真庭市議会 2024-06-10 06月10日-04号
今度できる新ガイドラインは、まだ中身ができてないんですが、今見えてきているのが職員等の心構え、知識、対応方法等について望ましい姿を検討するということが盛り込まれているそうです。先日、くらし安全課にちょっと聞きましたところ、くらし安全課に相談に来る人はほとんどいないということです。自治体に相談してもその先が見えないので、そのままになっているということが考えられます。
今度できる新ガイドラインは、まだ中身ができてないんですが、今見えてきているのが職員等の心構え、知識、対応方法等について望ましい姿を検討するということが盛り込まれているそうです。先日、くらし安全課にちょっと聞きましたところ、くらし安全課に相談に来る人はほとんどいないということです。自治体に相談してもその先が見えないので、そのままになっているということが考えられます。
定期接種につきましては、インフルエンザ予防接種ガイドラインを参考にし、インフルエンザの感染者が増える前の秋冬、10月から1月頃を助成事業の接種期間としております。しかし、それ以外の期間でも、ワクチンを保管している医療機関での接種を受けることは可能であり、この場合は自費で接種を受けることになります。
内閣府は、2020年に災害対応を強化する女性の視点、男女共同参画の視点からの防災復興ガイドラインを作成しています。この中には、災害において様々な意思決定の場や避難所運営などに女性の参画を推進することが記されております。 お聞きいたしますが、市は避難所に女性職員を配置して女性に配慮した環境となるのでしょうか、お願いいたします。 ○議長(伊澤誠) 生活環境部長。
事業所の企業については、これはまず原則は従業員の生命を守るというのは事業を営む者の責任、責務ということで、内閣府がそういうガイドラインを定めて、企業に対してそれを行う、災害時の避難誘導だとか必要な物資の配給を行うということを求めておりますから、それはその方向でやっていただければということであります。
一般財団法人日本救急医療財団のAEDの適正配置に関するガイドラインを基に、住民が多数集まる市役所、公民館、学校等公共施設に設置しております。今年度、津山城鶴山公園の備中櫓に新たに1台設置いたしました。新年度予算では、担当課において更新費用等について計上しております。 次に、こども保健部所管のパブリックコメントの結果についてお答えします。
そういう点から考えると、やはり市民と思いを一つにするための、例えば災害支援のガイドラインをつくっておいて、それを市民とあらかじめ共有するとかそういったことも考えられると思うんですが、いかがでしょうか。
今、議員がおっしゃったとおりで、実際に駆除したものを処理するに当たっては食品衛生法上のガイドラインがあって、衛生的にきちんとそこはやってくださいと。それから、地域の方々との共生というのももちろん重要ですので、猟友会のほうもきちんと内規をつくってそういったところはマナーを守るようにというふうに意識してやっていらっしゃるというふうにしておりますので。
2点目、医療的ケア児の保育園、認定こども園、幼稚園への入園整備とガイドラインの作成について。 3点目、家庭用ごみ袋の配布について。 大項目2点目、リエイブルメント・サービスで地域を活性化する施策の推進を。
次に、調査結果の判断につきましては今後も厚生労働省が定めるガイドラインに基づき対応するとともに、医療や法律などの専門職の方々の意見を伺いながら、必要に応じて国、県にも意見を求めるなど適切に対応してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(中島完一君) 16番、近藤議員。 ◆16番(近藤吉一郎君) 日程表に関する谷口市長の主張の不合理性ですが、ここで一度立ち返ってみたいと思います。
◆9番(三浦ひらく君) そうは言われましても、先ほども言及された指定管理者制度運用ガイドラインですが、外部委員として加えられるべき具体例として、市民代表という表記がはっきりと見てとれます。これは建前だけの表記なのでしょうか。 ○議長(中島完一君) 総務部長。
今年度5月にChatGPT等の生成AIの業務利用についてといたしまして国の取扱いについての通知があり、また8月には岡山県が生成AI利活用ガイドラインを作成し、ホームページで公開しております。現在、浅口市でもこれらを参考に利用方法についてのガイドラインの作成を検討しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 妹尾議員。
3点目、内閣府の男女共同参画の視点からの防災・復興ガイドラインを地域防災計画に反映することについて。 4点目、トリアージについて医学的見地を含めて検討すると答弁がありましたが、その検討結果について。 次に、医療的ケア児への災害避難支援について伺います。 こども家庭庁が、2023年度末の完成を目指して災害時の留意点をまとめた避難マニュアルの策定に乗り出すとしています。
私どもが自転車歩行者道路を造っていく上では、有効幅員が3メーター、これは車椅子が2台が擦れ違えて、その横を自転車が通り抜ける、そういうことをガイドラインで示されとるとともに、私どもがいつも道路を造るときに考える道路構造令、これにうたってあります。
病院経営については、新公立病院経営強化ガイドラインに基づき、総合的な病院事業経営改革に取り組み、さらに進展させ、真庭市北部地域の保健・福祉・医療の中核機関としての基盤維持のため、医師不足の解消、コロナ禍対策も踏まえ、全職員で危機意識を共有し、関連医療機関との連携を密にしながら、引き続き健全経営を目指した経営改善を行っていくことを強く望みます。
◎こども保健部長(奥田賢二君) 国が作成した学校現場における熱中症対策ガイドライン作成の手引きを参考に、フロー図等の作成をし、対応しております。具体的には、大量の発汗や嘔吐など、熱中症を疑う症状が見られた際には、まず涼しい場所へ移動し、脱衣や冷却、水分や塩分の補給をし、保護者への連絡を行います。症状が改善されない場合には、医療機関へ連絡を取り、迅速な対応を行います。
指定管理者が管理運営している公の施設につきましては、昨年度、新見市指定管理者制度運用ガイドラインを策定しており、令和5年度以降に指定した指定管理者につきましては、年度終了後に管理運営状況や収支状況などを市が評価し、その結果を公表することとしております。
正職であれば誰でも戸籍法に通じているというわけではないんで、そこはやっぱり市全体としてガイドラインを作って、誤りのないように作っていただければと思います。 火葬場の予約に関しましても、もうこれだけネットが普及してる時代ですから、もうネットを使ったほうが必ず便利なんですよね。
また、令和3年2月には、小学校、中学校での受入れに向けて、医療的ケア実施に関するガイドラインを策定しております。 法施行後の現在では、保育所のみでなく、小学校や放課後児童クラブでも医療的ケア児を受け入れることが可能となっており、保護者の思いに寄り添った形で、医療的ケア児の心身や発達の状況に応じた適切な支援ができるよう、体制の整備を図っているところでございます。
そこで、今、県のほうからも、うちもその委員に加わって協議をしておりますけども、再造林を進めるためのガイドラインを、特にそういった一貫施業とかということをメインに、主伐の事業者と造林者がいかにタッグを組んでやるとか、それから皆伐してしまったものを、未済地にならないように、いかにそれぞれの事業者がガイドラインに沿った規範的なものをつくって、いかにうまくマッチングしていくかというようなことも、そういったことを
真庭市では、市民生活の質の向上や、市役所の業務効率化を図る新たなツールとして、専門家も交えながら利用の検討を進め、このたび生成系AIの基本的情報や業務利用上の課題等について検討したマニュアル及びガイドラインを作成しました。今後、これらを活用した職員研修を実施し、適正な利用を図り、働き方改革につなげてまいります。 以上、市政運営の状況につきまして、主なものを御報告しました。