55件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

津山市議会 2023-03-10 03月10日-06号

今回、形成されるオープンデータは、企業高等教育機関による研究開発目的とした利用も視野に入れており、デジタル技術を用いたイノベーション創出に参加いただければと考えております。 以上でございます。 ○議長津本辰己君)  産業経済部長。 ◎産業経済部長明楽智雄君)  産学官連携による効果についてでございます。 

高梁市議会 2022-12-08 12月08日-02号

今、国のほうもビッグデータであったり、それをオープンデータ化して、そうすれば加工もできて使えるようになった、使いやすくなったというようなことで、データデータって言われるんですけど、うちで言うとその国全体のRESASなんかのデータも見ながら、それを施策に反映していってるというのが現状であります。以上です。 ○議長石田芳生君) 石井聡美さん。

津山市議会 2022-09-08 09月08日-05号

客観指標につきましては、国がオープンデータを基本として市町村単位で偏差値化した数値が具体的に示されており、第1回スマートシティ推進協議会ではこの内容について御説明したところでございます。 主観指標につきましては、今後アンケート調査実施する必要があり、その方法等について国が秋頃示す全国調査の結果等を踏まえて検討してまいります。 続きまして、7分野の選定についてでございます。 

倉敷市議会 2021-03-03 03月03日-05号

次に、この地区防災計画策定促進に向けてオープンデータ活用による防災マップ作成支援を行うとお聞きしましたが、これはどのような仕組みで、どのように住民活用することを想定しているのでしょうか、この防災マップについて少し具体的に説明をお願いいたします。 ○副議長塩津孝明君) 伊東市長。            

倉敷市議会 2021-02-25 02月25日-04号

最後に、成長分野に対しての投資体力についてでございますが、本市では先進的な取組や町に活力を生むための施策として、令和3年度当初予算では、オープンデータ利活用推進やふなおワイナリーにおいて新ブドウ品種開発赤ワイン醸造に向けた研究中心市街地回遊性を向上させて、町に新たなにぎわいの創出を目指すための経費などを計上しているところでございます。 

倉敷市議会 2021-02-17 02月17日-02号

今後も地区防災計画策定促進に向けまして、オープンデータ活用による防災マップ作成支援を行うほか、小学生を対象とした防災教育推進避難所運営研修実施自主防災組織結成促進活動活性化に向けた取組等により、市民の皆様とともに防災減災力の向上に努めてまいりたいと考えております。 第2に、子育てするなら倉敷でと言われるまちづくりの実現に向けてでございます。 

倉敷市議会 2020-09-07 09月07日-02号

この予算案の概要については、防災関連オープンデータ活用した地図情報防災情報等を加えるなど、地域防災マップを策定できるシステムと伺っております。こうしたシステムは、本市推進する地区防災計画をはじめ、マイ・タイムライン策定のさらなる普及や自主防災組織活動等における地域防災力の強化に期待ができるものと考えております。

倉敷市議会 2020-09-01 09月01日-01号

総務費では、避難所庁舎等感染拡大防止を図るための経費新型コロナウイルス感染症対策基金積立金などのほか、自治体SDGsモデル事業として、高梁川流域圏域地域課題解決に取り組む人材育成等を行う経費オープンデータ活用して身近な地域防災マップを作成できるシステムを整備する経費令和年度決算剰余に伴う財政調整基金への積立金などを計上してございます。 

岡山市議会 2020-06-15 06月15日-03号

本市情報化指針オープンデータ推進について二次利用等への積極姿勢を示していますが,肝腎のデータ自体の広がりを欠いているように思われます。官民連携データプラットフォーム構築についての本市課題をお示しください。 エ,ICT人材の確保。 そして,ICT人材です。総務省が2018年に各自治体に行った調査でも,ICT,IoTの実装を阻む壁のトップ3の一つは人材不足です。

玉野市議会 2019-06-18 06月18日-02号

議員御紹介のとおり、MaaSにつきましては自動運転AIオープンデータ等をかけ合わせまして、従来型の交通移動手段シェアリングサービスも統合して次世代の交通を生み出すという考え方でございまして、出発地から目的地への移動を最適化し、サービスとして提供するもので、現在、国土交通省において、地域交通課題解決に向けた取り組み推進するため、地方公共団体等実施するMaaS実証実験を支援する事業も始まったとお

岡山市議会 2019-03-08 03月08日-10号

2番,我が会派の代表質問において楠木議員から,オープンデータと呼ばれる情報開示についての今後の岡山市における展開についてお尋ねがございました。いろいろな主体による行政データ活用が進めば,官民協働による公共サービスの提供,さらには時代のニーズを捉えた新たなサービス創出が期待され,今後の地域課題解決活性化にもつながります。

岡山市議会 2019-02-27 02月27日-03号

岡山市では,平成29年3月におかやオープンデータカタログサイトを通じて,行政データ公開を開始しており,現在では人口統計広報紙イベント情報など57のデータ公開しております。今後の展開としましては,国が示す推奨データなど,ニーズの高い分野中心として公開を進めるとともに,産学官連携を深めながら,個人情報等に配慮し,活用しやすい形で公開を進めてまいりたいと考えております。 以上です。

瀬戸内市議会 2018-06-13 06月13日-04号

岡山県でもおかやオープンデータカタログというホームページを、岡山行政内の公共データを随時公開されています。オープンデータ取り組み予算を大きく割くことなく、地域住民へ豊かで安心できる環境を提供することのできるサービスアプリケーション等を、新たな仕組みをつくり出すことができると思われています。

瀬戸内市議会 2018-06-13 06月13日-04号

岡山県でもおかやオープンデータカタログというホームページを、岡山行政内の公共データを随時公開されています。オープンデータ取り組み予算を大きく割くことなく、地域住民へ豊かで安心できる環境を提供することのできるサービスアプリケーション等を、新たな仕組みをつくり出すことができると思われています。