13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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津山市議会 2022-09-28 09月28日-08号

久米地域の内容といたしましては、遊休市有地の利活用について、工業団地開発について、高速道路スマートインターチェンジ設置について、クリーンセンター堆肥処理施設についてなどの協議を行い、御質問、御意見がありました。 また、雇用対策のための企業立地促進久米山の利活用についての御意見をいただいております。人口減少対策地域活性化などを推進してくことが久米地域課題と考えております。

笠岡市議会 2019-12-11 12月11日-04号

また,国道号バイパス整備山陽自動車道スマートインターチェンジ設置により,通勤圏行動圏が拡大され,住宅団地開発が誘導されることも期待しています。インフラ整備地域経済活性化,定住の促進,さらには行政サービスの充実といった好循環へとつなげていけるよう本市発展のために土地利用のさまざまな可能性を検討してまいります。 以上でございます。

笠岡市議会 2019-12-10 12月10日-03号

今後,中心市街地においては,立地適正化計画による笠岡市の都市拠点誘導施策を講じることで中心拠点のにぎわいを創出し,その他の地域においては,国道号笠岡バイパス篠坂パーキングエリアスマートインターチェンジ設置によるインフラ整備等を行うことで土地利用活性化を図り,地域全体で魅力あふれるまちづくりを行ってまいります。 

笠岡市議会 2019-06-13 06月13日-04号

篠坂パーキングエリアへのスマートインターチェンジ設置につきましては,昨年8月10日付で国土交通省より準備段階調査の採択を受け,9月28日に本市が主体となり,中国地方整備局岡山国道事務所岡山県,西日本高速道路株式会社準備会を設立し,実施計画書を作成するために準備会メンバー勉強会を重ねているところでございます。引き続き協議を行い,本年度中に素案を作成したいと考えております。

笠岡市議会 2018-09-02 09月02日-02号

この期間,国道号バイパス整備が進むとともに,山陽道篠坂パーキングエリアへのスマートインターチェンジ設置が8月10日付で準備段階調査に採択され,実現可能性が見えてくるなど交通利便性向上が見込まれ,それに伴って企業誘致もさらに促進され,さらなる雇用創出住宅用地整備が進む等の見込みを生じました。ただ,笠岡市全体で見ると,結果的に子供の数の減少傾向は継続しております。 

笠岡市議会 2018-06-14 06月14日-04号

また,篠坂パーキングエリアスマートインターチェンジ設置計画国土交通省に打診をしており,現在検討対象に入れていただくよう働きかけております。これらの工事が完成することで国道2号の渋滞が解消され,金崎大橋の混雑も解消されると考えております。干拓地内から物流につきましても,近い将来には国道号バイパス篠坂スマートインターチェンジを利用し,関西方面九州方面へ流れていくものと考えております。

笠岡市議会 2018-03-12 03月12日-06号

篠坂パーキングエリアへのスマートインターチェンジ設置につきましては,本定例会森岡議員さんから御質問いただき,現在の状況と今後のスケジュールを御答弁させていただいたとおり,現在スマートインターチェンジ整備整備効果として企業誘致促進地域医療サービス向上物流効率化産業活動支援交通状況の改善による開発誘導周辺地域観光活性化支援項目を井原市と福山市を含めた地域的視点で整理し,昨年12

笠岡市議会 2018-03-09 03月09日-05号

2点目,篠坂パーキングエリアへのスマートインターチェンジ設置に向けた施策について,進捗状況及び今後のスケジュール等について具体的にお示しください。よろしくお願いします。 ○議長栗尾順三君) ただいまの2項目めの質疑に対して,執行部の答弁を求めます。 小林市長。            〔市長 小林嘉文君 登壇〕 ◎市長小林嘉文君) 2項目めの1点目につきましてお答えいたします。 

笠岡市議会 2016-06-15 06月15日-02号

スマートインターチェンジ事業化までの手続に時間を要することやアクセス道路整備といった課題はありますが,篠坂パーキングエリアスマートインターチェンジ設置による将来的な効果を考えますと,地域活性化産業振興に大きなメリットがあることは確かでございます。今後,市といたしては積極的に進めてまいりたいと考えています。 以上です。

津山市議会 2007-12-10 12月10日-02号

次に、中国自動車道へ迂回させるようなことは考えられないかと、こういう御質問でございますが、高速道路による一般道路渋滞緩和効果がある施策としまして、料金割引スマートインターチェンジ設置等がございます。これまで一般道路から高速道路への交通転換等の予測を行ったことはございませんが、一つの研究課題とは考えておるところでございます。 以上でございます。 ○議長米井知博君)  1番、中島完一君。

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