについてこれまでと違う視点で観光動態の検証を行ったところです。 

倉敷市議会 2021-09-10 09月10日-05号

企画財政局長西雅敏君) デジタル活用支援推進事業とは、今年度から国が実施している事業で、デジタル機器操作に不安を持つ方を対象に、スマートフォンの基本的な使い方などの講習会を開催するものでございます。 本市では、一般社団法人データクレイドルが本事業の採択を受け、計16回の講習会を実施する予定となっております。 

高梁市議会 2021-09-09 09月09日-02号

いよいよ10月からは健康保険証として使える制度も本格的に始まりますし、また来年度中にはスマートフォンへのマイナンバーカードの機能が搭載されること、また先ほど申しましたけれども引っ越しの際の転出届オンライン申請も可能になるとされておりまして、2024年度末までには運転免許証との一体化も予定をされていることでございます。