高梁市議会 2022-12-08 12月08日－02号
そういったこともありまして、スタート時点では、飲食、自動販売機にしても設置せずに、売店も考えておったわけなんですが、そういったこともやらずに今のところ来ております。ただ、来られるお客さんは何か買物でもできればとか、ちょっとした飲物も、夏は非常に暑いですから、これは体の熱中症にも関わるわけですんで、そういったことは今後考えていきたいというふうに考えております。以上です。
そういったこともありまして、スタート時点では、飲食、自動販売機にしても設置せずに、売店も考えておったわけなんですが、そういったこともやらずに今のところ来ております。ただ、来られるお客さんは何か買物でもできればとか、ちょっとした飲物も、夏は非常に暑いですから、これは体の熱中症にも関わるわけですんで、そういったことは今後考えていきたいというふうに考えております。以上です。
新法人が設立される来年、令和３年４月の時点で、スタート時点で賃金ということで、人事給与制度が同一となるということを今お聞きしましたんで、一安心しました。本当の新病院が開院するまで、一国二制度じゃないけど、そんなことになったら大変じゃなと思って。やっぱりスタート時点で同じ条件で頑張ってもらえたらと思いました。安心しました。４月から同一賃金、そういう給与制度の中で展開してもらいたいと思います。
このとき既に岡山市と整備することを目的としていることと，スタート時点で平成24年となっていることが岡山市の説明と違っています。 この間，岡山市議会への説明は曖昧なまま進められています。先日の市民・産業委員会で６回の説明をしたとの報告があったので，改めて議事録を確認しました。
そうしますと、子供たちが学校で過ごす時間が、では何時から何時にまでなるのか、教員の配置の問題もございますし、種々の件がございますので、最初のスタート時点では、学校のほうで預かるということに関しましては、予定をせずにというか、計画をせずにスタートをいたしました。ただ、今回16日から学校は再開いたしますが、まだ情勢が予断を許しません。
そもそも３者合意のスタート時点が行き違い施設ということになって、始まっておるようでございますので、実務的には。ですから、このことはちゃんとした御意見として伝えさせていただければと思います。また、行き違いと複線化がどうコストが変わってくるのかについても、願わくば複線化の方が安いというふうになれば非常に有難いのですけれども、その辺についても逆に教えていただければと思います。
だから、わからなければお尋ねくださいといったスタンスではなくて、スタート時点から一緒になって地域課題を探す段階から輪の中に入っていただき、その解決にアイデアを出していただきたい、工夫していただきたい。これこそが協働のまちづくりだと私は考えますけども、改めて職員さんのことも含めて、市長のお考えをお伺いします。 ○議長（坊野公治君） 市長。
また、自由枠交付金でそれぞれ補助金のひもを取っ払ってまさしく自立する、自分たちで考えてということをやってもらったわけでございますが、最初スタート時点ではもう本当に不平不満だらけ、市役所の職員は仕事をしないのかみたいなことをよく言われましたが、今はいろいろあると思いますが一つの塊のお金をそれぞれで考え方によって分けて、下原も避難訓練は自由枠交付金の中でやってきたわけでございますから、自分たちで考えて自分
◆８番（中西省吾君） スタート時点では、17年では読み上げていただいたように人口が約900人ぐらいおられたと思いますが、今もう全体人口はほぼ変わってないと、人数は書いてないですけど私の調べたところではそういったことになっておりますが、急激に15歳未満が減ってきていることについては原因はよくわからないということなんですけども、移住者等がふえない限りは６年前に出生率がゼロであったり、それから出ていく傾向
例えば裳掛のコミュニティとか、それも含めていろいろな地域でもう既にそれに、我々が目指してるようなことに近いことをもう既におやりになってるところもありますし、枠組みからまだどういう人たちがその役員として入っていくかというところから組み立てなければいけないという、そういう地域もあるということで、かなりスタート時点での違いが今あるというのがもう現状だというように思います。
例えば裳掛のコミュニティとか、それも含めていろいろな地域でもう既にそれに、我々が目指してるようなことに近いことをもう既におやりになってるところもありますし、枠組みからまだどういう人たちがその役員として入っていくかというところから組み立てなければいけないという、そういう地域もあるということで、かなりスタート時点での違いが今あるというのがもう現状だというように思います。
４月スタート時点では、この万歩計が市販の万歩計よりも歩数が上がりにくいという批判が、もう非難ごうごうの時期がございました。これ、タニタさんが代行業務をやっておりますけれども、タニタシステムになっておりますけど、７歩目まではカウントしないということなので、例えば台所仕事でちょちょちょっと歩いて、３歩歩いて止まってというのはゼロ歩になってしまいます。
その工事にかかったということなんですけども，じゃあいわゆる使用前検査をする前のスタート時点というのはいつをもってスタートとみなすんですか。 ◎門田和宏環境局長 使用前検査はいつから開始するかという御質問でございましょうか。 使用前検査につきましては申請があってから検査するという形になります。 以上です。
例を挙げると，笠岡諸島交流センターとかあるんですけど，第１分庁の増築とかですね，耐震の関係です，そこら辺もあるんですけれど，ですからもうスタート時点でかなりビハインドになってると。面積で申しますと，さっき言われたとおり，今後27年度から平成36年度までで約１万7,000平米，年にして1,700平米は箱物を削っていかないといけないという目標になってます。
昨年度は27品目でありました返礼品が本年度スタート時点には92品目にふえたことが一つの要因と考えておりますが、それ以上に過度な返礼品が見直される中で、本市の返礼品の魅力が認められまして、人気が高まっているものと考えております。 なお、地元の特産品の募集は随時受け付けをさせていただいております。現在は99品目となっております。 ○議長（西田久志君） 西村慎次郎君。
分析しますと、いずれにしてもスタート時点と。参考までに、真庭市では昭和41年、高梁では49年という状況でございまして、ここでは明確な差がスタートで起きております。 以上でございます。 24 ◯議長（仲田康豊君） 再質問ございますか。
◆１８番（笠原武士君） 次に、スタート時点で、今教育委員会のこども課の窓口に行きますと待機児童ゼロという看板が出ておりますが、年によってスタートはゼロであっても徐々に年度が進むにつれて待機児童が発生してくるというパターンが従来見られることでございますが、今年、まだまだ十分稼働していないと思いますが、アマゾンであるとか郵便局であるとか、こういったところが稼働してまいりますと、ほとんどがパート、お母さん
岡山市文化芸術振興ビジョンの基本方針にある岡山に暮らす人々が地域への愛着を持ちながら，いきいきと暮らせる豊かな文化都市を目指すを体現するように，ソフト事業を決めるスタート時点から岡山のことをよく知り，また長らくこれからの岡山市の文化芸術に携わる人がかかわるべきだと思いますが，いかがお考えでしょうか。
とにかく、玉野市はお金がないもんですから、いろいろと工夫をしてということになりますけども、順調に進み出して何年か後になるとまた変わった形になるかもわかりませんけども、とりあえずはスタート時点で何とか開設に向けて工業系学科のスタートを切っていただきたいと思います。
ただ、来年度スタート時点ではゼロになるというふうに予想しております。 ○議長（荒木勝美君） 小川君。 ◆５番（小川進一君） 待機児童のカウント数というのは、市町村によって異なっておるということになっております。岡山市が平成28年度に待機児童の定義を見直しました。これにより、待機児童の数が595人増えて、増加率でいうと全国１位になった。
ですので，スタートしてるときには，スタート時点では，国の国庫負担割合っていうのは７割だったんです。残りの３割を被保険者が負担していくという形でスタートしたんです。今や，それが23％なんです。県の支出金を含めても，公費で賄っているのは30％前後なんです。そうすると，70％を保険料で補っているというのが，今の現状なんです。