岡山市議会 1989-03-08 03月08日-03号
また,来年度,市制施行100周年を記念をいたしまして,緑道公園の快適性の向上を図るために,緑道公園のシンボル的なものといたしまして,中央町地先のカスケード付近に水車と水路を設けましてホタルを飛ばしたいというロマンを考えております。 その他につきましては担当からお答えをいたします。 ◎助役(鹿子木貢君) 御質問のうち2点について私の方から御答弁申し上げます。
また,来年度,市制施行100周年を記念をいたしまして,緑道公園の快適性の向上を図るために,緑道公園のシンボル的なものといたしまして,中央町地先のカスケード付近に水車と水路を設けましてホタルを飛ばしたいというロマンを考えております。 その他につきましては担当からお答えをいたします。 ◎助役(鹿子木貢君) 御質問のうち2点について私の方から御答弁申し上げます。
目新しい事業としては,半田山植物園を経営困難から都市緑化植物園としての衣がえと再整備や,出石地内,旭川右岸の堤防上を文化シンボルゾーンとして整備するぐらいのものであります。 チボリや浦安総合公園のように大規模の公園の造成も必要がないとは思いません。
このため,文化的シンボルゾーンを中心に歩道の拡幅,カラー舗装,植樹帯の設置,無電柱化など,町並みの景観づくりを引き続き実施していくほか,西川緑道公園,旭川河畔の緑地などを親水性を持った都市空間として一層整備することにしております。
今後,岡山市の文化的シンボルゾーン整備計画の中で関係部局などとも検討いたしますとともに,御提言のありました墨田区の3Mキャンペーンでございますが,ミュージアム・マイスター・モデルショップの3Mでございますが,これは一つ墨田区の地域特性を生かしたものとして非常によくマソチしておるという特性があろうかと思いますけれども,そのうちでも小さな博物館的なものの発想をこの出石地区に取り入れたらという御指摘もございます
実施計画における3カ年の主要な諸策の実績といたしましては,岡山駅周辺の市街地整備事業,岡山大商業まつりなどの各種のイベント,コミュニティハウスの建設,下水道の整備促進,生活道路,用排水路などの生活関連事業,さらに文化的シンボルゾーンの整備などでございまして,この3カ年の進捗につきましては,昨日の松山議員にお答えをいたしましたとおり,本年の9月の補正予算の時点で,投資的事業の総事業費は1,182億6,400
この桃太郎像はメルヘン都市岡山のシンボル,新しい観光のポイントとして誕生するわけであります。 そこで質問でありますが,1つ,この桃太郎像を岡山のシンボルとしてふさわしいものにするためには市民はもちろん,県内外の人々に見てもらわなければなりません。PRの方法はどのようにされるのか。
また,観光地でいえば,後楽園を中心とした文化的シンボルゾーンではその波及効果があらわれておりますが,これらは全市的からいえば一部にすぎず,一過性の観光ブームに終わるおそれがあると言われております。 そこでこれからの観光対策について質問をいたします。 第1に,岡山市の場合,観光対策の拠点として後楽園を中心とした文化的シンボルゾーンと吉備路を挙げています。
高齢者の交通安全キャンペーンのシンボルとして先ほど見本をお見せいただいたわけでございますが、高齢者交通安全マークは今年の9月に総務庁が、お話にありました鶴と道路をアレンジした交通安全マークを制定しており、笠岡市におきましてもチラシ、パンフレット作成などの際に使用いたしたい、そのように考えております。
それぞれの都市のシンボルになっています。 以上を踏まえて何点かお伺いいたします。 1,岡山市の木アクラを初めアメリカハナミズキ,ケヤキ,ユリノキ,アメリカフウ,タイワンフウ,タブの木等々を計画的に植えかえていくべきではないのか。 2,国際姉妹通りをつくり,その都市に御縁の深い街路樹を植えてみたらどうか。
農林水産省のこの東堤防沿いの防風林計画に沿って岡山県郷土文化財団の苗木をいただきまして、市民の熱意と関係機関の協力によってでき上がったわけでございますが、この千本桜を都市イメージの向上を図るまちづくりのシンボルとして、また市民の財産としていかに大切に育てていくかということが当面の目標ではないかというように考えるわけでございます。
姫路市は,駅から城へ至る大通りを3つのゾーン,すなわち,城にあこがれるゾーン(アイプロムナード),城を思うゾーン(にぎわいのプロムナード),城を眺めるゾーン(ふれあいのプロムナード)と,それぞれ街の形態に応じたゾーニングをし,姫路市のシンボル化したメーンストリートをつくっております。
周辺部には古代吉備文化をしのばせる造山古墳,吉備津神社等の遺跡,文化財が数多くあり,中心部では現在の後楽園,岡山城,天神山を中心とした文化的シンボルゾーンの形成が図られているのであります。このような歴史的な文化的環境を守りながら自然と歴史と現代美の調和した都市づくりの岡山らしい個性と魅力ある都市空間づくりが重要な課題となっておるのであります。
まちに欲しい施設は何かといいますと,今話題になっておりますチボリ公園も大事ではございますが,そういった市のシンボル的なものではなく,いわゆるちょっと歩いていける町内の公園という声が依然として多いようであります。西川緑道公園にしましても,これは地域エゴで見ているという声もあるかもしれませんが,あのすばらしい緑道公園も人気はいま一歩であります。なぜなら,ちょっと歩いていけないからであります。
図書館はその都市の文化のシンボルであり,また文化のバロメーターであります。情報化,国際化,生涯教育の進展する中で,文部省の調査によりますと,貸し出しも年間2億冊を超え,図書館に対する期待の高まりが示されているところでありまする。かような中におきまして,地方自治体といたしましては住民のニーズにいかように対応していくかということが大きな課題となっているところでございます。
これは,岡山県道路公社が現在施行中の表町地下駐車場に隣接する城下交差点に地下横断連絡道路(仮称)を建設するのに伴い,これに出資しようとするものでありますが,一部委員からこの事業の内容について,横断陸橋を撤去し地下通路にすることは景観上必要だが,付近には公園も整備されており,周囲の環境から考慮して,通路以上のシンボルタワー,池等の施設は必要でなく,また当該工事の工期が長引けば地元住民の生活,営業上にも
次に,文化シンボルゾーンと言われておりますことについて具体的にお尋ねをいたしますが,質問のその1は,文化シンボルゾーンというのはどういう町でどのような景観をつくろうとしているのでしょうか。文化施設が多くあるから文化シンボルゾーンなのかよくわからないところがありますので,内容について詳しくお聞かせください。
シンボル公園,軽スポーツ施設を66年度までに整備をする事業費も含めて総額67億700万円。場所は御存じのとおり桑野にある市土地開発公社所有の未利用地でございます。 私はこの施設の中に置く予定とされております保健センターについてお尋ねをいたします。 中期構想の中でも長寿社会の最大の課題は健康問題と位置づけられておりますが,まさにそのとおりとすれば,保健所問題は避けて通ることはできません。
それから,絵の方は,女の子が糸どりをしている,本当に熱心な無邪気な真剣な顔を,とてもプロの絵かきじゃかけないようなすばらしい絵がありますし,それから烏城の絵もかいてありますが,これは屋根がわらなんか少々曲がったような屋根かいておりますけれども,堂々として,これまた実に迫力のある岡山のシンボルの烏城,これにまさるものはないというような絵がかいてございます。
また,シンボル塔を建設するのも一案でございましょう。こういった相手先の歴史と文化を広く岡山の市民にPRすることによって,子供から大人までが縁組の趣旨を理解し,そして誇りとし,そして両市民のきずなが一層深まることになっていくのだと信じます。その記念碑の設置に当たっては,市民からアイデアを募り,ぜひとも100周年の記念事業の中に加えていただき,後世に伝承していってほしいのであります。
岡山市の福祉活動の拠点として建設が強く望まれていた新総合福祉センターは,長寿社会対策の先駆的な役割を果たすシンボル施設として,また全地域を対象とする市民の福祉,保健,生涯学習の拠点となるべき総合的な利用施設として位置づけ,また福祉関係機関等とのネットワーク化を図る上での核施設とすると定義し,保健機能,福祉機能,生涯学習機能,情報機能を持った施設として,概算67億円の予算をもって,いよいよ建設に着手されることになりましたが