津山市議会 2024-03-05 03月05日-03号
◆6番(丸尾勝君) 全ての基礎になる新プールの利用者見込み数をなぜコンサルにお願いしなかったのか、お尋ねします。 ○議長(中島完一君) 地域振興部長。 ◎地域振興部長(明楽智雄君) 基礎となる利用者数見込みは、直近の利用実績から分析を行った上で推計人口及び利用率の設定などを用いて算出したものとなっております。計算方法は非常に細かく行っており、利用率設定も無理のない範囲となっております。
◆6番(丸尾勝君) 全ての基礎になる新プールの利用者見込み数をなぜコンサルにお願いしなかったのか、お尋ねします。 ○議長(中島完一君) 地域振興部長。 ◎地域振興部長(明楽智雄君) 基礎となる利用者数見込みは、直近の利用実績から分析を行った上で推計人口及び利用率の設定などを用いて算出したものとなっております。計算方法は非常に細かく行っており、利用率設定も無理のない範囲となっております。
231 ◯14番(橋本亨子君) 1点目でございますけれども、現在委託している先、コンサルでの具体的な内容が示されるまでは中身については詳しく言えないという状況だということでございますけれども、どのくらいの時期にはあらかたの方針が出てくるようになるんでしょうか。
こちらが生コンを提供して、あと自分たちで施工してもらうというような、そういうことをすれば比較的安くできまして、そういう方法もその部分的には活用をしていただければどうなのかなということで、それも推奨していこうと思っております。
私は、そのときの質問で、これだけ大きな金額をかけて、まさかコンサルに丸投げするのではないでしょうねとお尋ねをしています。そのことも含め、どんな手法でどのような効果が出ているのか、併せてお聞かせください。 次に、ごんごバスのICカード決済システムの整備に6,000万円が予算化されています。
この間、生コン業者の方からお聞きしました。工事には付き物であります生コンでございますけれども、最盛期には市内に6社あったそうですけれども、今は3社しかないということでございます。
ラジコン式草刈り機の実演についてを議題とし、今後の委員会審査の参考とするために、寄島町地区内でのラジコン式草刈り機の作業現場を見学いたしました。その件につきまして、当委員会委員長といたしましては、何で寄島ばかりかというふうに考えておるわけでございます。ふれあいバスにしてもレモンにしても、また花火にしても、そして人工芝6億円、これは市長が提案したんですけど、棄却されました。そういうこと。
通告しておりませんが、委託コンサルでは当然費用対効果も出してもらいますよね。 ○議長(中島完一君) 地域振興部長。 ◎地域振興部長(明楽智雄君) お願いする内容については今検討しておりますので、費用対効果等も含めて出していただくかどうか、ちょっと今の段階では申し上げられません。 ○議長(中島完一君) 6番、丸尾議員。
73 ◯消防長(田中隆博君) 先ほどしました中での優遇措置、入札に関してということでございますけども、入札につきましては建設工事とか、それから測量コンサル、それから物品、役務ということに限定されております。
また、ラジコン操作で草刈りを行うものもございますし、様々な機械も出てきております。こういったものを全て活用して、人手不足に対応したすばらしい機械となっておりますので、今後さらに新見市においても活用、浸透していっていただきたいと、このように考えております。 そういった中、今回私から提案させていただきますのが宮崎県新富町のこゆ財団というものになります。 こちらのスライドを御覧ください。
委員からは、コンサルの責任は重いが、市の責任でもある。最初から慎重にしていくべきだったと思う。今後注意するようにとの意見がありました。 そのほか説明を聴取した結果、適切妥当と認め、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 続いて、議案第60号「令和4年度津山市水道事業会計補正予算(第1次)」についてであります。
だから、その2,200万円というのは、平成9年時代にレベル2でやりなさいよという指針ができているにもかかわらず、コンサルがしなかった。一番悪いのは、僕はコンサルだと思います。その次に、成果品がそのレベル2の成果品でないにもかかわらず、津山市がオーケーを出したと。私は、当時の担当課の責任も大きいと思います。
公害問題ですが、9月議会で平成11年の測定値、ダイオキシンについてはないないと従来から言っとるけれども、それは竣工の年ですから当然データを添えて届出をしているはずだからあるはずだ、コンサルに確認したらどうなんですか、あるいは業者にと指摘したんですが、その結果はどうだったか伺います。 ○議長(岡村咲津紀君) 枝木町民課長。
◎政策監(大島次郎君) 現在の農業分野でのDXの取組といいますと、そもそも高梁市では岡山県備北広域農業普及指導センターと連携して、農業者に対してラジコン草刈り機やドローンによる肥料散布などの研修会を開催するとともに、県所有のラジコン草刈り機を農業集落へ貸し出し、作業効率などを実際に体験していただくなどの取組によりスマート農業の普及を模索していく状況にあります。以上でございます。
だから、建設業者あるいはコンサルが持ってるんじゃないかという気もしたんで、さらに追及していただきたいと思います。答弁はもう結構ですから。 それから、これから建設されるこの新焼却施設ですが、自主排出基準0.05ナノグラムTEQパーノルマル立米を、これは国の基準の半分ですよね。
からお話がございましたように、若い人が農業に取り組むためには機械化というのも取り組むべきだと考えておりまして、現在、農業技術連絡協議会という組織がございますが、そこを中心にドローンによる水稲の直まきでございますとか、それから水田を空撮して水稲の生育状況を確認したりとか、それから新開発の水田用水位センサー、これを実証実験をやったりとか、夏の暑いときに草刈りは本当に大変でございますが、こういったものもラジコン
それからまた、ラジコン草刈り機などこういった実証実験をやっておりまして、こういったことが若者の興味を引いて、担い手対策につながればというふうに考えております。 それから、新規就農者の確保の状況でございますが、第3次総合計画には毎年8人の新規就農者を確保するという目標を掲げておりますが、令和3年度は7人にとどまりましたが、ほぼほぼ例年8人の新規就農者を確保できている状況でございます。
まさかコンサルに丸投げされるとは思いませんが、そのことも併せてお答えください。 次に、今回の予算で一番の税金の無駄遣いと思われるのが、ごんごバスのICカード決済システム整備に6,000万円です。コロナ対策費で、ほぼ国のお金ですが、こんな無駄遣いを聞いたら国民は怒ります。市民が本当に困っているのは何か、そこに手厚く予算をつけてコロナを乗り切ろうとするのが真のリーダーだと思います。
3月にも申し上げたかも分かりませんし、昨日の伊藤議員の答弁の中にもあったかも分かりませんけれども、我々はホテルがコンサルと一緒につくった計画書では満足ができない。なぜならば、市民の皆さんの御意見、利用者の皆さんの御意見、そしてもちろん議会の皆さんの御意見、こういったものが十分反映されているかどうかというのを検証する時間が欲しいわけであります。
中にはね、この前ちょっと言ったんですがねえ、ラジコンで動くような草刈り機という話もぽろぽろ聞くんですが、これは非常に高価なもんなんでね。100万単位以上するんで、これはちょっと一遍には難しいかなと思いますんで、そういう制度があるということを皆さん周知すれば、もう少し荒廃化が防げるんではないかと。
基本的には市内業者で調達することが一番であるんですけれども、先ほども答弁ありましたように、技術的に設計、コンサル業務とか、橋とかそういった難しい技術を必要とするものもありまして、そういうものを含めてやる場合に、市内に支店のある業者を入れておかないとなかなか事業自体が進まないといいますか、公正で確実な事業実施ができないということで、市内業者と準市内業者を一緒にして市内業者としてやらせていただいているということであります