鏡野町議会 2016-06-14 06月14日-03号
小項目の1番目に、授業、クラブ活動、その他の学校生活について、生徒たちの様子はどうなのかお尋ねをいたします。 2番目に、昨年12月、私の一般質問の中で、年岡教育長は平成26年度の生徒の問題行動は総じて落ちついておるとの答弁をされましたけれども、27年度の状況とあわせて開校後の生徒の様子はどうなのかお尋ねをします。
小項目の1番目に、授業、クラブ活動、その他の学校生活について、生徒たちの様子はどうなのかお尋ねをいたします。 2番目に、昨年12月、私の一般質問の中で、年岡教育長は平成26年度の生徒の問題行動は総じて落ちついておるとの答弁をされましたけれども、27年度の状況とあわせて開校後の生徒の様子はどうなのかお尋ねをします。
また、母子保健事業の中に取り組んでおります親子クラブ活動補助金につきましては、地域の乳幼児の健全な育成を目的に平成25年度10クラブに活動補助金を交付しております。108名の乳幼児が加盟をしております。その他、各地域で取り組んでおられます鏡野町未来・希望基金事業によるスポーツ大会等の健康づくり事業も財政支援と考えられます。
それから、県教委が3月末から4月にかけて行う講習にも行くということでございますが、学校管理下ではスポーツ事故は少ないようですけれども、文部科学省は13年度にも小・中高で毎年実施している健康診断の検査項目を大幅に見直すというふうなこともこの2月に決めておるようでございますが、クラブ活動や地域のスポーツ活動で身体を酷使して骨や関節の異常を訴える子供がふえておるようでございまして、スポーツによる障害を早期
それと並行いたしまして、説明会等でお話し、御協議の場でお話しできますように、鏡野中学校を見ていただくということも大切だということで、鏡野中学校のオープンスクール、それから施設見学、それと現在のクラブ活動につきましても選手の数が不足して十分できていないというふうなお声も聞いておりますので、こういうクラブ活動での合同実施、こういうことも進めながら学校との調整を進めているところでございます。
それから、就学援助についてでありますが、今年度になりましてこの教育扶助、保護者に対する就学援助がクラブ活動費や生徒会費やPTA会費が新たに追加されたということでありますが、先ほど通学費の金額もお示しでしたが、そういった細かい数字がわかるようでしたら、ぜひそれもあわせて答弁をお願いします。
そういうような中で起こっておる問題といたしましては、やはり学校行事、クラブ活動などの学校運営に関しまして影響が出てきております。さらには、奥津中学校の老朽化によりまして多額の財政負担が見込まれております。小規模校におきましては、目の行き届いた教育を進め、個性の伸長が図られる側面もありますけれども、人間的形成発展を図るためには、集団としてのある程度の規模が必要であろうかと、このように思います。
4目老人福祉費5億5,955万円でございまして、主なものといたしまして敬老会開催事業費365万円、在宅福祉事業費3,577万円、老人クラブ活動事業費516万1,000円、老人保健特別会計繰出金1,514万2,000円、介護保険特別会計保険事業勘定繰出金2億3,900万1,000円、岡山県後期高齢者医療連合負担金1億7,067万円ほかでございます。
理由は答申に述べられておりますように、上齋、富の中学校の生徒数は20名ほどの小規模校であり、授業を初め、学校行事あるいはクラブ活動の大事な教育に大きな支障を来しておること、また老朽校舎でもあり、しかも耐震設備が懸念される状況の中で、必要な改革であると考えます。そして、長期と言わず、できるだけ早く統合が実現することが生徒のためであると思慮いたします。
少子・高齢化が進み、児童・生徒は減少傾向にあり、今後も生徒数の増加は期待できず、今現在鏡野中学校314人、奥津中学校50人、上齋原中22人、富中学校19人となっておりますが、このような生徒数では学校行事、またクラブ活動などの学校運営に関して既に影響が出ておるところであります。
就学援助制度の主な対象は、たくさんありますけども、学用品費、クラブ活動費、体育実技用具費、入学準備金、通学用品費、通学費、修学旅行費、校外活動費、給食費、医療費などであります。この補助対象は、生活保護基準以下の所得で生活している家庭、要保護者ということですけども、これだけではなくて、これに準ずる家庭ですね、準要保護者も対象になります。