井原市議会 2020-09-11 09月11日-04号
その中で、公共施設において窓ガラスの破損や天井パネルなどの非構造部材が倒壊した場合の災害対策として、特に両支所を含む市役所、市民病院、幼稚園、小・中学校、市立高校、市民会館などの避難対策や救助対策についてお伺いいたします。よろしくお願いします。 ○議長(坊野公治君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。──市長。
その中で、公共施設において窓ガラスの破損や天井パネルなどの非構造部材が倒壊した場合の災害対策として、特に両支所を含む市役所、市民病院、幼稚園、小・中学校、市立高校、市民会館などの避難対策や救助対策についてお伺いいたします。よろしくお願いします。 ○議長(坊野公治君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。──市長。
マニュアルは各学校整備されているということですが、地震の規模によっては窓ガラスが割れたり壁が崩落したりコンクリート片が落ちてきたりということがあると思います。そのようなときに生徒・児童の皆さん、どういうふうにして頭部を保護していくのかということについてちょっとお尋ねをいたします。 ○議長(西田久志君) 教育長。
そのためにも、遠くの景色が見渡せる大きなガラスの壁面や、ゆっくり休憩できるスペース、もしくはおしゃれなカフェなど、居心地のよい空間を提供することが必要ではないかと考えます。 そこで質問ですが、そう考えたときに、現在田中苑と市民ギャラリー、市民会館の間にある市道というのは、その憩いの場の空間の妨げになっているように感じます。
次に、夏季企画展として6月22日から「井原市所蔵の倉敷ガラス 小谷眞三展」を開催いたします。会期は9月6日までとなっておりますので、ぜひごらんいただきたいと存じます。さらに、秋季特別展「没後10年 片岡球子-情熱の日本画-」も企画しており、芸術性の高い作品をご鑑賞いただきたいと思っております。
本年2月7日に福山市で女性運転手の目の前に高さ7メートルの街灯が倒れてきて、ボンネットとフロントガラスを損傷したという事案が発生いたしました。不点灯箇所の照明器具のみならず、支柱等の腐食、それから破損等についての点検、補修については先ほど市長もお答えになりましたけれども、どういった方法で具体的に実施されておるのか、お伺いいたします。 ○議長(西田久志君) 建設経済部長。
私も冬にも夏にも、それから春、秋にも全てバスセンターのほうへお伺いさせてもらって、その中で4月の春が過ぎて、桜が過ぎて5月ぐらいから夏の9月、10月までは日差しが、待合室が全面が窓ガラスなもんで、すごく日が入ります。そういった中で暑い思いを私も経験しましたし、ちょうど私が待っているところの隣の隣に男女の高齢の方、他市から来られたようです。他市から来られて、これから帰るんだということを言われました。
優遇サービスの例としては、先ほど言った以外には粗品の進呈ですとか料金の10%オフとか、ガソリンスタンドでフロントガラス撥水加工無料サービスというようなサービスも事業所によってはあるということでした。 あと、愛媛県の松山市消防協会では、平成24年4月からこの制度は開始されて、今の登録事業者数は277店ということです。
また、学校とか図書館とか、こういったところにはガラスがたくさん入ってます。その窓ガラスの更新によって、例えば紫外線を子供の目から守る、あるいは書籍の劣化を防ぐ、いろんな効果が出ると思います。
この震度6弱の揺れの程度につきましては、立っていることが困難、固定していない家具の大半が移動したり倒れる、壁のタイルや窓ガラスの破損や落下がある、耐震性の低い木造建物は傾いたり倒れるものも発生するとされており、本市ではこれまでに経験したことのない揺れが想定されます。
25年度には学校施設は94.4%できとるということでありますけれども、その中で、今内容を言われたわけでありますけれども、非構造部材に当たる天井、照明、窓ガラス、壁、棚などなどがありますが、そういうところをほとんどやっておられるのか。あるいは、部署部署でやっておられるのか。やっておられれば、どことどことどこをやっとるのかをちょっと教えていただきたいと思います。 ○議長(宮地俊則君) 教育次長。
したがって、先ほど教育長が言われましたように、足で蹴ると、蹴ったボールが勢いよく壁に当たったり、ガラスに当たったりというようなことがあって、そういうことで施設が壊れないために、いろいろ設備もしなければならないということも、室内ではあると思いますが、室外で寄島が、浅口市寄島が室外であるということでありますんで、そこらあたりも研究していただいて、そうなりますと、ゴールを新たに買うというぐらいで済むんではないかなというふうに
◆7番(三輪順治君) 決まった新聞でにぎわすのが、そういう徹底をしとってもかばんの中に入れて、例えばパチンコ屋へ行ってガラスを割られてとられて、大変なことになったと、こういうことがあるんです。ですから、もう終わりなき研修をぜひ繰り返しやっていただきたい、このように申し上げまして、この項の質問を終わります。 ○議長(宮地俊則君) それでは、引き続き、7番 三輪順治君。
この震度変更により、新たな防災計画の変更やハザードマップの改定が必要となるとともに、ハード面での校舎や体育館の天井や内壁、照明器具や窓ガラスなどの非構造部材の耐震点検が急がれます。
また一方では、私ども友好都市縁組を結ばさせていただいております大田原市さん、本当に市庁舎の窓ガラスが全部割れるなど、大変な状況に至りまして、私もすぐ連絡を入れさせていただきまして、何が必要かということで、これ初日の一般質問でも回答させていただきましたけれども、ブルーシート1,000枚送らさせていただきまして、先般、市長会がございましたけれども、市長さんみずからお礼を言われまして、大変喜ばれたところでございます
住宅リフォームは、大工さん、左官さん、畳屋さん、内装や外装業者、電気屋さん、ガラス屋さんなど、地域を支えて頑張っておられる多くの業者や職人さんがかかわる仕事であります。これらの人々が潤えば、地域の商店にも大きく波及します。ぜひ住宅リフォームへの補助制度を創設してはどうでしょうか。市長のお考えをお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(高田正弘君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。
また、リフォームでは、たとえ窓ガラス1枚を断熱ガラスに交換するだけでもポイントが付与されます。また、外壁、屋根、天井、床の断熱改修もポイントが付与されます。このポイントに市としても30万あるいは窓ガラス、ほかのことをしてもこの上に乗せていただきたいのですが、いかがでしょうか。 また、これを早くやらないと予算規模が1,000億円で申請期限内であっても発行予定ポイント到着で終了です。
家で私は、ガラスが背中やおしりにささるようなけがをしました。自分の過ちですが、事故のとき出血が激しくバスタオル2枚滴が垂れるほどでしたと。救急車はすぐに来てくれましたが、乗り込んでもなかなか出発しません。自分は助かるのかと不安いっぱいでした。夜中だったこともあり、行き先の病院が決まるまで動かないのです。井原市全部はだめと高梁市に電話。高梁市もだめ、次は矢掛町、これもだめ。
ご質問をいただきました家具類の転倒、落下防止対策については、金具を使って家具を壁面に固定するとか、テレビ台のキャスターを外して動きにくくするとか、食器棚のガラスに飛散防止フィルムを張るなどの手法があります。また、こうした手間をかけなくても、寝室に背の高い家具を置かないとか、家具の倒れる場所で就寝しないなど、日常生活の中の工夫で十分効果があるものと考えておるところでございます。
それから、2つ目は水道料の実費、3つ目は使用により破損した場合の窓ガラス等の消耗品となります。ちなみに、4月から地元にお願いをしております負担金額を見ますと、毎月4,000円前後の体育館の電気料、これは基本料を除いてであります。それと、毎月700円の水道料となっております。 電気料につきましては、施設全体は1カ月約2万8,000円程度となっております。
ああいうふうにしてもらえるとありがたいんですが、プラスチックの平らなベンチで、ぽこっと、何か悪いことをしたんかなというように、ぺかっとガラスが割れたような状態で穴があいとるのが、例えば白海公園ですか、あそこなんか2カ所ありますし、そういったところは多数ありますし、例えば木之子の笹井の公園なんかが、ほかのところとはちょっと型の違うこぽっとこうなったプラスチックのあれなんですが、大変汚れて座る気がしないようなところもありますし