高梁市議会 2022-12-08 12月08日-02号
あと、もう最近の海外の観光地って、どこも事前にホームページで決済を済ませてしまって、電子チケットを持った上で現地に行って、QRコードやバーコードで入場っていうことがもう一般的になってきているかなと思うんですけれども、例えば旧吹屋小学校はいまだに現金しか受け付けていないというふうに聞いています。
あと、もう最近の海外の観光地って、どこも事前にホームページで決済を済ませてしまって、電子チケットを持った上で現地に行って、QRコードやバーコードで入場っていうことがもう一般的になってきているかなと思うんですけれども、例えば旧吹屋小学校はいまだに現金しか受け付けていないというふうに聞いています。
◎政策監(前野洋行君) 今、国が定めてる、次の質問になるかもしれませんが、国が普及しようとするマイナポイントの話と別に、マイナンバーカードにはそれぞれ記録するエリアがありまして、それぞれの自治体が使える、そういったコードがあるんで、それを使って自治体でやりなさいという仕組みになっています。
そこらを含めてどのくらいの業者、それともう一つはデビットカードが入るのか入らないのか、それともう一つは先ほども言いましたポイント還元の上限の額、それと利用できる人は市内に限るんか、市外から来て使ってもいいのか、それから今は店にそういうものはしてないけれども、新たに導入するとすればこれはQRコードをつければすぐ店が登録できるそうなんですけど、そういうお手伝いを市のほうがしていただけるのかどうか、その辺
この改正に伴いましてシステム改修を行うということでございまして、具体的には国外転出後も利用可能な戸籍の付票を個人認証の基盤として活用することと、それから公的個人認証制度、電子証明書でございますが、利用を実現するために住民票コードとのひもつけをするということで可能になるということでございまして、そのシステム改修を行うというものでございます。以上でございます。
音声言語をあらかじめ入れていくということになると、結構多国語になりますので、例えばQRコードをそこに振っておいて、その読み込みによって自国の言葉にかえていくということも必要であろうと思っております。 それは、今から11年前だったと思いますけど、高梁市内で実験をしたことがあります。
申し込むためにはマイナンバーカードとマイキーIDの設定が必要となりまして、さらにこのマイナポイントを受け取るためには電子マネーやQRコード決済事業者への事前登録が必要となってくるということでございます。マイキーIDの設定などに関しましては、かなり複雑な部分もございます。
それで、このタグをつけるというのは防災とかでトリアージタグっていうのがありますよね、住民の医療情報をタグにしたものですが、コード・ブルーなんかでよく出てくるやつ、これはNBC災害、集団救急災害を想定した部分なので、これはなかなか想定はできないかもわからない、そういうタグでございますけれども、こういった図を示すことによって避難誘導をスムーズにしていただくということでございます。
ここへきて、例えば飛騨のさるぼぼコインのようにブロックチェーンの技術を使った仮想通貨を使った地域通貨っていうものが登場してきまして、こちらがその決済手数料が1.5%で、仕入れの決済手数料が0.5%っていうふうに非常に決済手数料が安く、しかも相互にそういう仕入れなんかにも使える決済の手段が速いみたいな形で、導入コストも、例えばこのさるぼぼ通貨でいえば、お店のほうはQRコードの紙を張っておくだけで、そこに
ただ、なかなか普及してないということがございますが、まずはアプリの内容ということもありますが、アプリをインストールしていただかないといかんのんで、広報紙にQRコードをつけて説明したり、その中で内容も周知していくというようなこともやっていきたいと思いますし、今後、先ほど費用ということもありますが、費用対効果を十分に検証しながら、より使いやすいそういったシステムにしていきたいというふうに考えております。
住民票コード番号、基礎年金番号とか、健康保険証の記号番号、こういった個人の情報を今度は一つの番号にまとめて簡単にいわゆる名寄せができる、そういうことにするものだと理解するわけでありますが、これは個人情報を活用、利用する側というのは非常に便利になってきますが、プライバシーの侵害、国家による管理統制の強化、成り済ましとか詐欺など犯罪の危険増大と表裏一体のものです。
◆16番(川上博司君) こころの体温計で、あれはQRコードを携帯電話やスマートフォンでも読みとって、スマートフォンや携帯電話からもアクセスできるということで、要するにあれで自分の鬱の状態をチェックできるということで、産後鬱のバージョンもたしか入っているはずなんです。だから、その辺ももう少し普及啓発をしていただきたいというふうに思います。
しかし、文字を入力しなくてもカメラ機能を活用したQRコードを利用することによって、文字入力の手間を省き、簡単にアクセスできるようになってきております。 去る10月21日に政務調査費を使いまして、東京ビッグサイトで行われました地方自治情報化推進フェア2008に行って勉強をしてまいりました。
パソコンなどの電源コードをコンセントに入れるだけでインターネット接続が可能になる電力線通信、PLCといいますが、これを総務省の電波管理審議会が答申をしたという、この内容のことだろうというふうに思います。 この内容のことにつきましては、従前からいろいろ送信設備にかかわる研究会というのを総務省で起こされまして、研究をされてこられた経過というのがございます。
尾道市内では、約300カ所に設置をされました石のフクロウが隠れた記憶や物語を開示する目印となり、そのコードや番号を携帯電話で読み取りますと、その場所の観光情報や歴史などが即座に入手できるシステムになっております。観光看板ではスペースや情報量に限りがございますし、至るところに看板を立てていたら、それこそ町の景観を損ねてしまいます。
発行しないというような厳しい措置もいたしておりますし、また電算関係の措置につきましては、本市の個人情報保護の関係はもちろんのことでございますけれども、戸籍、住基、これらの整備ができましたときに、全国的にしたことではございますけれども、二重三重のチェックがかかる要綱等も設置をいたしておりますし、職員自身にも取り扱いをするのにその職員にしか与えていない、わかりやすく言えば暗号といいますか、そういうふうなコード
カードの表面に記載するものにつきましては、本人の氏名あるいは有効期限、生年月日、性別というふうなものが入ってまいりますし、カードに記録する情報、これは住民票のコードであるとか、あるいは暗号方式に対応したカード固有のかぎ情報というのがございまして、公開かぎと非公開かぎというのがあります。というのは、非公開かぎというのは、一般的にだれでもが知ることができない、カードの中にセットされておると。
そのような中、11月末現在において、制度に関する問い合わせが18件、個人コードの変更の申し出に対応したものが12件、また通知はがきの受け取り拒否が2件、転居先不明が62世帯というような状況であったが、本市では特に事故等のトラブルの発生もなく、順調に稼働しているとの答弁でありました。
住基ネットは一部の自治体を除いて8月5日から稼働し、1カ月が経過していますが、配布された住民票コードなど、これをめぐってトラブルが続出しておるわけであります。コンピューターのプログラムミスによって360世帯分のデータが流出した大阪の守口市の例、また5日現在住民票コードをめぐる問題では、受け取りを拒否したり、返送した住民が高知市で5,237世帯、熊本市では1,549世帯にも上っておるわけであります。