高梁市議会 2022-12-13 12月13日-05号
具体的に申し上げますと、1つには屋根の瓦を撤去しましたところ、下に薄いベニヤ板が貼られておりまして、これが劣化していることから、やむを得ず合板のほうへの張り替え行うもの、それからもう一つは、壁とともに窓枠のペンキを剥がしましたところ、ガラスを固定しておりますパテの劣化が確認されまして、ガラスの落下等が懸念される状況であったため、既存のパテを除去いたしましてガラスを固定し直すという2つの追加の工事となったものでございます
具体的に申し上げますと、1つには屋根の瓦を撤去しましたところ、下に薄いベニヤ板が貼られておりまして、これが劣化していることから、やむを得ず合板のほうへの張り替え行うもの、それからもう一つは、壁とともに窓枠のペンキを剥がしましたところ、ガラスを固定しておりますパテの劣化が確認されまして、ガラスの落下等が懸念される状況であったため、既存のパテを除去いたしましてガラスを固定し直すという2つの追加の工事となったものでございます
しかしながら、基本設計で建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律、建築物省エネ法へ適合させるため、屋根や外壁の高断熱化、サッシの高気密化、ガラスの複層化などにより建物全体の断熱性能を高め、外気からの影響を抑制するとともに、自然採光であったり自然換気、太陽光パネル等自然エネルギーの利用やLED照明、各種センサー制御照明の設置、さらには排熱回収型全熱交換機等高効率省エネ型設備機器を採用することでエネルギー
対象の工事といたしましては、令和3年度に予定をしておりました備中診療所の空調機器の更新と、成羽病院放射線室の遮蔽ガラスの入替えでございますが、機器や材料の調達に期間を要したため繰越しとさせていただいたものでございます。 なお、いずれの工事も5月に完了いたしておりますので御報告させていただきます。
えばこういったことについての説明がないことは、よく相談できているということであるんだろうと思うんですけれども、文化財としての位置づけでいうと、本当に素朴な質問なんですけども、この10ページの第9条に落書きとか、破損とか、広告またはそれに類する貼り紙等は、許可なくですから、許可があればできるという認識なんですけども、例えば、掲示板をつけるためのくぎを打つのはいかがなものかとか、それから押しピンで貼り紙をするのはどうかとか、窓ガラス
内訳としまして、第1項建設改良費2,366万1,000円は、人工呼吸器や錠剤分包器等の更新及びエックス線室等の鉛入りガラスの取替え工事費でございます。 第2項企業債償還金が5,293万8,000円、第3項投資その他の資産120万円は、看護師等奨学金貸付金1人分を計上いたしております。
センター費の修繕料でございますけれども、これにつきましては10月から指定管理へ移行するということの中で、何度かすり合わせをさせていただいたりしておりまして、それまでに修繕が必要であろうということの協議の中で調ったものと、あるいは本年度予算編成後に急に修繕が発生したものというようなことでお願いをしておるものでございまして、文化交流館では非常用発電機のバッテリーの取替えでありますとか、それからエレベーターガラス
(資料掲示) これは第4水源ですか、扉とかガラスを要するに今度は防水にして防いでいくとこであります。ここであります。こちらに高梁市の落合汚水中継ポンプ場があって、この辺に新しく落合雨水ポンプ場整備事業というものが復興計画の中で出ております。この辺はちょっとした夕立で本当にたびたび浸水する地域であります。
しかし、ここに至るまでといったら、柱が傾いたり屋根瓦が落ちたりということになるわけですけども、そこにたどり着く前でも瓦が落ちてきたりガラス窓が外れて落ちてきたりということがございます。周辺住民や通行人にとっては危険きわまりないような状況になっているものもございます。
別表で使用料を定めておりまして、農業文化交流館直売施設、農業文化交流館地域食材供給施設につきましては、一月につき現行5,000円が改正案で7,500円に、ガラス温室、作業棟につきましては、一月につき現行3,000円を改正案で4,500円に、また屋外交流スペースにつきましては、1平方メートル1日につき現行80円を改正案で120円に改めるというものでございます。
それから、ヨーロッパ全体に目を向けると、ガラス作家の土田康彦さんというようなことで、そういったヨーロッパとの交流っていうことが一つの視野にあったということで、トロイとは交流しておりますが、英語圏以外のところと交流するということで、そういったことが子供たちのこれからの教育になりはしないかというようなことで、そういった流れの中でフランスを選択したということでございます。以上です。
1階に住んでいて、何部屋かあるんですけれども、夜勤だということで寝とられたベッドの背中が冷たくなって慌てて立てって、その人は戸があかないけどもガラスを割って逃げたと言われましたか、という人がいました。
そのつり橋の、例えば足元に強化ガラスを張って、何枚かは下がちょっと見えて、前へ行けれないんじゃないかなというようなことなんかもすれば、ある程度また逆側からも人が来てくれるでしょうし、またトレッキングの人も楽しむことの一つになると思います。これはもしよければやってほしいんだがなという議員の提案として聞いてもらえれば結構なんで、このことは以上にさせていただきたいと思います。
たつうちにCCCさんは出来高方式とか何とかというのをとられるとかなんとかという話もありましたけれども、そういうことで、市民のお金を入れながらでなしに、最低限抑えながら最高のサービスをやっていくんが本来の姿だろうと思うわけでございますけれども、それに向けて一層の努力をお願いするわけでございますが、最後に、これはちょっと別のことになるんですけど、掃除なんかも1年に1回は外、今回2月までですけえ1年間でガラス
逆に言いますと、夏であれば、全部窓ガラスを開放して、例えばよしずを立てるとか、打ち水をするとか、そういう昔の日本であったらどういうふうに暑さをしのいでおったかということもあるんだろうと思います。
ベネチアでは、世界的なガラス作家として国内外で数々の賞を受賞され、本市宇治町にゆかりのある備中高梁伝えたいし!の土田康彦氏とともにベネチア市役所を訪問し、高梁市の魅力を世界に発信するために本市の特産品PRを行わせていただきました。
それは、図書館4階のオープンスペース、特に道路側に面したガラスの高さがこれぐらいですかね、この辺に手すりがあって非常に低く感じます。これもあってはならないことなんですけども、もし子供が転落する、またそこの外に出て今はやりのユーチューブでおかしな動画を投稿するなどがあれば、これも話題の多いTSUTAYA図書館でありますのでけちをつけることにもなりかねないということを僕は感じております。
休止しているような公共施設について防犯上の観点から、今回は警察のほうが巡回して危ないから対策をしろという指示があったそうでございますが、有漢町の旧庁舎なんかも、大分前ですけれどガラスを割られたりしておりますし、あれは実際にサーバーが入っとりますよね。
また、先日3月14日に発生をいたしました地震におきまして、高梁市でも震度4を記録したわけでございまして、この庁舎の窓ガラスが割れたという事案も発生をいたしました。やはり防災という考え方、これは非常に重要でございます。
御存じかとは思いますが、ガラス温室等大きな面積を有しております。それらの撤去処分の経費をここで上げさせていただいております。以上でございます。 ○議長(小林重樹君) ほかになければ、次は第7款商工費の御質疑を願います。 石部誠君。
これじゃったらええほうじゃと言われたんですけど、ほこりがたまっとる、ガラスは汚れとる、トイレは余り掃除してない、かさはまっきっきの油だらけでかさの下に電球があるというような状態だったんですよ。