津山市議会 2022-09-28 09月28日-08号
この補助金は、私学が行う学校と地域の交流の場づくりに関する事業、知的資源の地域内活用を図るための事業、津山市の知名度を高める事業及び地域に有用な人材の育成事業を対象としているもので、令和3年度においては美作大学が行った食・子供・福祉分野の市民公開講座や美作高校の陸上競技部及び卓球部、作陽高校の女子サッカー部及びゴルフ部の全国大会出場に係る経費などが補助対象となっております。
この補助金は、私学が行う学校と地域の交流の場づくりに関する事業、知的資源の地域内活用を図るための事業、津山市の知名度を高める事業及び地域に有用な人材の育成事業を対象としているもので、令和3年度においては美作大学が行った食・子供・福祉分野の市民公開講座や美作高校の陸上競技部及び卓球部、作陽高校の女子サッカー部及びゴルフ部の全国大会出場に係る経費などが補助対象となっております。
また、地元岡山、そしてお隣津山市の岡山作陽高等学校のゴルフ部出身の渋野日向子プロが、日本選手としては42年ぶりとなる世界メジャー大会のAIG全英女子オープン優勝という偉業をなし遂げられました。国内でも4勝をあげ、最後の試合まで賞金女王争いをし、昨年の西日本豪雨で被災された地元岡山市平島地区はもとより、岡山県さらには日本全国をスマイリングシンデレラと言われる笑顔で元気づけてくれました。
小さいころ、ソフトボール、ゴルフと地域の応援を受けて、津山市の作陽高校ゴルフ部で活躍されたとの報道もありました。優勝インタビューでは、地域の子供に夢を与えたいとのコメントもありました。また、山陽新聞のちまた欄に、春休み体験学習、学校では受けられない授業の経験を踏まえ、倉敷市の小学校4年生の投稿がありました。
また、サッカー部や柔道部、ゴルフ部などの活躍は言うまでもなく、こうして築き上げられた作陽ブランドの喪失は、津山にとって小さなものではないことは明らかであります。 その意味でも、作陽学園がなぜ高校の移転を検討するに至ったのか。少子化や大学との連携が理由であったとしても、これまでの当局の取り組みについては残念な部分が多いと強く指摘しておきます。
まず、場所についてでございますけれども、市が管理しております土地の中で、交通の便がよいこと、宿泊施設が近隣にあること、そして後ほど申し上げますけれども、公認ということで、4コースをとれる場所であることなどの条件を満たす場所が望ましいと考えておりまして、現在、市の体育協会グラウンド・ゴルフ部の皆様からの御要望をいただいておりますところで、有城地内の福原緑地への整備を、現在検討しているところでございます
また、倉敷市体育協会のグラウンドゴルフ部など関係の団体などとも十分協議を行い、御利用いただく市民の方に満足していただける施設が整備されることを期待し、要望とさせていただきます。
場所についてでございますけれども、現在、多くの方が所属されていらっしゃると伺っております、倉敷市体育協会のグラウンドゴルフ部の関係者の御意見を伺いながら、核となるグラウンドゴルフの公認コースの場所を検討していきたいと思っております。
また、福田公園内へのグラウンドゴルフ場の計画は、面積的にも制限があることから、今後、倉敷市体育協会グラウンドゴルフ部などの関係者の御意見を伺いながら、再度検討したいと考えております。
また、町におきましては、体育協会、グラウンドゴルフ部が活動しており、つばきの丘運動公園や大原東コミュニティー広場などを利用して練習や大会の開催を行っているところでございます。グラウンドゴルフは、高齢者の方にも参加しやすいスポーツですので、参加人口の増加を図るとともに、つばきの丘運動公園などの既存の施設を積極的に活用していただくことで対応してまいりたいというふうに考えてございます。
学校関係では、作陽高校のゴルフ部が全国優勝もされております。これは女子だったかと思いますが。それから、男女とも団体、個人ともに全国トップクラスであります。OBには藤本麻子、東浩子を初めトーナメント優勝経験もある、期待されるプロが出ております。また、小・中学生のジュニアでも、全国大会、世界大会で活躍していると聞いております。
皆さんも御存じのとおり、市内には作陽高校の柔道部、サッカー部、ゴルフ部など全国大会で活躍する選手が多数おり、東京オリンピック開催時にはちょうど脂の乗る時期を迎えるのではないかと思います。 そこで、スポーツ振興の受け皿となる市内体育施設の整備状況について、建設からかなりの年月を経過し老朽化が進んでいるものと思われます。現状と改修計画についてお示しをください。
近隣の大学のゴルフ部、そういったところを回ったり、そしてまた平成26年度には中国地区の女性のプロの試合を本町のゴルフ場で実施するというような形でも伺っております。消費税増税ということもございまして、景気が回復して、入り込み客が増せば利用税も増加するものを思われますが、当面は本年度の実績を見込んだ額を予算計上させていただいておりますので、御了承願います。 ○議長(小椋晶志君) 学校教育課長谷口君。
このアダプト事業として、公園に関しましてはグラウンド利用者、つまりグラウンドゴルフ部の方たち、それから少年サッカークラブ、こういった方たちによっていろいろ定期的に清掃作業を行っていただいてます。このような公園の維持管理についても大変助かるその他の方々の手助け、こういった形のものも大変必要になってくるんじゃないかなと、あったほうがいいんじゃないかなというような気持ちでおります。
利用件数の比較では、平成20年度以前は野球場を少年サッカーチームやグラウンドゴルフ部が定期的に使用していましたが、つばきの丘運動公園の完成後は、多目的グラウンドに場所を移して練習していることなどで野球場の利用が減少しています。また、中学校のナイター照明の利用件数も減っています。主なものでは、少年サッカーチームの週2回のナイター練習が多目的グラウンドのナイター利用に変更になっています。
本市におきましても、市内の各所で大会が開催され、生涯スポーツの推進に大いに貢献していただいているとともに、近年は競技志向も増し、倉敷市体育協会のグラウンドゴルフ部では、約1,000人の会員の皆様が活発に活動しておられます。倉敷市グラウンドゴルフ協会やグラウンドゴルフ愛好家から、市内に公認のグラウンドゴルフ場の整備について御要望をいただき、設置に向けて調査検討を進めてまいりました。
次に、スポーツ・武道での人口動態はとのお尋ねでございますが、津山市では作陽高校のサッカー、柔道、ゴルフ部や美作大学の陸上部などが全国レベルでの活躍をいたしております。そして、これらのスポーツ・武道に参加するため、津山に多くの選手などが来ておられます。
まず、つばきの丘運動公園の使用団体及び人数の予定でありますが、使用団体といたしましては中学校の部活動、少年サッカー、少年野球、グラウンドゴルフ部、子供会、企業のスポーツサークル、消防団などを見込んでおります。開催行事といたしましては、厚生体育大会、消防操法訓練大会を初め少年サッカーや少年野球の親善招待試合、町内のソフトボール大会、野球大会、グラウンドゴルフ大会などが開催できると想定しております。
里庄町体育協会には、野球部、ソフトボール部、バレーボール部、硬式テニス部、卓球部、バトミントン部、ゴルフ部、弓道部、グラウンドゴルフ部、トレッキング部等があり、体育協会主催の野球大会や婦人バレーボール大会、成人ソフトボール大会はいずれも60回前後の回数を数えるほど長く続いております。また、椿射会弓道大会、ペタンク大会、硬式テニス大会、ふれあいゴルフコンペ等、熱心に活動している状況であります。
グラウンドゴルフ部は、週4回、ゲートボール場、そのうち5月から7月にかけましては、週2回野球場も使って活動をなさっておられます。33名の町内の成人男女で構成されておりまして、指導者のもとで活発な活動がなされております。卓球部は、里庄中学校体育館の2階で、夜間週1回活動をしております。現在、14名の町内の成人男女が参加をいただいております。
市長の後援会の中のゴルフ部というのがあるんか、私ようわかりませんが、そこの代表でしょう。 (「ゴルフの同好会です」と呼ぶ者あり) 同好会。市長の、名前変わってますから何とか会ですね。そういう人を館長で置くというのは、私はおかしいと思うし、もしそれ館長を置くんならほかの人にかわるべきですよ。私はそういうように思います。もっと考えてほしいと思います。