岡山市議会 1992-12-08 12月08日-03号
次に,環状道路の整備についてのお尋ねでございますが,環状道路の整備につきましては,平成4年9月現在,内環状線は約6.7キロメートル中84%,中環状線は約16.6キロメートル中43%,外環状線は約40.3キロメートル中8%の改良率となっております。
次に,環状道路の整備についてのお尋ねでございますが,環状道路の整備につきましては,平成4年9月現在,内環状線は約6.7キロメートル中84%,中環状線は約16.6キロメートル中43%,外環状線は約40.3キロメートル中8%の改良率となっております。
長い水路では10キロメートルを超えるものもあり,関係の町内も多く,上・下流の連携による円滑な水利運営等かなりの経験が必要でございます。 したがいまして,委嘱の方法は御指摘がありましたように規則の第7条で規定しておりますが,推薦方法につきましては,地域の実情に応じて行うものと考え,特に規定しておりません。しかしながら,人選の手続に当たりましては農家の総意が反映されるべきものでございます。
本市の市道は平成4年4月1日、ことしの4月1日現在でございますが、実延長1,500キロメートルを超えておるという実態でございます。その中で舗装率は進んでおりますけれども、改良率というのは低い整備水準となっております。そのような中で特に日常生活に密接に結びついている集落内の道路、線形も悪く緊急車両等の通行にも支障を来たしているという状況のところもございます。
聞いてみますと、1キロメートル当たり──用地費は別にしまして、普通の鉄道であれば50億円というふうに聞いております。すると、4キロで200億円ということになりますが、そういった意味では井原につくっている鉄道よりも採算ベースがあると思うんでありまして、ひとつ市長の方の御見解なり、また御努力をお願いしたいと思うんであります。お聞かせ願いたいと思います。
岡山市道は,総延長で4,600キロメートルありますが,随所に道路上の不法占用,また農道,農業用水上の不法占用が目立ちます。 岡山市の関係職員にお伺いをしたところ,約20年間もの間不法占用の強制代執行は記憶にない,こういう御回答でありました。 岡山市は1952年,昭和27年法律第180号道路法第39条2項の規定に基づき,翌年の1953年4月1日市条例第25号道路占用料徴収条例を定めました。
それから,操車場跡地に関連した鉄道駅の設置にどのように取り組んでいるのかとのお尋ねでございますが,西部地区はここ20年にわたりまして区画整理事業による都市基盤整備が続けられておりまして,地区の開発促進の上からも,また岡山駅と庭瀬駅間は約6.5キロメートルありまして,地区住民の利便を図るためにも新駅が必要と考え,JRとは駅の設置について基本的には合意しておりますが,現在操車場跡地の利用について検討が行
ですから、5年前の道路の延長数を言いますと、これは2,906キロメートルだったんです。ところが、現在は3,126キロメートルになっとんです。ということは、5年前に比べまして220キロメートル道路がふえとるわけですわ。1年間に平均44キロふえとんですわ。ようわかるように、もっとわかるように言えば、220キロいうたらですな、駅でいうたら、ここから西でいうたら柳井が220キロですわ。
競技場はこれは常設のものではなくして、シーズンオフのスキー場を利用するというふうなことで、1周が5キロから8キロメートルのコースを設定しまして、30キロから50キロメートル、その距離で走行時間を競うという遊びのスポーツのようでございます。
まず、国道2号線の笠岡バイパスについてでございますが、既に御承知のとおり笠岡市西大島新田を起点といたしまして茂平にいたる延長7.6キロメートル、幅員25メートルの計画で、昭和63年8月に都市計画決定をなされ、これを受けまして建設省では笠岡干拓地内の汐早から茂平苫無に至る5.7キロメートル区間について、昭和63年度に詳細測量、平成元年度にボーリング調査を行い、干拓地内につきましては平成2年度の用地の取得
まず、第1点の「ゲンキ計画8」の実現について、この中での第1点でございますが、御質問のべいふぁーむ笠岡カントリー整備プロジェクト事業、それの事業規模と財源確保についてでございますが、この事業はべいふぁーむ笠岡の東側堤防の幅約80メートル、延長約3キロメートルについて、市民が気楽に幅広く憩える場としての野外活動型交流広場の整備を平成4年度、平成5年度で実施しようとしているものでございます。
これは配給水管の漏水調査を延長600キロメートル予定し、この調査により漏水箇所を早期発見し修理を行うもので、有収率の向上に努めるとともに水の有効利用を図るものでございます。 また、水道企業会計の新規システム開発委託料を計上いたしておりますが、これは決算業務において消費税の課税区分を設け、電算化することによりまして事務の効率化を図るものでございます。
また,ベイエリア構想では,岡山市域の海岸線は,東は久々井,宝伝から西は児島湾,児島湖を回って児島半島の先まで約40キロメートルありまして貴重な海辺空間を形成しており,これらの背後地には沖積によってできた平野と干拓の歴史によって生まれた広大な市土を擁しており,さらに児島湖を再生し自然空間としてよみがえらせる工夫をすれば今後ますます発展の可能性を秘めたゾーンになると考えております。
浦安総合公園は岡山市かなり南に位置し,岡山駅から約8キロメートル距離があり,岡電バスが通っているだけであります。これでどうやって何千人もの人を運ぶことができるでしょうか。現在の状況は事の急を要しております。駐車場用地が確保できなくなってからでは遅いのであります。早急に十分なる駐車場の確保に向けて全力を挙げて取り組んでいただきたい。 そこで質問さしていただきます。
次に,外環状線は構想区間を含め総延長は約38.9キロメートルで,改良済みが約1.9%,事業中の区間が20.7%,構想・未改良区間が77.4%の進捗状況となっております。
通勤のため自動車等交通用具を使用して通勤する職員について、片道の距離が25キロメートル以上について改めるものでございまして、25キロメートル以上30キロメートル未満を現行「1万5,500円」を「1万5,700円」に、30キロメートル以上を2つの距離区分として30キロメートル以上35キロメートル未満を現行「1万6,100円」を「1万7,300円」に。
そして,本庁,各支所別の延長,面積についてお尋ねがございましたが,本市が維持管理しております用水路の本庁,支所別の長さ,面積の概略については,本庁管内が850キロメートルで256ヘクタール,西大寺支所管内が820キロメートルで250ヘクタール,上道支所管内が200キロメートルで25ヘクタール,津高支所管内が160キロメートルで13ヘクタール,一宮支所管内が180キロメートルで43ヘクタール,高松支所管内
岡山市竹田から旭川を分岐し,児島湾に注ぐ13キロメートルに及ぶこの川は自然の宝庫であり,市民にとって大切な都市空間であります。渡り鳥を初め野鳥や魚類,小動物が多く生息し,岸辺には多くの種類の植物が見られ,四季折々我々の目を楽しませてくれています。
都市問題でございますが,都市基盤の総合的な整備に対して何がネックになっているのかと,あるいはそのシンクタンクの設置についてどう考えるかと,こういう御質問でございますが,議員御指摘のいろいろな都市基盤のうちで都市計画道路,幹線街路につきましては,平成2年度末で95路線,計画延長307キロメートル,うち整備済みの延長が139キロメートルでございまして,整備率は45%となっております。
これが大体長さにして148キロメートルあるわけですから、全部やりかえるということになりますと54億円かかる。というのは、うちは毎月1回、党で学習会、議員団会議をし、勉強すると同時に、各常任委員会の情報交換を行っております。たまたまこんなもんが出たから、11月25日の定例の勉強会には、水道局の幹部3人の人に来ていただいたんです。それでいろいろ勉強したんです。
そこで、平成3年4月1日現在の市道の状況を申し上げますと、一、二級路線が55路線、延長が99.7キロメートル。一般路線は6,920路線、1,424.2キロメートルでございますから、合わせて6,975路線、1,523.9キロメートルになっております。