津山市議会 2023-09-27 09月27日-07号
次に、新型コロナ対策事業補助金事業は、地域商品券発行事業と、こういうことでやっておりますが、6番議員と質問が重なりますので、この質問につきましては取下げをさせていただきます。 次に、商業基盤施設整備事業補助金8,656万1,000円の内容についてお尋ねをいたします。
次に、新型コロナ対策事業補助金事業は、地域商品券発行事業と、こういうことでやっておりますが、6番議員と質問が重なりますので、この質問につきましては取下げをさせていただきます。 次に、商業基盤施設整備事業補助金8,656万1,000円の内容についてお尋ねをいたします。
◎企画財政部長(左居薫君) コロナ対策事業の決算額についてお答えいたします。 分野別では、感染症拡大防止に関するものとして、20事業で事業費は12億4,900万円でございます。主な事業は、ワクチン接種体制の整備や医療機関支援事業11億7,000万円、保育園や放課後児童クラブ等感染防止対策事業3,200万円、PCR検査等の助成事業1,100万円などで実施しております。
また、令和2年度には国がコロナ対策事業として、農業機械設備などの導入補助事業である経営継続補助金に市が独自に補助金を上乗せして、がんばろう!真庭の多様な農業応援事業補助金を、これは全ての農業者を対象に実施いたしました。令和2年度のコロナ対策というのは、国も自治体も通常以上というか、普通では考えられないような形で補助をしております。
何か所かに、この説明欄で、コロナ対策事業費ということで、事業をそれでくくっているところが出てきますが、ちょっとそうでないところでも説明が、たしかあったように思うんで、それらをひっくるめまして聞くんですが、したがってコロナ関係の事業、総額ではもう幾らになっているのか。それぞれがどういう内容になっているのか。
◆17番(山本俊明君) 2021年の予算編成に関して,関西大学の稲澤克祐先生は,第1に20年度に取り組んでいるコロナ対策事業について,21年度の当初予算と補正予算のどちらに配置するかを議論し,補正財源を確保することである。第2に,平常時から懸案であった事業について,解決の道筋をつけること。
そこでお尋ねしますが、これまでの新型コロナ対策事業全体の予算執行状況、そして主な対策事業の進捗状況、予算執行の現状をお知らせください。 財政についてお尋ねいたします。 先般、山陽新聞で報道された岡山県各自治体の19年度決算における経常収支比率ですが、これは財政の硬直度を示す指数で、危険ラインとされる90%を超えたのが18市町村でした。津山市は96.2%です。
コロナ対策事業について。 市外出身の美作大学、津山高専在校生に対する就学継続支援事業、実績として美作大学557名、津山高専11名、また休業等により月額比20%売上げが減少した小規模事業者に20万円の助成事業、実績として2,656件、いずれも実績が確定したことによる減額補正予算が計上されています。
新型コロナ対策事業についてお尋ねします。 予算100億円規模で5月中旬から事務作業に取りかかり、8月に無事終了した1人10万円支給の特別定額給付金、対象は4月27日現在津山市に住民登録のある市民です。28日以降生まれた人は対象外となっていました。しかし、今議会に予算計上されている新生児特別定額給付金、国の地方創生臨時交付金を財源にして、28日以降生まれた人を対象に10万円支給するとした制度です。
岡山市では令和元年度2月補正から始まり5月,6月,そして今回の9月補正予算と4回の補正予算を編成し,市民生活支援や事業活動支援など様々なコロナ対策事業を実施しているところであります。今後の感染状況が予測できない中,引き続き必要な施策を適時適切に行っていかなければならない,その一方で,事業を行うための財源が必要となってまいります。
第1次、第2次が配布されて、そして里庄でもコロナ対策事業として予定し、そして今実施している途中だと思います。対策事業として実施され、その効果があったものを説明お願いいたします。 ○議長(眞野博文君) 内田副町長。 ◎副町長(内田二三雄君) 〔登壇〕 仁科議員のご質問にお答えいたします。 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業についてでございます。
また、29日の臨時議会で可決されたコロナ対策事業に、ひとり親に対して町独自で5万円が給付されますが、6月分の児童扶養手当を受給した人が対象であり、5月末でひとり親に認定されている人が対象です。同じように、町独自で乳児育成支援事業として、4月28日から来年の3月31日に生まれた乳児に10万円が給付されます。
それから事業に関しましても今までコロナ対策事業、数々出しておりますが、今後の感染状況により事業を実施できない場合もあります。その辺の充当を変えていくとかいうようなことも可能でございます。 しばりは無いということです。 以上です。 ○議長(沖田清明君) 産業観光課長小椋君。 ◎産業観光課長(小椋正己君) 失礼します。原議員さんのご質問にお答えします。
コロナ終息と博物館のリニューアルを待てば使わずに済み、別のコロナ対策事業に回すことができるはずです。 3点目は、山鳥毛購入お礼業務委託料320万6,000円です。審査の中で、山鳥毛の寄附者をプレートにする業務、高額寄附者300人に感謝状を送付する業務、1,000万円以上の寄附者16名を名誉館長に委嘱する業務だということが明らかになりました。
コロナ終息と博物館のリニューアルを待てば使わずに済み、別のコロナ対策事業に回すことができるはずです。 3点目は、山鳥毛購入お礼業務委託料320万6,000円です。審査の中で、山鳥毛の寄附者をプレートにする業務、高額寄附者300人に感謝状を送付する業務、1,000万円以上の寄附者16名を名誉館長に委嘱する業務だということが明らかになりました。
この5月、6月でコロナ対策事業などによりまして約8億5,000万円の繰り出しをしており、財政調整基金の残高は47億7,000万円と見込んでおります。 次に、スケジュールでございます。 今年度は庁舎等の改修工事の実施設計の発注を行い、旧消防庁舎や本庁舎、保健センターを含む中央公民館の改修工事の設計を進めてまいります。
思い切ったコロナ対策事業をする考えはないかと伺います。 以上です。 ○議長(古南源二君) 副市長から答弁を求めます。 吉永忠洋君。 ◎副市長(吉永忠洋君) それでは、氏平議員の新型コロナウイルス対策として100億円使う気はないかという御質問に対しまして回答をさせていただきます。
5月補正、6月補正で計上した市独自のコロナ対策事業は、市民生活を第一に考え、今の真庭の生活を守り、次世代につなぐため、市民の生活を守るという生活者対策を根本に据えた上で、経済対策についても単なるばらまきではなく、里山資本主義、地域循環経済を実現するため、地域の皆様方にさまざまな経済効果が及ぶような対策として制度化し、提案をしております。