津山市議会 2024-06-20 06月20日-05号
スポンサーにも許しをもらったとの理由を述べますが、私は、私のお願いに挑戦ですねと皮肉を言いましたら、今度は津山市の公式ホームページでジーンズの動画でまた使うという、まさにダブルで私の思いに真正面から切りかかってきたというありさまです。言葉も何にもありません。全く無視された、たたきのめされて踏んだり蹴ったりです。これでは、津山市は暴力肯定の町ではありませんか。
スポンサーにも許しをもらったとの理由を述べますが、私は、私のお願いに挑戦ですねと皮肉を言いましたら、今度は津山市の公式ホームページでジーンズの動画でまた使うという、まさにダブルで私の思いに真正面から切りかかってきたというありさまです。言葉も何にもありません。全く無視された、たたきのめされて踏んだり蹴ったりです。これでは、津山市は暴力肯定の町ではありませんか。
そういうエリアスポンサーの獲得に苦戦をしているということで、実証運行中の公費負担は1,300万円程度となっていますけども、利用者に喜ばれるんですけども、今のままいくと、すればするほど赤字というか、収支差額が広がるということ、そしてそういう意味じゃ運賃体系上の問題もあるわけですけども。非常に遠いところからタクシー代で言えば1万円かかるようなところを400円で行ける。
本格運行を開始したチョイソコまにわの先月末時点の登録者数は1,078人で、スポンサー獲得による停留所の増加やまにこいんポイントのキャンペーン効果もあり、利用は着実に増加しており、引き続き利便性の向上と安定運行を目指します。4月から中和地区でデマンド運行を開始した地域交通も、利便性の向上によりこの2か月で利用者は延べ902人と増加傾向にあります。
4月からの本格運行に向け、スポンサー獲得や店舗への停留所を増加させて利便性を高め充実した安定運航を目指します。今後、市内公共交通体系の利便性を向上させつつ、1億4,000万円を超える赤字の改善という困難な課題に取り組まなければなりません。姫新線をはじめ、鉄軌道はネットワークとしてつながっていることが重要です。
また、スポンサーとして先月末時点で21社の協力をいただいております。現在、利用者を主な対象にアンケート調査を行っており、皆様の声をお聞きしながら利用者の増加を図ってまいります。 鉄道関連ですが、何としても姫新線を存続させなければなりません。先月3日に、JR姫新線マルシェを昨年に引き続き開催し、多くの家族連れなどに御利用いただきました。
6、エリアスポンサーは、協賛金を払ってスポンサーになるので、メリットがなければなかなか協力してもらえないのではないでしょうか。各事業者にチョイソコのスポンサーとしてのメリットについてはどう考えているのか。また、目的地となるスポンサーが少なければ、利用する会員としても利用しづらいです。スポンサーの確保について伺います。
現在、利用者の登録やスポンサーのお願いなどを行っているところであり、運行後も利用者を中心に意見を聴取しながら、地域で守っていく持続可能な交通手段として利便性を高めてまいります。 また、チョイソコとまにわくん幹線3ルートの運賃のキャッシュレス化を来月から実施し、利便性を高めます。
もちろんNHKとかあるいはスポンサーがあるところはいいかも分かりませんが、経費がたくさんかからないようにしなければならないと思いますが、そのあたりはどうでしょう。 ○議長(村木理英君) 市長。 ◎市長(片岡聡一君) それは大変よい考えだと思いますので、進めてまいりたいと思います。
それから、森の芸術祭の関係でありますけども、森の芸術祭は自然の恵み、文化、人々が集まる場として、県北が有する豊富な森を軸に、その恵みを芸術の力で未来に向けて活性化するということを目的に、JR西日本のかなりの応援をというか、最大のスポンサーとしてというか、JR西日本が県に持ちかけてきたものでありますけども、それが来年秋に開催されます。
そういう場合に、ほかの成功例を見ると、やはりスポンサーとか、そういうことを募集して、スポンサー料もその費用の中に入れて運賃を抑えるという、そういうようなことをやっておりますので、地域との話の中でそういうことも可能かどうかという検討を一緒に進めてまいります。
それからあとスポンサー料であるとかポロシャツ等の売上代金等々引いて、残り400万円は市が支出させていただくということでございます。ですから、約23%ぐらいが市の補助金で、あとは何とか賄えてきているというのが実情だろうと思っております。 ただ、そうは申しましてもこの大会は、多くのボランティアの方にも支えていただいてるのも事実でございます。
オリックス・バファローズ応援事業についてはスポンサーゲームへの市民参加が野球少年を優先的とされているが、より公平な市民参加の形を十分に検討した上で予算執行を行うこと。 以上、決議する。 次に、本日本委員会に付託されました議案第42号令和3年度備前市一般会計補正予算(第14号)を審査するため、本会議休憩中に本委員会を開催し、説明員の出席を求め、慎重に審査いたしました。
そして、今定例会にその事業内容として、シーズン中の1試合をスポンサー締結し、協賛試合を開催する。市内の少年野球チームによる観戦ツアーを企画し、両選手との交流、球場内での記念イベントを実施するとともに、備前市PRブースを出展する事業の費用が計上されています。
こういうところに大手メーカーとかもスポンサーについたりして、民間のほうも応援してるところがありまして、本当に可能性があるところだと思っております。 人口のことでちょっとしたいんですけど、来年度の卒業見込みの大学生、大学院生、首都圏の人、57%が地方に移住したいというようなことを思っております。
これも昨年12月定例会で、岡山県から管理委託を受けている施設を含めて市有の施設について募集してみてはとの質問に対し、スポーツセンター内のテニスコートが本年度中にリニューアルオープンする予定なので、来年度からということで、タイミングよく明日からスポンサー募集を開始するとの答弁でございました。
入るような期待もしていきたいと思いますし、既にスポンサーもついておるということでございますんで、総社市としての顕彰をしていけたらと思います。早い対応をお願いしたいと思いますが、どうでしょう。もう一度お願いします。 ○議長(劒持堅吾君) 市長。 ◎市長(片岡聡一君) 考えてまいりましょう。重要なことだと思っております。 ○議長(劒持堅吾君) 高谷幸男君。
しかし、先ほど行われたネーミングライツの募集において、ワードシステムさんのスポンサーがついたサッカー場は、作陽高校サッカー部の利用がなくなることへの影響は甚大と考えます。 先日、作陽高校サッカー部関係者より、主力以外の部員と他の高校、中学校との練習試合に、津山のサッカー場の利用は可能との話を聞きました。そこで、スポーツツーリズムの提案を作陽高校サッカー部にしてはいかがでしょうか。
3目の社会福祉施設費に955万円で、防犯灯事業関係予算で、街路灯協議会にLED化及びスポンサー看板撤去のための補助を行い、その後町へ移管を受けます。 4目の新予防給付マネジメント事業費に404万2,000円で、介護保険事業に103万5,000円はケアプラン作成委託料、介護保険繰出金に300万7,000円は介護保険特別会計事務費繰出金です。
それと、看板はこれからスポンサーを募って郵便ポストとか、電信柱もそうですけど、信号待ちの目立つところにもっと増やしていただきたいと思いますので、御検討よろしくお願いいたします。 これで私の質問を終わります。ありがとうございました。 ─────────────── ○議長(三宅宅三君) 以上をもちまして、本日の日程は終了しました。
いわゆるスポンサー料とか、そういったことの確保が非常に難しいというような状況をお聞きしております。開局に当たりましては、慎重に研究していきたいというふうに思います。 以上です。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 立川議員。 ◆8番(立川茂君) それでは、慎重な検討をお願いして終わります。ありがとうございました。 ○議長(守井秀龍君) 以上で立川議員の質問を終わります。