津山市議会 2024-07-02 07月02日-06号
記1 組み替えの内容 (1)40款商工費 10項商工費 15目商工振興費「つやま産業支援センター補助金」予算(30,000千円)を削除し、市民への直接支援につながる「省エネ促進事業」「低炭素都市つやまスマートエネルギー導入応援事業」に予算を組み替えることを求める。
記1 組み替えの内容 (1)40款商工費 10項商工費 15目商工振興費「つやま産業支援センター補助金」予算(30,000千円)を削除し、市民への直接支援につながる「省エネ促進事業」「低炭素都市つやまスマートエネルギー導入応援事業」に予算を組み替えることを求める。
この低炭素都市つやまスマートエネルギー導入応援事業について、その内容を具体的にお知らせをください。また、昨年度の類似事業の実績も教えていただきたいと思います。 次に、同じく低炭素都市の構築を目指し、昨年度6月定例会に提案をされた脱炭素先行地域計画策定事業について、その進捗状況についてお尋ねをいたします。 次に、教育に関わって。
衛生費では、低炭素都市つやまスマートエネルギー導入応援事業で830万円の増額、これはエネルギー効率の高い機器やCO2削減効果の図れる設備の取得費用の補助によって、電気代等高騰の負担軽減や脱炭素化による住民生活の質の向上をさらに推進するものでございます。
◎環境福祉部長(朝田一君) スマートエネルギー導入応援事業についてお答えをいたします。 当該事業は、地球温暖化防止の観点から、一般家庭へのエネルギー効率の高い設備等の普及促進を目的に行う補助制度であり、自らが居住する市内の住宅に窓断熱の改修や蓄電池などの対象機器を設置した個人の方に対し補助を行うものでございます。
衛生費35億9,523万円は、健康寿命延伸事業や不妊不育治療支援事業、出産・子育て応援事業のほか、低炭素都市つやまスマートエネルギー導入応援事業などでございます。 農林水産業費22億1,444万円は、園芸産地育成推進事業やつやま和牛ブランド化事業、地域材利用促進事業などでございます。
◎環境福祉部長(朝田一君) 翌年度に繰越しした低炭素都市つやまスマートエネルギー導入応援事業についてお答えをいたします。
また、平成30年6月には津山市地球温暖化対策実行計画を策定、平成30年7月から令和5年3月までは低炭素都市推進係になり、事業として、低炭素都市津山スマートエネルギー導入応援事業、そして再生可能エネルギー導入可能調査事業などを実施していると、このように伺っております。室から係になり、本年度、市長の肝煎りで室に格上げされた脱炭素社会推進室の活動に対し、私は大変興味を抱いている一人であります。
今年度、市が取り組む低炭素都市スマートエネルギー導入応援事業と再生可能エネルギー導入推進事業及び今議会に提案されている脱炭素先行地域計画策定事業にも、多くの予算が使われようとしています。これらの事業の目的について、それぞれお答えください。 次に、市民が安全で安心して暮らし続けられる町津山、若者が夢と希望が持てる町津山になったのか、谷口市長に成果をお尋ねいたします。
歳出の主なものといたしましては、民生費1,163万円の減額は、住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付事業などの実績見込みによる減額及びコロナ交付金を活用した子育て世帯物価高騰対策生活応援金給付事業の追加など、衛生費4,867万円の減額は、PCR検査等費用助成事業など実績見込みによる減額及びコロナ交付金を活用した低炭素都市つやまスマートエネルギー導入応援事業の追加など、農林水産業費1億1,114万円の減額
環境対策費の低炭素都市つやまスマートエネルギー導入応援事業の概要についてお尋ねをいたしたいと思います。 続きまして、農業対策について質問をいたします。 8月30日に、令和4年度産米、JA晴れの国岡山による概算金価格が発表されました。 今日は、それをパネルにしてまいりましたので御覧をいただければと思います。
次に、低炭素都市津山スマートエネルギー導入応援事業として、9月議会で832万円の増額予算が計上されました。さきの6月補正でも532万円が計上されておりますので、1.5倍に近い増額補正となっております。 この助成の目的別に詳細な内容についてお知らせをください。
保育園・認定こども園の運営支援を行う民間保育園支援事業、民間保育園の耐震化等大規模修繕費用を助成する民間教育・保育施設整備事業など、衛生費8,708万円の増額は、新型コロナウイルス感染症との同時流行が懸念されるインフルエンザの予防接種費用の助成を拡大するインフルエンザワクチン接種事業、低炭素都市つやまの実現に向けて省エネルギー化を促進するため、電気自動車等の導入経費を助成する低炭素都市つやまスマートエネルギー導入応援
次に、再生エネルギー事業の中より、低炭素都市つやまスマートエネルギー導入応援事業が、国、県による財政支援の動向に注視しつつ、需要や効果を検証し、補助対象とする省エネ機器の種類の検討、見直しを行うと示されていますが、現在は住宅用太陽光発電システム機器導入に対する経費の一部を助成ですが、そのほかに範囲を拡大することは考えられませんか。
衛生費では、先進医療支援事業、市営斎場炉オーバーホール及び制御盤更新事業、低炭素都市つやまスマートエネルギー導入応援事業などで9,875万円を増額いたしております。 農林水産業費では、集落営農基盤強化事業、津山のほほえみブランド化事業、つやま和牛ブランド化事業、震災対策農業水利施設整備事業などで3億6,686万円を増額いたしております。
衛生費では、津山圏域西部衛生施設組合清算事業、低炭素都市つやまスマートエネルギー導入応援事業、空き家等対策推進事業などで32億1,367万円を計上いたしております。 農林水産業費では、阿波農産物加工施設の整備事業、地域材利用促進事業、農作物鳥獣害防止対策事業などで17億274万円を計上いたしております。