鏡野町議会 2022-09-07 09月07日-02号
◆11番(岸泰廣君) 今の扶養手当の関係で週に2日しか働けれない人やこうもかなりおられるということなんですけど、そういった形が、その園の中の責任者の人がシフトを組む段階なんですけど、たまたま2人しかおらんとこが2人の欠が出たときにはそこは町のほうでシフトを組んでそこに職員を派遣するというシステムなのか、それとも誰かに頼んで代替えを園の責任者がお願いするかというような方法を取られるのかをお聞きしたいと
◆11番(岸泰廣君) 今の扶養手当の関係で週に2日しか働けれない人やこうもかなりおられるということなんですけど、そういった形が、その園の中の責任者の人がシフトを組む段階なんですけど、たまたま2人しかおらんとこが2人の欠が出たときにはそこは町のほうでシフトを組んでそこに職員を派遣するというシステムなのか、それとも誰かに頼んで代替えを園の責任者がお願いするかというような方法を取られるのかをお聞きしたいと
共生社会と回る経済推進の重要なツールとなるデジタル地域通貨については、システム運営の肝となる金融機関との調整が整い、6月29日に真庭商工会、中国銀行、トマト銀行、真庭市の4者で電子地域通貨による持続可能な地域づくりのための連携協定を締結しました。
災害対策安全環境づくりにつきまして、河川監視カメラの増設や避難所への公衆無線LANの整備など、またこども園等防犯カメラの設置、あるいは保育士の負担軽減、保護者の利便性向上にもつながります保育システム導入など各種様々な事業を展開したところであります。 本町の令和3年度の決算につきましては、歳入におきまして、前年度と比較をいたしまして14億9,210万円の減額となりました。
民生費では、国の制度改正に対応するため、戸籍情報システムを改修する経費、感染防止対策のための施設等修繕料などを計上しております。また、公立認定こども園調理業務委託事業費及び戸籍情報システム更新業務委託事業費につきまして、債務負担行為の設定をお願いするとともに、倉敷運動公園陸上競技場改修事業費等につきまして、適正な工期等を確保するため繰越明許費を計上しております。
私も、二、三年前の防災システムにしましても、あれも本当にいいもんだと思うんですけど、やり方一つでうまくいかなかった。例えば、あの防災システムにしても、当初希望を取ってからつけたわけですけど、どこどこの地区にはいついつからつけるから要らない人はっていうことでやっとけば、もっとついたんじゃないんかないう声も上がっているんです。
まず、第2款総務費、第1項総務管理費、第6目企画費、第14節使用料及び賃借料のシステム利用料300万円につきましては、市のDX推進に係る経費でございます。 3行下、第13目情報管理費、第14節使用料及び賃借料のシステム利用料121万円につきましては、住民票や印鑑証明等の各種行政手続等のオンライン申請を導入するための経費でございます。 次に、24ページ、25ページをお開きください。
内訳は、一般職人件費に追加の7万1,000円は共済費の負担金率変更によるもの、国民健康保険繰出金から減額の70万2,000円は交付税算定数値の確定によるもの、障害者システム管理経費に追加の152万6,000円は単県医療費公費償還給付端末リプレース及び障害福祉システム改修に伴う委託料です。 2目の老人福祉費に追加の593万5,000円の補正をお願いし、合計で3億9,015万6,000円となります。
今年度は「誰一人取り残さない~互近助で作る災害に強いまち~」と題して、防災システム研究所所長で防災・危機管理アドバイザーの山村武彦氏の講演がありました。過去の被災事例を基に、地域防災の心構えや危機管理対策など、大いに参考とすべき内容でありました。なお、本研修会は議会公務と位置づけ、会議規則第166条の規定により、議長において議員派遣の決定をいたしておりますことを御報告いたします。
こちらにつきましては、昨年度実施しました、米の生産継続支援金と同様のシステムで実施していきたいというふうに思っております。基本は耕作者でございます。利用権設定されているというのが一番ではございますが、昨年の制度と同じような形で、営農計画書で計画されている方に対しまして、支援の方をさせていただきたいというふうに思っております。 以上です。 ○議長(原章倫君) 14番長石幸男君。
そして、26年から地域包括システムの構築という形で取り組んでいます。町内会が中心になり、声かけ、安否確認をしてます。一部できていますが、これからです。 屋根つき多目的広場を大きなサロン、大きな憩いの場と考えたらどうでしょうか。高齢者の方は外へ出ることが大事です。家に引き籠もったら駄目なんですね。ぜひ皆さん御理解の上、賛同の方よろしくお願いいたします。
平成14年度に整備しました農機具搬送用回送車のブレーキシステムが故障したということで修繕を行いますとの説明がありました。 また、委員から、これは町の名義かとの質疑に対して、執行部から、はい、そうです。貸与と指定管理の2種類ありまして、こちらは指定管理なので町が修繕すべきものですとの説明がありました。
市長も全域に迅速に放送を伝達できるシステムをつくりたいとかというようなことをおっしゃっていたと思います。市内全域に情報が迅速に伝達できるシステムの取組はどのようになっておりますでしょうか。 ○議長(伊澤誠) 企画財政部長。 ◎企画財政部長(石田康雄) 失礼します。 市内全域に情報が迅速に伝達できるシステムへの取組についてお答えをいたします。
そのほか、自治体行政システムの標準化として、令和7年度までに住民記録、そして税情報等の基幹業務システム20業務について、国が示す標準仕様に準拠したシステムへ移行する必要があるため、現在移行に向けた既存システムの現状調査を行っております。 また、デジタル格差対策として、情報機器に不慣れな方を対象としたスマートフォン講座を公民館講座の開催などで合計27回予定をしております。
◆1番(金尾恭士君) 報告第1号の定住促進対策事業は、一般財源を活用しての事業でありますが、令和4年度に繰り越す理由、これは3月にもお聞きしたかも分かりませんが、その理由と市の総合計画との整合性、それから2番の図書館システム整備事業について繰り越す理由、この2点についてお伺いいたします。よろしくお願いします。 ○議長(宮田公人君) 赤木市民生活部長。
私も、今までに市営バスに対し、ゾーンバスシステムの提案や公共交通課のような部署をつくってみてはどうかとか、地域公共交通計画策定をしてみてはと、いろいろな御提案をさせていただきました。浅口市の交通政策は、機械自体が少しずつよくなってるとはいえ、システム本体が変わっていないのは現状だと考えます。
備前市の児童数に対する費用対効果を精査する必要もございますけれども、ぜひこういうシステムを利用していく必要性があると思うんですけれども、教育部長はいかがでしょうか。 ○議長(守井秀龍君) 答弁を願います。 石原教育振興部長。 ◎教育振興部長(石原史章君) お答えします。
進める中で一番大事なのが、今の給食費の徴収の体制の整理とともにシステム化を行うこと。システム化を行うことによって集金の手間が省ける、それから今議員がおっしゃったように現金を持ってくるようなことについてのことが解消できると予定はしております。システムを決定するとともに、それから管理の方法、それから徴収の方法等々を決めていくもの、約束事というのは当然出ております。
高梁市メール配信サービスの地図情報の拡充といいますか、現在のシステムでは、メール配信サービスを登録している市民の方に災害が発生していることをお知らせすることを目的としておりますので、この地図を利用して災害現場へ行くことは想定しておりません。 消防団長とも協議をいたしましたが、消防団員はそれぞれの訓練の中で地理を覚えさせるんだというようなお話もありました。
3点目、学校司書と図書館司書との定期的な研修、交流、司書の体制づくり、学校図書館と市立図書館のシステム連携、市民の関心を高める方策など、これまでにも指摘させていただきましたが、新図書館建設に向けて周辺の環境を整えていく必要があると考えます。全体構想、考え方について教育長にお尋ねします。 2番目、旧アルファビゼン減築設計、活用について。
それでは、この項最後に、地産地消型エネルギーシステムについてお尋ねいたします。 日本のエネルギー自給率は、僅か8%と言われ、日本の石炭火力発電は全体の発電量の3割程度というふうに言われています。CO2排出量削減のためには、将来的にはもっと減らしていくことが求められています。