真庭市議会 2022-12-09 12月09日-03号
なるべくアプリを入れて、特に高齢者の方とか、スマートフォンを持っていらっしゃらない方も、あるいは主義で持たないという方もいらっしゃると思いますけども、持ってても電話だけだという人もいらっしゃるんですね。その方々にアプリを入れて云々というのはなかなか難しいかなとは思いますけども。
なるべくアプリを入れて、特に高齢者の方とか、スマートフォンを持っていらっしゃらない方も、あるいは主義で持たないという方もいらっしゃると思いますけども、持ってても電話だけだという人もいらっしゃるんですね。その方々にアプリを入れて云々というのはなかなか難しいかなとは思いますけども。
きちんとマスクを着用し、スマートフォン等が鳴らないように、改めて御留意をお願いいたします。 引き続き答弁を求めます。 江口健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(江口祥彦君) 議員おっしゃいましたとおり、多子の世代、これが出生を維持していくために重要だというところは、こちらも認識は同じでございます。
スマートフォンにこのアプリをインストールし、その画面を提示することで、障害者手帳を提示するのと同じサポートが受けられるというものです。 このミライロIDを本人確認書類として認める自治体や企業が増えています。企業の中には、JRや私鉄を含む鉄道会社161社が導入を開始し、全国で1,900社を超える事業者が障がい者割引に対応しています。
先ほど、開会前に、会議中にスマートフォンを見たり、会議資料以外のものを机上に置いて見ないようにというふうな注意喚起をしたつもりでございますが、守られておりません。 改めて、申し上げます。真摯な態度で会議で臨めないのであれば、どうか退室してください。よろしくお願いします。 それでは、これより委員長報告に対する質疑を行いますが、質疑は議案番号順に1件ずつ行います。
こういうことを進めながら、自分はスマートフォンを使えないんじゃないかというような、そういう不安な方もいらっしゃいますから、スマートフォンを使うような研修も今もやっておりますけども、もっと充実してやっておりますし、まあ最後は紙ベースという方もあれば、それはそこへの配慮も必要だと思っております。
ただ、自分はもうそういうスマートフォンとか、なかなか使えないというような方の配慮も行政は必要だと思っております。民間ですともう、そんなん使えないんなら、うちの取引は結構ですということになりますけども、行政はそうはいきません。自分は紙だと、紙ベースでという人にも対応できるということも、これは効率は悪いですけど、行政の宿命だと思っております。
スマートフォンで読み取り専用のアプリを開き、チラシ上のユニボイスを認識させれば、音声が流れて解説してくれます。福岡市が一律10万円の特別定額給付金の案内チラシに音声で内容を読み上げる音声コード、ユニボイスを記載し、視覚障がい者に同給付金の概要や申請方法を適切に伝えることができました。 このユニボイスは、高齢になり、読むことに支障がある方、健常であっても読むことが苦手な方でも活用できます。
また、今はスマートフォン等に歩行者用信号の状態を送信する機能を備えた歩行者支援装置もあるようです。視覚障がい者の生活圏にある信号機に音の出る装置を取付け、視覚障がい者の交通の安全を確保し、社会参加しやすい基盤をつくる。共生社会の推進に向け、そういったユニバーサルデザインの社会環境の整備ができないものか、市長の御見解を伺います。 大項目3、人口減少対策は。
さらに、市民の善意の輪を広げていく重要なツールとなる市民ポイント制度の導入に向けて、本年3月にスマートフォンを活用したポイント決済システムの実証実験を行っております。コロナ禍において、非接触型の決済サービスの検討も避けて通れないものとなりつつありますので、情報格差などにも配慮しながら、公金のキャッシュレス決済などの機能拡張も視野に入れて、引き続き基盤導入に向けた検討を進めてまいります。
民間では、もちろんスマートフォンの活用を中心に様々なデジタル決済やポイント制、ポイントを付与するサービスが展開され、しかし一方では某会社のシステムの関係で預金が抜き取られるというような、そういう事故も起こっておりますけれども、民間で活発になっております。
災害時に避難された方は、スマートフォンをネット接続して情報を集めるのではないでしょうか。また、避難所の状況を災害対策本部へ伝えるためにも、高速なネット環境は必要であり、停電時でも利用できなければならないと思います。GIGAスクールで整備したWi-Fi設備を災害時や停電時にも利用できるよう整備すべきと考えますが、市長と教育長の見解を伺います。 以上、この場からの質問といたします。
マイナポイントは、スマートフォンにより決済方法とマイナンバーカードのひもづけを行い、2万円の現金をチャージすることで最大5,000円のポイントが付与され、買い物などに利用が可能な制度です。今回の制度により、マイナンバーカードとキャッシュレス決済の普及が進むものと思われます。
小学校に至るまで、子どもの生活の中に、今、スマートフォンが入ってきています。僕は、正直言ってびっくりしたんですけど、小学校の授業を見に行ったときに、小学校の6年生の授業でしたけども、いわゆる課金の被害、課金っていうんですか、お金かけて。私自体もよくわからないんですけども。その被害の勉強をしてました、メディアリテラシーで。
それから、また今年度から行ってるスマート農業の実証実験でもドローンを使うということでやっておりますけども、御存じのとおり今のドローンはスマートフォンのアプリを使った飛行とか、撮影機能だけじゃなしにレーザー航測がはかることができたり、光の反射率から植物の生育状況が診断できるカメラを取りつけることができるとかということで、今お蔵入りしてるドローンとはもう全く違うものになってきてるということであります。
そこにQRコードがあって、そこにスマートフォンを出して、それで見てくれという、もう徹底したペーパーレスであるということであります。 それから、もう一つは手段とともに何が魅力なのか。そういう本当に外の目から見た、それをもっと徹底していく必要があると思っております。
それで、探す、例えば消防団員としたら、消防団員は皆さんスマートフォン持ってますから、それにアプリ入れとけばそのアプリに反応すると。
岡山県の災害救援専門ボランティアに登録された外国人通訳、翻訳ボランティアの派遣要請、あるいはスマートフォンによる翻訳アプリ等の活用で対応してまいります。そうは言うもんの、英語に関しては通訳ができる市の職員とかもおります。また、市内のボランティアを社協と協力して募集、把握して、災害時に迅速に対応できるようにしていきたいと思っております。
スマートフォンでホームページを閲覧する際に、重要なお知らせの欄がページ中段に掲示されている件ですが、画面上部の見やすい位置に表示されるように9月中に改修をしました。引き続き、必要な情報にたどり着きやすい、見やすいホームページとなるよう鋭意努力してまいります。 夜間でも道路や河川の状況が確認できるライブカメラを11月までに市内15カ所に設置しました。
スマートフォンなどを持たない高齢者は緊急情報などを把握できなかったという可能性も指摘されています。そこで情報伝達についてお伺いいたします。 避難情報の伝達は、問題なく実施できたのか。課題はなかったのか。 2つ目、各地域に設置している外部スピーカーに問題、故障はないのか。
今回の教訓として、災害時には外出先や避難所でスマートフォンなどの小さな画面で情報収集することが多いから、それからスマートフォンを持ってない人もいらっしゃるわけですから、見やすくわかりやすい情報、それも非常に多重な、重なった情報の提供が必要だということであります。