高梁市議会 2022-06-16 06月16日-03号
ただ、市道の草刈りに関して申し上げれば、市内に1,500キロを超える市道を高梁市は有しております。これは非常に延長が長い、ほかの自治体に比べ長い市道を管理しなくてはいけない。ということになりますと、市が直営で全てをやるということは現実的にはなかなか難しいと思っております。したがいまして、市民の皆さん、町内会の皆さんのお力をお借りしなくてはいけないというのが基本的な考え方でございます。
ただ、市道の草刈りに関して申し上げれば、市内に1,500キロを超える市道を高梁市は有しております。これは非常に延長が長い、ほかの自治体に比べ長い市道を管理しなくてはいけない。ということになりますと、市が直営で全てをやるということは現実的にはなかなか難しいと思っております。したがいまして、市民の皆さん、町内会の皆さんのお力をお借りしなくてはいけないというのが基本的な考え方でございます。
ただ、どう考えても備前中学校周辺でも、僕の家の周辺も含めますけど、30キロ規制が周知されているように思えないんですよ。まして、はっきり先ほど答弁で抜け道と言われましたから、普通、備前市在住じゃない、通勤で備前市に通う方なんかは多分知らない人もいると思うんですよ。
保安手数料が年間8万円、通常の電気代が年間9万円、ポンプ稼働料金が、基本料金が通電時月6万円、夏季の水害がいつあってもおかしくない7月から10月しか通電もできませんが、それで24万円、ポンプ稼働時の電気代がキロ10円、1回で1万円から2万円かかります、1日で。40万円以上の維持費がかかっています。
その中に、起きてはいけませんが、島根原発で万が一事故が発生した場合には、原発の(資料掲示)PAZ5キロ圏、それからUPZ30キロ圏、30キロ圏内の方々が島根原発では46万人おられるということになっております。その中で順次皆さんが避難をされるというような状況になっていくのだろうと思います。 これは、内閣府が作成した避難経路であります。
市道の改良率と整備の状況は、先ほどもちょっとご案内いただきましたが、総延長626.9キロに対しまして舗装率が84.5%、舗装済みが529.5キロメーター、改良率に換算しますと40.6%、延長に換算すると254.5キロ、これが昨年の6月の議会でご答弁させていただいた数字でございます。 令和3年度末時点での集計でございます。
ボートレースは水上の格闘技と言われるように、競走中はボートの速度が時速80キロ強にもなる激しい競技でございまして、選手は危険と隣り合わせで命をかけて走っているわけでございます。その選手たちは、風については真剣で、物すごく気にしております。
猟銃での捕獲というのは、個体が40キロ以上ある成獣の際には非常に有効かつ安全な止め刺しの手段です。ナイフで止め刺しであったりとか、電気で気絶をさせてそこでナイフで止め刺しするという方法もあるのですが、個体数が大きくなればなるほど、例えば100キロを超えた個体数であれば、箱わながもう2メートルも動いてしまうぐらいの力があります。
数量としては今のところ2.4キロです。このものにつきましては、保存期間が1年半と短くなっております。1年を過ぎましたら関連団体のほうへ出していって、廃棄ロスのないように、それに合わせて更新をしていきたいというふうに考えております。 おむつにつきましては、今360枚用意できております。
私は4キロ離れてますけど、周辺だと思ってますよ。私の書斎からいつも2階からこう見て、すぐ向こうに煙突が見えてるんですから、あそこから毎日飛んでくるなと思いながら私は見ていますから、それが基準オーバーでしたというのは、私も欲しいと思います。やっぱり町民に対してですね、里庄町としては、里庄町行政としては町民に対して明らかにすべきだと思うんですが、どうですか。 ○議長(岡村咲津紀君) 加藤町長。
そういう未来志向に必要なそれを踏まなきゃならない面と、しかし人間は幾ら交通手段が発達しようと、情報が発達しようと、健常者で1時間で4キロしか歩けません。人間の本質というのは、そういうふうに変わりません。その本質をきちっと押さえた上で。そして、地震は防げません。そういうことを考えた上で、100年後、200年後、どういう社会の基盤をつくっていくのかという観点からもう一度考えられたらどうでしょうか。
営業損失は4億1,000万円、輸送密度、これは19年度の1キロ当たりの1日の平均乗客数は820人、そして中国勝山から新見間では収支率は7.4%、100円の収益を出すのに約1,350円の経費が必要となります。営業損失は3億5,000万円、輸送密度は306人となっていました。
中国横断自動車道岡山米子線の4車線化については、3月30日に溝口インターから米子インターまでの約4.8キロが事業許可され、岡山米子間の全線4車線化が決定しました。要望活動に共に取り組んできた議員各位に、また議会に、改めて感謝申し上げます。
これが分かってる人は、トイレは途中から、道の駅とかされて上がられるんでしょうけども、やっぱり私は、8.7キロのこの縦走する山でトイレがないというのは、非常に、特に冬、厳しいんだろうと思っております。これは閉鎖するんではなくて、凍結しない方法をすればいいんではないかなと思いますが、凍結しない方法、お金もかかるし、今いろいろ書いてありますけども、こういったことを検討されたことはあるんでしょうか。
施設のこの真下だったり、もうごく周辺のところ、それから500メーター、1キロ、2キロ、4キロ、東西南北ですね。そういうふうにしていただきたいと思います。
まず、高校生等の通学助成事業についてでございますが、政策等の形成過程にも書かれておりましたけども、見直しというところで、これまでは高校生の通学助成は15キロ以上30キロ未満であれば1か月3,000円を町が補助する、そして30キロ以上であれば5,000円を町が補助するということでございましたが、今回の見直しはどのような内訳といいますか、どのように改正されたのか、教えていただきたいと思います。
笠岡の耐震化はできていない、1.8キロ、これが令和8年までに耐震化が終わる予定で、浅口市は基準前に設置しているので、これから考えるということですね。 まず、被災するとですね、困るのは利用している利用者です。早期に耐震化するようにお願いをしてください。里庄の下水は笠岡終末処理場と鴨方浄化センターで処理されています。その下水道施設、施設ですね、施設の耐震化はどうなっているでしょうか。
山頂付近まで放水する場合は、小型可搬ポンプ、これは四、五十キロありますが、それを団員4人で持ち運び、中継しながら水を送っております。急勾配の持ち運びは、大変な重労働となっております。 そこで、持ち運びが楽な超小型・超軽量可搬ポンプ、二十四、五キロぐらいの導入はできないでしょうか。 3点目、団員安全装備品の充実についてお伺いいたします。
例えば、公共施設の太陽光発電システムのキロワット数は、もっと高い目標値を設定して第三次環境基本計画に盛り込むべきだったと考えます。しかしながら、7指標のうち4指標は、この第三次環境基本計画には見受けられません。 もっと高い指標について、どのように盛り込んだのか、お伺いいたします。 ○議長(中西公仁君) 佐藤環境リサイクル局長。
市役所の中でも、自然太陽光がどこでもつくれるというような形で、いわゆる農業とのそごが起こったら困りますので、5キロから10キロの太陽光の出力に合わす面積についての規制等についても担当課とこれからも検討していく、してまいっておるところでございます。速やかに備前市の方針を示すことができると思っております。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 森本議員。
政府が米を市場任せにした1995年以降、米価の暴落傾向が続き、1994年産で全国平均で1俵60キロ当たり2万2,000円台だったものが、現在1俵8,000円から9,000円台、千葉県では6,000円台となっています。コロナ禍によって外食を中心に米の需要が大きく減少して過剰となり、生産者が受け取る米価は昨年比で軒並み2割から4割も下がっております。