鏡野町議会 2022-06-13 06月13日-03号
それでは、この項目について最後に質問させてもらうんですが、非常時のときには軽油、ガソリン、重油等、機械の中で使用する燃料が必要になっておるんですが、この燃料についても使用期限や保管期限というマニュアルを鏡野町では設定してあるのか、その点をお尋ねをいたします。 ○議長(原章倫君) 危機管理監奥君。
それでは、この項目について最後に質問させてもらうんですが、非常時のときには軽油、ガソリン、重油等、機械の中で使用する燃料が必要になっておるんですが、この燃料についても使用期限や保管期限というマニュアルを鏡野町では設定してあるのか、その点をお尋ねをいたします。 ○議長(原章倫君) 危機管理監奥君。
さらに、業務用車両として電気自動車を購入する事業者に対する1台20万円の助成や、原油価格高騰の影響を大きく受ける、多量にガソリン、軽油、灯油、重油を使用している、今年1月から5月までのうち連続する2か月の価格上昇部分の合計額が20万円以上となった事業者を対象に、価格上昇部分に対して補助率2分の1、40万円を上限に助成を行ってまいりたいと考えております。
例えば、通常ですとガソリン車に乗ってこられて市内を観光されている方を、例えば市役所なりで乗り換えていただいて、市内はそういうクリーンなエネルギーで回っていただくという考え方もあると思います。全てを貸し出すというのは、ちょっと現実的ではないのかなということも考えます。
そういうことで、生活に必要な食料品、ガソリンなどの燃料費をはじめとして物価が上昇しています。 もっと言えば、戦後、とにかく加工貿易でもうけて、第1次産業のほうはちょいと置いといてみたいな、そういうことで、何回も言ってますように、食料自給率、エネルギー自給率が極端に低い国になってしまっている。
さらに、これは予期できなかったことですけども、ウクライナ情勢、経済不安というような中でガソリンが上がってきた、まだ上がる。そして、油とか、ベースになる小麦とかを含めて上がってくるということで、日用品の物価がじわじわじわじわ上がってきたということで、事業者にとっても消費者にとっても厳しい状況になってきております。これから本当にどうなっていくのか。
1点目、新庁舎から再生エネルギー100%の電気に契約変更して総合支所、公共施設へ拡大したならば2030年の目標数値46%というものに到達できるのかどうかということについてでございますが、令和2年度におきまして公共施設で使用された電気、ガス、公用車のガソリン等から算出される二酸化炭素排出量は1万3,711トンでございます。
特に、ガソリンや灯油の価格は政府からの補助があったにもかかわらず、なかなか落ち着かない様子であります。これら生活必需品の値上げは市民生活を直撃し圧迫しています。生活困窮者等市民に対する市独自の対策をお考えでしょうか、お聞かせください。 大きな4点目、体育施設について。
デメリットといたしましては、スーパー、コンビニ、ガソリンスタンドにて、酒やたばこ、ガソリンといった偏った利用が非常に多く、また御年配の方など、スマホを利用していない方やQRコード決済を利用していない方及びスマホ決済を導入していない事業者にはメリットがないことが上げられます。
今年、原油の高騰で灯油やガソリンの値上がりが続く中、原油高騰の影響を受けた人や事業者への補助制度を求める声が広がっています。これまで各自治体では福祉灯油の実現を求めて、特別交付税措置の適用が課題となっておりました。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響もございますけども、まず、ガソリン価格の高騰ですと、8月のアメリカ南部の石油関連施設の巨大ハリケーン直撃による被害発生、円高傾向、OPECの原油増産見送り、また半導体不足でいいましたら新たな半導体需要の発生、そして増産投資の不足、またウッドショックは先般お話をさせていただきましたが、業界のストライキであるとか、コンテナの不足というようなこと、こういった多様なことが要因
そして、私もガソリンが好きなんですけど、電気というのは今の技術で行けば、航続距離が非常に短いと思っておりますので、そこら辺をどうするかということはあるんですが。 そうした形で本当にここに住もうと思っていただかなければなりませんので、そのためにはこれは他市の例としてお聞きいただきたいと思いますが、公共施設とそういったマンションを合築した例がございます。
今、実際に継続的に開催していくと、立ち上げ段階のお金よりも、ガソリン代や場所代といった細かな、恒常的にかかる微妙なコストのほうが問題となってくることが分かりました。子供食堂助成金で検索すると、兵庫県や大阪、仙台市など多くの自治体に、子供食堂の助成金があることが分かります。 少額で構わないのです。本市でも、年度ごとなどに使える子供食堂専用の助成金制度を制定してほしいと思いますが、いかがでしょうか。
また、倉敷市民の皆様においても、今後、ガソリン車から電気自動車等にシフトしていくものと考えております。10数年後には電気自動車等の車両が増加していくことを考えますと、今後予定している複合施設や既存施設等の来客駐車場への充電設備が必須になってくると考えます。
海外ではヨーロッパを中心に、ガソリン車から電気自動車への移行が進んでおり、我が国でも同様の動きが加速するものと推測されます。 本市における電気自動車のさらなる導入につきましては、このような社会情勢を見極めつつ、CO2排出量削減の観点からも、今後一層の努力をしていきたいと考えております。 ○議長(岡安謙典君) 総務部参与。
日本でも1970年代中頃に、排ガス規制の分野で日本版マスキー法が問題になり、自動車メーカーの反対を世論が押し切って、ガソリン車の排ガス規制が実施されました。実施をサボった米国の自動車業界とは対照的に、日本では、この規制が自動車産業界の発展、つまり世界への販売につながり、環境技術が飛躍的な発展を遂げました。
しかし,将来を見据えて,しかもこの我が岡山市がSDGsの中のそういう環境を大切にしていこうというのであれば,ここは思い切ってどんどん変えていくという方向が望まれると思いますので,その辺,この金額の差と,それからガソリン代が電気代になるわけですから,今度はね。電気代のほうがずっと安いと言われているんですが,この場合の差というのはどういうふうになっているのか。
◎市長(片岡聡一君) 三菱自動車の益子会長が去年亡くなられましたけれども、益子会長いわく、本当に2年後、3年後の自動車業界はガソリンで走ってると思わないほうがいいよというふうによく言われておりました。それから、片岡君ね、ドライバーが乗っている車が世の中からなくなるよというふうによく言われてました。早晩その時代はやってこようと思います。
この事業は、高齢や免許返納等の理由によりまして通院や買物に不便を感じているみどりケ丘地区の方の送迎を、利用料は無料、ガソリン代の実費徴収で行っているというものです。運行日は週5日、運行範囲は浅口市、里庄町全域における公共施設や店舗、病院と笠岡市内の一部病院に限っています。みどりん号の運転手は運転者講習を受講しておりまして、付添いのボランティアが1名同乗し、高齢者の安全な移送に心がけておられます。
執行部からは,ガソリン,灯油の飛島,真鍋島,六島への配送について浅野石油株式会社からNPO法人かさおか島づくり海社に業務委託し,専用船により各島を巡り販売を行う,きずな便拡充対象事業として実証運航を3か月間実施する経費の補助を行うものであると説明がございました。委員からは,運航の実証実験の事業計画の概要,事業のチェック項目とその結果,実証運航後の船の問題等について疑義がありました。
さらに,今回の予定候補となっております地区は,・・・・・・民間船が1世紀にわたって運航しておりまして,商品,物品を,もちろんガソリン,灯油もろもろを配送,配達をして,その地区に既にきずな便として,皆さん方の安否を気遣いながら1世紀にわたって運航をしておる経緯があります。住民の安否確認を同時にやってるんですよ,市長。聞いておりますか。そういった見守り活動をやってるんですね,見守り活動を。