赤磐市議会 2020-08-31 08月31日-03号
ですから、そういうものも使えるわけですから、なぜ全体的今のを変更されるぐらいならそういう、ただ当面はガラスの瓶とか陶器のかけらとかだけでやりますというような話が何で出てくるんですか。いずれにしたって、もう熊山地区だけでなしに赤磐市全体としてもそういう残土の処分場というのは必要なんですよ。皆さん求められとるんですよ。せめて最低でも旧町単位ぐらいに1か所ずつぐらいはなければなりません。
ですから、そういうものも使えるわけですから、なぜ全体的今のを変更されるぐらいならそういう、ただ当面はガラスの瓶とか陶器のかけらとかだけでやりますというような話が何で出てくるんですか。いずれにしたって、もう熊山地区だけでなしに赤磐市全体としてもそういう残土の処分場というのは必要なんですよ。皆さん求められとるんですよ。せめて最低でも旧町単位ぐらいに1か所ずつぐらいはなければなりません。
それで、ガラス戸ですよね、もう2階も下もベニヤ板で、それは災害防止とか犯罪防止のためにやっとんだとは思うんですけども、非常にちょっと印象が悪いですよね。囲うてしもうて、それで草も生え放題になってます。
ブロック塀以外の学校における危険な物につきましては、遊具の老朽化による損壊、非構造部材といわれる室内照明、窓ガラス及び窓枠、家具などの地震による落下、転倒などがあると認識しており、順次安全対策を図ってまいりたいと考えております。 また、学校以外の社会教育施設についてもブロック塀はあり、調査の上、順次対策を図ってまいりたいと考えております。
10万年にもわたり強い放射能、放射線を出すために、政府は、ガラスとまぜて個体にして地下300メートルより深い地層に埋めて最終処分するとしております。しかし、地震とか火山大国の日本で、長期間安全な状態を保つ場所を見つけるのは困難と指摘されています。そもそも、この7月28日に新聞が一斉に報道しました。市長も見られたと思います。
委員より、全国市有物件災害共済会に変更した場合は、補償の内容は今までどおりかとの質疑に、執行部は、補償の内容は今までどおりであるが、ガラス破損時の補償がなくなることや、免責額が現行1万円から5万円となる等の変更点もあるとの答弁。 委員より、地震の被害に遭った場合どういう扱いになるかとの質疑に、執行部は、地震については建物共済事業の対象になっていないとの答弁。
特定つり天井を有する施設などを中心として、平成27年度に磐梨小学校、豊田小学校の体育館、高陽中学校の格技場及び体育館のつり天井の撤去、壁のクラック補修、照明器具の落下防止、窓ガラスの落下防止対策などを実施をしてまいりました。また、本年度は磐梨中学校の体育館の補強の工事を実施しているとこでございます。 以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 一括しての答弁が終わりました。
高陽中学校の体育館については、窓ガラスの老朽化により落下の危険性があるので、平成27年度に補強工事を行うようにしているとの答弁。 委員より、メタセコイアの伐採について、関係者と話し合いができているのか。気持ちの確認はできているのか。切り方もいろいろな方法があると思う。切る予算しか出ていないが、それ以外の予算はどこにあるのかとの質疑に、執行部は、関係者等への確認作業はできていない。
住宅の改修については御存じのように、改修すれば大工、左官、畳、電気工事、ガラス、外装、内装など、地域を支えて頑張っておられる多くの事業者が仕事にかかわることになり、地域の経済波及効果は抜群であります。地域に暮らし、税金を払って地域に貢献している中小業者の仕事をふやすことは、地域経済対策としては最も本当にこれは大切なことだと思います。再度の実施を強く望みますが、御答弁願いたいと思います。
さらにひどいものは、空き瓶をもう壁にぶつけてガラスを散乱させたり、公園周りの家に石を投げ込んだりする。私も、隣の4丁目の町内会長してるときに、もうその石投げ込むんで何とかしてくれつって言われたんですけど、そういうこと、また屋根に上る人もいると。公園周りのフェンスも壊されて、くらし安全課で昨年15万円出して直されてます。最も問題になってるのはテーブルでして、前にいたずらで焼かれたんですよね。
次に、清掃作業委託料193万9,000円は、環境センター内の床洗浄、ワックス、窓ガラス洗浄の清掃費です。なお、床ワックス約1,700平米、ガラス約1,200平米でございます。次に、警備委託料38万9,000円は、施設内の防犯、火災監視を目的としております。次に、焼却委託料につきましては3,709万6,000円は、午前6時から午後10時までの16時間における運転操作監視業務等でございます。
ほんなら、すれ違いざまにはねたと、フロントガラスが割れたというのはやってくれるんですか。僕は個人的にあって、僕じゃなかったんですけど、見舞金を出すというて僕は片をつけましたが、やはりなかなかおかしいことになるんですよ。
その後のガラスが割れたとか水道が漏れたとか、そういうなんは、小修繕はやりゃあええんですよ。だから、小修繕も3万円とか5万円とか上げるんでしょう。そこについてお答え願いたいと思います。 ○議長(小田百合子君) 答弁を求めます。 友實市長。 ◎市長(友實武則君) アグリの指定管理についての質問にお答えします。
ほかの人に価値のある状態で欲しい人に届けられる仕組みをつくろうということで、食器、ガラス製品、家具、机展示のスペースもございますし、家族で楽しめるような部屋もつくられております。まるでピクニックでも行くように楽しみに来られる方も大勢いらっしゃるようでございます。みんなのリサイクル施設として動いてるなあということを感じました。
また、清掃作業につきましては、高所の窓ガラスやカーペット等を業者委託をしております。 次に、163ページ、3項中学校費、11節需用費、光熱水費のうち、電気代は5校で1,169万9,000円、ガス代は桜が丘中学校1校で2万7,000円となっております。 13節委託料、剪定作業委託料は、5校で94万1,000円、草刈作業委託料は14万1,000円、清掃委託料は63万9,000円です。
本市でも長期間にわたって人が住んでおらず、放置され、庭の草木は伸び放題、窓ガラスも割れ、ベランダや屋根瓦が落ちてきそうな空き家が目立ってきております。また、県道沿いには倒壊しそうな廃屋が何カ所もあります。近隣の方々から苦情や御相談はないんでしょうか。また、どのような対応をなされているんでしょうか。
赤磐市の小・中学校の状況につきましては、窓ガラスの損傷、教室備品の転倒防止、電気製品のコンセントコードの不良、壁などの亀裂、照明器具設置状況など、日常学校において毎月、点検と確認を行っています。
私がしとるときも、便所のガラスを割られたり、いろいろ不純なこともあったりいろいろあって、今は門のとこへゲートをチェーンでして、入れないようにしております。しかし、それが周りが全部山です。もう相当数広いんで、この黒本区が指定管理するのはいいんですけど、やっぱり草刈りでひいひい言ようるわけなんです。もうボランティアとか皆出てくりょんですけど、なかなかできないというんが本当なんです。
7番目の軽トラックのガラスに直撃というの、これもわからんことはないんですけど、これは草刈りで消防機庫に入っとったのはわかるんですけど、6番なんです。6番が車庫入れをしていたために消防団車両を後退させた際に、後続の車両と接触してというんじゃけど、どういうこっですか、これ。7月3日は何か訓練、火事があったとか操作があったとかやれえということで出とったときでしょうか。
ガラスを割ったとか、それから報告の中にございましたが、体温計を投げて折ったとか、そういうようなものが積み上げられたものでございます。 それから、善行表彰についてでございますが、現在手元に、これは調べればわかりますので、後ほどお答えいたしますが、手元に正確な数字を持ち合わせておりませんので、後ほど正確な数字を申し上げます。
いわゆる高レベル放射性廃棄物(ガラス固化体)等についての検討をしてはどうでしょうか。やれと言うとんじゃありません。検討するということはしたで、タブーになるということはだめだと思います。これをやれば、10年間は国からの補助金等が、莫大な補助金が出ます。そして、10年後に実施すりゃあ、また莫大な補助金が出ます。私はそのことを、12月の昨年12月議会、組合議会のときに井上市長とお話ししたんです。