備前市議会 2022-06-20 06月20日-06号
続きまして、2点目には後部の窓ガラスに接触し、破損させたものと書かれてありますが、この後部の窓ガラスというのはこの賠償金にすればかなり高いものであります。一般にはこんなに高いものにはならないというふうに私は思います。特殊な車であれば別かも分かりませんけども、この金額と後部窓ガラスに接触したというところについて、再度お尋ねをしておきたいと思います。 以上です。
続きまして、2点目には後部の窓ガラスに接触し、破損させたものと書かれてありますが、この後部の窓ガラスというのはこの賠償金にすればかなり高いものであります。一般にはこんなに高いものにはならないというふうに私は思います。特殊な車であれば別かも分かりませんけども、この金額と後部窓ガラスに接触したというところについて、再度お尋ねをしておきたいと思います。 以上です。
備前市出身のガラス作家横山翔平さんが大賞を彫刻家の伊勢崎寛太郎さんが奨励賞を受賞されました。大変喜ばしいことであります。 3月26日、NPO法人備前プレーパークの会が建設を進めていました小規模保育園「どんぐりえん」の園舎が完成し、開所式に出席をいたしました。木造平家のぬくもりのある園舎で、自然の中での子育てができるものと感じました。 3月29日、片上まちづくり会議に出席しました。
2点目、平成17年6月に発行された備前市歴史民俗資料館紀要6、備前市の耐火物に岡山セラミックスセンターの使命と題して山口明良名古屋工業大学名誉教授・元研究所長が日本において大学も含めた全研究機関の中で耐火物に関する研究を行っている機関は岡山セラミックスセンターを除いて見当たらない現況である、耐火物は鉄鋼、セメント、ガラス、電子部品などの産業にとってなくてはならない基礎資材であり、耐火物の発展は極めて
2つ目、遊戯室のステージ登り台の追加や保育室のガラス戸への変更、配膳棚の配置など、内装や建具の変更の工事費として825万4,000円。 3つ目、アスファルト舗装の一部を透水性の舗装に変更。インターロッキングの面積の変更。
誰が犯人であるかは別問題として、ガラス一枚も割られることなく14トンもの電線がなくなっていることは紛れもない事実であります。賃借人として直前まで鍵を持ち、そこで作業をしておられたんでしょう。その関係者の方へ事情聴取するのは当然と思います。百条委員会において旧アルファビゼンへ自動車学校の教習所の従業員が手伝いに行ったということも明らかになっております。
備前市のど真ん中の大型商業ビルの跡地がガラス1枚も壊されることなく、ビル内の受電施設及び配線が切断され、14トンもの電線が盗まれている事件が未解決のまま5年を経過しております。悪いのは泥棒である。泥棒を捕まえるのは警察の仕事、警察に任せておけばよい。今まで解決できていない問題を何で百条委員会まで立ち上げて、今さらどんな必要があるのかと、これは百条委員会設置への反対議員の意見であります。
もっと明るいところで、例えばですけれども、真庭市で今研究開発進んどるようなCLTですか、集成材等木材をふんだんに使ったような、それからガラス、耐震の面もありましょうけれども、ガラスをしっかり使ったような、木材を使ったような明るい市役所、市庁舎でないと、あそこへ移転しても僕は決して活性化にはつながらんじゃないんかなというふうに思います。そういうことです。
取りつけ方法につきましては、レコーダー本体はフロントガラスに張りつけるタイプのものでありまして、電源等はシガーソケットのほうからとる方式であります。 取りつけ台数につきましては、走行距離の短い消防車両等を除く公用車全車を対象として取りつける予定でございます。 なお、一般会計では全部で106台分を予算計上をしております。 以上でございます。 ○議長(田口健作君) 高橋まちづくり部長。
俗に言う、船の船底がガラス式になって、下が見えるということでございます。
例えばガラスふき、室内外の清掃、家具の移動、水やりなどで、料金はワンコインではありませんけれども、高齢者の困り事の解決に当たっておりますので、お問い合わせの上御利用いただけばと思います。 また、備前市シルバー人材センターへも受託可能な作業を市民の方へ周知するように指導をいたしてまいります。
例えば公民館講座にありましたガラス細工講座が認定クラブに、また働く婦人の家の廃止に伴った卓球とか童歌なども認定クラブ、それから日生地域公民館のヨガ教室、太極拳教室、吉永地域公民館の男の料理教室、ガーデニング講座、こういうものがやはり自分たちで自立するクラブのほうになっていったということに当たります。
最後に、54ページ、報告第20号専決処分の報告について、公用車が起こしました物損事故による損害賠償事件、市営墓地の使用権について市が二重使用を許可していたことによる損害賠償事件、また、市道の草刈り作業中に発生したヘルスパ日生の窓ガラス破損に伴う損害賠償事件について、相手方と示談が成立いたしまして、損害賠償額が確定しましたので、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分したものであります。
そういう家具類、燃やすごみと陶器類の壊れたものとかガラスとか、そういった直接埋め立てへ持っていくもの、こういったもののみを北部衛生組合に倣って当面45円程度で価格を統一の一歩として進めていくべきではないかと思います。
最近はそうはいかないようで、空き地でボール遊びをしていても、車に傷がつくとか、家のガラスが割れるとかという形でしかられまして、遊びもままならない状態のようであります。保護者の中でも家の近くに子供が自由に遊べる広場があればいいのにと思っている人は少なくありません。
また、震度6強だった特別養護老人ホームも花瓶一つ倒れなかったと、ちゃんとそういうものを固定してたということ、それからガラスは飛散防止加工がしてあって、避難訓練も毎月1回実施してるという結果も出ておるそうであります。
日生及び吉永総合支所では、共用部分である会議室、廊下、トイレ等の清掃及び床のワックスがけとガラス清掃を委託しておりましたが、平成19年度から床のワックスがけとガラス清掃のみの委託とし、会議室、廊下、トイレ等につきましては職員で行うこととしたことにより、日生総合支所143万4,000円、吉永総合支所57万6,000円、合わせて201万円の減額となっております。
防音対策はできているのかという御質問でございますが、港の騒音、国道の騒音、花火大会の騒音などを考慮いたしまして、1階の事務室等は高度な防音対策はできておりませんけれども、一般病室、療養病室につきましては、通常のサッシより遮音性の高いサッシと厚手のガラスを使用することによりまして、昼間の工場地帯におけます70デシベルの騒音が、郊外の深夜であります35デシベルまで遮音できておりまして、赤穂市民病院とは同
ですから、本当に凍結しておく間、この建物をどのように管理するのか、置いといても、そりゃ窓ガラスも割れるし、火災が起こるかもしれないし、そういうことで、凍結の間、管理をどのようにするのか検討されているのか、そこら辺のところがわかりましたら教えていただきたいなと思います。
風による被害につきましては、調査の途中でありますが、住宅では備前地区で72戸、日生地区21戸の合わせて93戸、事業所では備前地区で22カ所、日生地区2カ所、吉永地区4カ所の合わせて28事業所でかわらが飛んだりガラスが割れるなどの被害が発生しました。公共施設では、市営住宅や保育園の屋根が飛ぶなど28の被害が発生しております。 なお、公共土木施設、農林水産施設の被害は今のところございません。
同じく修繕料7万8,000円につきましては、認定調査用公用車のフロントガラス破損に伴う修繕料であります。 次に、保険給付費、介護サービス等諸費の負担金補助及び交付金の8,000万円の減でありますが、今回の法改正により施設給付の居住費用と食費に係る部分の見直しが行われまして、10月より自己負担となるため、施設介護サービス費の給付額が減額見込みとなるためであります。