玉野市議会 2019-07-01 07月01日-06号
政策財政部のほうの説明によりますと、そういったものを一々全部用意をしていただくということになりますと相当商店さんに負担がかかるということで、考え方としましては、よく今皆さんが目にするQRコードっていうもので、その中で管理をしていくという形になっております。
政策財政部のほうの説明によりますと、そういったものを一々全部用意をしていただくということになりますと相当商店さんに負担がかかるということで、考え方としましては、よく今皆さんが目にするQRコードっていうもので、その中で管理をしていくという形になっております。
市民の皆様の情報入手手段の多様化が進む中で,議員御指摘のSNSの効果的な活用やホームページへの誘導といった視点は重要であると考えており,例えば今年度からリニューアルした広報紙ではQRコードを掲載し,ホームページとの連動を進めております。また,ホームページのサイト内の回遊性向上やSNSとの効率的な連動の仕組みについても,ホームページのリニューアルに合わせて検討してまいります。
導入したある自治体では、母子健康手帳の交付時にその場でQRコードからこのアプリをダウンロードしていただいているそうです。このアプリを導入してよかったという声が全国各地で、それも行政側、市民側とも聞くことができたそうです。
細かなコード表があって、私も見せていただきましたけれども、ちょっと素人目には、誰がどの加算なのかというのがちょっとわかりにくいんですけれども、このような加算があるのか、それぜひ玉野でも加えていただきたいなと思いますが、単価の見直しですとか、次の第8期の介護保険事業計画を策定する中でそういう見直しをしていくのか、そのあたりお伺いしたいと思います。 ○議長(三宅宅三君) 健康福祉部長。
このシステムは、利用者が主要な停留所に掲示されているQRコードを読み取ることで、待ち時間が把握でき、利便性の向上が図られるものでございます。 また、議員御提案の停留所における電光掲示板につきましては、バス事業者や道路管理者などとともに、設置の可能性について検討してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(斎藤武次郎君) 日向 豊議員。
そういう中で、ホームページの中に広報いばらのバックナンバーというのがありますが、そのQRコードを井原放送の画面に埋め込んで、例えば見逃した方とかアパートに住まわれて井原放送は見られるけど「広報いばら」が届いていない、とりに行けないと言われる方が手軽にスマートフォンなどを利用して見られるということが可能かどうかについて伺います。 ○議長(坊野公治君) 総務部長。
5点目のパンフレットの反響についてでございますが、市職員がイベントで配布する機会も多く、受け取られた方から都会的なデザインでおしゃれだ、情報が詰め込み過ぎておらずわかりやすい、QRコードで関連ウエブサイトへリンクができるのがよいといった好意的な意見を頂戴しております。
そこにQRコードがあって、そこにスマートフォンを出して、それで見てくれという、もう徹底したペーパーレスであるということであります。 それから、もう一つは手段とともに何が魅力なのか。そういう本当に外の目から見た、それをもっと徹底していく必要があると思っております。
お隣倉敷市では、認知症の高齢者などが外出後に行方不明になられたときにできるだけ速やかに身元確認ができ、御本人や御家族、介護者の方の負担の軽減を目的にQRコード付倉敷市安心おかえりシールというものを交付しております。議長に許可をいただきまして資料のほうを配らせていただいております。これですね。これの右上にありますシールが見本となります。
一例ですが、各校に津山市専用の掲示板を設置し、QRコードによる情報発信、伝言板の設置を考えます。発信元は津山市が取りまとめ、SNSでの発信というものです。 少しきょう、古いんですが、見本をつくってまいりました。これは、28年度にやった山海先生が講演をされた内容です。ロボット関係の内容です。こういったところで、高校にこういう興味のあるチラシを利用し、その下に必ずここにQRコードをつけると。
転出証明書には、住民票コードや個人番号など個人が特定できる表示が記載されており、窓口でも細心の注意を払って業務を行っています。転入手続の際に受け取った転出証明書は、転入の入力など手続が完了した後、鍵のかかるロッカー内で保管をしております。転出手続につきましては、窓口で手続をする方法と既に遠方へ転出し窓口に来庁が難しい方が郵便によって手続をする方法があります。
例えば、まび復興だよりなどに詳しい説明があるQRコードなどを添付してホームページで見えるようにする必要があると思いますが、当局の御見解をお願いいたします。 ○議長(斎藤武次郎君) 芭蕉宮技監。
◆8番(佐藤正人) その上で、先ほども申しましたけれども、外国人にもわかるような内容にしたらどうかと、それでまた、今の時代ですからQRコードをつけるとか、そういうところで、いろんなところでリンクされて情報が収集できるような、そういうことも含めて検討していただきたいと思いますけれども、その辺はどうでしょうか、お聞きします。 ○議長(井上邦男) 産業建設部長、どうぞ。
現在このシステムの登録者は96人とまだまだ伸びてない状況ですが、その方たちにはSOSシールをお渡しして、服であるとか靴につけていただき、もし見つけた際にQRコードから警察署それから長寿介護課の方に連絡が入るようにしております。入りましたら、その方のコードによって、うちの方ではどなたかが把握できるようなシールも配っております。
ここはページの都合もあり多く記載できないので,岡山市ごみ分別アプリへのリンク等をQRコードで表示させればいいと考えます。お考えをお聞かせください。 最後の項目です。(2)自転車について。 チリンチリンという音とともに自転車が数台肩をかすめて通り過ぎたことがありました。よく見ると,外国の方で,並列運転で歩道を走っていました。習慣や気質の違いからマナーが悪いとかトラブルも耳にします。
さらに、国土交通省が行っている観光渋滞対策では、美観地区への流入経路を分散させるため、早島インターチェンジからのアクセスルートを案内するチラシを配布しておりますが、そのチラシへアイポスネットのQRコードや無料シャトルバスの運行日を掲載していただいております。
◎企画財政局長(井上計二君) マイキープラットフォーム構想とは、国が用意したシステムを使い、各個人が保有しているマイナンバーカードに利用者コードを登録することにより、マイナンバーカードを使ってさまざまなサービスに活用することを目指すもので、平成29年9月より運用が開始されております。
質問の要旨2、観光に来られた方が、携帯端末を使いアプリやQRコードなどで簡単に情報収集できるような仕組みを検討してはです。 この間、協働提案事業の説明会に行って、気になったことがありました。
質問の要旨2、観光に来られた方が、携帯端末を使いアプリやQRコードなどで簡単に情報収集できるような仕組みを検討してはです。 この間、協働提案事業の説明会に行って、気になったことがありました。
◎市民生活部長(北村宗則君) このメール配信サービスの登録につきましては、全戸に配布させていただいております防災マップ、こちらのほうに詳しく登録方法、QRコードも含めて掲載しておりますので、ぜひこの機会にまだ登録されてない方がおられましたら登録のほうをお願いしたいと思います。 ○議長(西田久志君) 三宅文雄君。 ◆10番(三宅文雄君) それでは続きまして、お知らせくんについてお尋ねをいたします。