津山市議会 2019-09-11 09月11日-04号
公園や学校施設にある砂場の現況は、動物のふん、ガラスや陶器の破片、雑菌など安心して楽しめる環境ではないと、このように私は思っています。当局はどのように認識されていますか、お示しください。 次に、観光看板についてお尋ねをします。 6月議会で市街地に設置してある城下町めぐりの看板について質問をいたしました。
公園や学校施設にある砂場の現況は、動物のふん、ガラスや陶器の破片、雑菌など安心して楽しめる環境ではないと、このように私は思っています。当局はどのように認識されていますか、お示しください。 次に、観光看板についてお尋ねをします。 6月議会で市街地に設置してある城下町めぐりの看板について質問をいたしました。
また、跡地につきましては、匠のまち構想があったように、熱を使った工場跡地なので、ガラス工房はいかがかと思います。若い女性には今でも人気のものです。人が集い、観光の拠点になるのではと思います。これは提言とさせていただきます。 まちの駅は、皆様の念願です。一刻も早くお願いいたします。 なお、町を博物館構想で整備されることには大賛成です。しかし、これには多くの課題があります。
富山市の中心市街地総曲輪地区には、市立図書館とガラス美術館の総合施設であるTOYAMAキラリ、シネコンと食の複合施設のユウタウン総曲輪、富山ガラスの天井を持つ横町を意識したにぎわい拠点のグランドプラザ、大和百貨店を核とした商業施設総曲輪フェリオと隣接の立体駐車場が、中心市街地活性化事業で順次整備が行われた地域であります。
それから、一時代前までは、竹とか陶器とかガラスで日常生活用具がつくられておったんです。それが今、石油製品で皆それに変わってきた。ここになって中国が日本のプラスチックの廃材を輸入しない、それから古紙を輸入しない。これは環境保全のためであると言われているんですね。そういったことになったときに、非常に日本としたらこれから困ると思うんですね。
それで、最後の質問ですが、今後政策立案や見直し、決定、組織全体の活性化のために、例えば上意下達の色彩が強い部長会や課長会の見直しや、新たに政策について部署を超えてフラットな立場で話し合う会議や、日常のやりとりができる仕組みづくり、例えば部長室をその職場の真ん中に設置し、ガラス等透明で見えるようにして、部長を中心とした職場全体の一体感や活性化を図ってはどうかというふうに思います。
3月3日金曜未明、津山市内の指定暴力団、6代目山口組、2代目竹中組、3代目杉本幹部方において、1階の掃き出し窓及び普通乗用車のフロントガラスが破損される器物破損事件が発生しました。警察では、周辺のパトロールを実施するなど警戒措置を強化しておりますが、下校時間帯の安全確保をお願いしますというのが入ったわけであります。 これとともに、教育委員会は、入ったということでありましたので、お知らせすると。
10万円を目安とした考え方でございますが、壁紙の張りかえや窓ガラスの割れなど日常の使用にかかわる部分は、指定管理者によって迅速に修繕をし、屋根の防水など施設の寿命あるいは基本的用途にかかわる部分につきましては、市の負担によりまして計画的に修繕をするという役割分担に基づいております。
被害の状況としては、窓ガラスの破損や外壁のひび等がございまして、早急に対応いたしております。 ○議長(木下健二君) 1番、金田議員。 ◆1番(金田稔久君) それぞれ御答弁をいただきましてありがとうございます。 まず、鳥取中部地震での幼稚園、保育園、小・中学校の対応について、マニュアルに従って対応できたとの御答弁がございました。
大きなドアの厚いガラスに直接ぶつかるような子もおるわけですから、鳥じゃああるまいしとは思いますけれども、現実にはそういう子供もおって事故があったという経験があります。そういうふうに考えたときに、私たちはその子供たちをどうやって安全に導くかというのは大変なことなんです。
津山高専では、地震時に崩れる心配のないガラス繊維の天井幕の施工実証実験がされたと伺いまして、施工後見学させていただきました。今後、実験結果に注目していきたいと思っております。 災害が発生し庁舎が被災したといたしましても、業務を継続して行い、的確にかつ迅速に対応していくために、BCPは非常に重要な計画であります。つい先日も福山市におきまして、BCPが策定されたとの報道がありました。
外傷や感染の原因といたしましては、ガラスの破片やナイフ、カミソリの刃、竹串などが主なものでございます。 また、収集業務を行う構成市町に対しましては、事故防止の観点から、危険物は紙や別袋に包むなどの安全対策を適切に行うよう、ごみ出しの指導を徹底するよう、津山圏域資源循環施設組合から依頼があり、市といたしましてもより一層市民啓発に努めてまいります。 以上です。 ○議長(木下健二君) 水道局長。
◎環境福祉部参与(友末憲良君) 津山圏域クリーンセンターの焼却物中の金属類の含有についてのお尋ねでございますが、津山圏域資源循環施設組合の報告では、昨年11月の焼却施設の稼働開始から先月末、5月末までのごみ焼却量1万7,861トンのうち、選別設備で選別された金属、ガラス、陶磁器類等の不適物は110トンであり、率にして0.6%でございました。
なお、中国市長会におきましても、島根県の恐らく石見地区だと思いますけれども、その石見地区におきましても低空飛行で校舎のガラスが割れたことがある、このようなことを聞いておるところでございます。 当然のことでございますけれども、中国市長会といたしましても、この米軍の低空飛行については異議があると、こういう立場で国に対して申し入れを行っておるところでございます。
私は先般も会議でお話ししたのでございますが、若い世代の女性に非常に人気のあるガラス工房やステンドグラス工房等を誘致すればいかがでしょうか。ステンドグラス教室は、最近津山にも何カ所かあり、人気を呼んでおります。そして、何度も申し上げたように、工場は関連施設のあるところへ移転していただき、作業を集約して生産性を高めるようにしていただければ、あわせて津山の産業振興となるものと思われます。
大変広いところでございますんで、町の中の、さきの答弁ではすぐに名案が浮かばないとの答えでしたが、私は若者に人気のあるガラス工房とかステンドグラスの作製もよいのではないかと思いますし、県の文化財になっているだんじり保存展示場等もよいのではないかと思います。
それからウラン、プルトニウムを取り出し、その残りをガラスと固める、固化体と言っておられました、その重量1個当たり約500キログラム。これが現在日本国内において2万5,000本があるとのことでした。直径40センチ、高さ1.3メートルの棒状のもののようです。これをさらに炭素鋼、粘土で封印するとのことです。重量について1トンぐらいですかと言われたら、いやいや、もっとあるでしょうと言われていました。
この訓練等では、周辺地域の住民の皆さんが射撃、ヘリコプター等の騒音、特に大砲、戦車砲などの射撃では振動、騒音が激しく、窓ガラスが割れたり、赤ん坊が寝つけなかったり、家畜が暴れたりするなどの被害が多く、また学校の勉強にも多大な支障が出たということもお聞きしております。そして、自衛隊車両、戦車等の機甲車両の通行などで、大変危険な状況もあったようです。
若い人や女性に人気のあるガラス工房、それからステンドグラスの教室、またつやま自然のふしぎ館の移転整備等の日本の夜明けにふさわしいものもたくさんございます。いかがでしょうか、お答えをいただきたいと思っております。 それから、城西地域のことでございます。
そうかと思えば、大きなガラス戸があれば、それに直接ぶつかる子もおる。要は子供たちが自分の身を守るという、これはしつけといいますか、感覚が養われてない。 私は、これは最近の社会の風潮の一つだろうと思うんですが、安全は社会が守るものだと、守ってくれるもんだ、納税者を守るのは行政であり政治であるなんて思うとるわけです。
また、利用者の方も高齢化が進み、電球の取りかえやガラス拭きなどの軽作業もお願いをしている方もおられますが、ワンコインサービスについて詳しく御説明をいただきたいと思います。 また、以前企画されておりました技能講習会や研修会に活用するために、シニアプラザ会館を公設民営でしてはどうでしょうか、お尋ねをいたします。