倉敷市議会 2021-06-14 06月14日-03号
また、エレベーターが設置されている災害公営住宅屋上を近隣住民にも避難場所として開放するなどの連携も必要になると思いますので、防災推進課の御指導をよろしくお願いいたします。 自主防災組織については要望とさせていただきます。 この項3点目、観光誘致事業についてです。 西日本豪雨災害から、先ほども申しましたように3年が経過しようとしていますが、コロナ禍で特に飲食業、観光業は大打撃を受けています。
また、エレベーターが設置されている災害公営住宅屋上を近隣住民にも避難場所として開放するなどの連携も必要になると思いますので、防災推進課の御指導をよろしくお願いいたします。 自主防災組織については要望とさせていただきます。 この項3点目、観光誘致事業についてです。 西日本豪雨災害から、先ほども申しましたように3年が経過しようとしていますが、コロナ禍で特に飲食業、観光業は大打撃を受けています。
また、アルネ津山におけるエレベーター等の大規模改修や空きテナント対策の方針について委員から質疑があり、当局からは、大規模改修の時期に入っていると考えている。今回は、空調設備の改修を行う予定である。空きテナントについては核テナントの方針も確認しながら商業テナントだけなくそのほかの可能性も探っていきたいとの答弁がございました。
255ページにあります教育支援委員の内容、人数、委員会の開催回数、それから2番の会計年度任用職員の報酬の内訳、それから3番の図書購入費についてでありますけれども、学校図書館図書整備5か年計画がどのように措置をされているのか、4番目は旧吹屋小学校展示業務委託料について空間演出のコンセプト、これはどのようになっていってるのか、5番目は施設等改修工事費の川上総合学習センターの改修事業について、これはエレベーター
◆14番(金田稔久君) 数年後には必要不可欠なエレベーターなどの更新、大規模改修を控えているわけであります。そこのところを含めて、津山市として新たな取組が必要となるわけで、このことを含めて産業委員会で議論を深めさせていただきたいというふうに思います。
再資源の有効活用ということで、リサイクルプラザがありますが、日にちや時間の制約があり、またエレベーターがないためスリッパに履き替え2階に上がるのは行きづらいという声を聞きます。そこで、リサイクルプラザが中心となり、有効活用に協力する卒業生から教材や制服を頂き、3月中旬に中央公民館でリサイクルセールを行ってはいかがですか。見解をお尋ねします。 ○議長(三宅宅三君) 市民生活部長。
次に、津山駅舎についてでございますが、跨線橋のエレベーター設置などのバリアフリー化については、施設利用における利便性や安全性の向上を図るため、今年度着手した調査設計を終え、来年度は仮設工事に着手し、完成は令和4年度となります。
それで、12月議会でも、私、アルコール消毒、町の施設、エレベーターのボタンと言ったんですが、それは水道の蛇口、それからトイレの水洗レバーなど、こういうとこはもう掃除の方にお願いをして頻繁に掃除したらどうかということを申し上げたんだけど、もう現在の契約の中で可能な部分があるかどうかは検討しますけど、どうかなあというぐらいで終わったんですが、その後どうなってるか、それでまたぜひ考え変えてやっていただきたいと
長いこと放置されていた施設でありまして、電気、エレベーター等なかなか復旧が難しかったようで、当初計画からずれておるようでありますが、具体的な内容につきましては、1階は日生と備前のよさを発見できる場というようなコンセプトで改修しておるようであります。地元の食材をふんだんに使ったカフェを中心とした利用の方法。
◎建設局参与(間野昭正君) 本市では、倉敷市交通バリアフリー基本構想を策定し、その中でJR倉敷駅周辺を重点整備地区に位置づけており、現在、駅改札口からバス・タクシー乗り場までの区間や、医療機関などへつながる経路は、エレベーターの設置や歩道の段差解消、点字ブロックや誘導案内板の設置など、大部分がバリアフリー化されています。
長船駅の陸橋は、もう十何年ずっと言うとるんですけど、本当に危ないから一日も早くエレベーターの設置をということを取り上げてきて、昨年の2月議会で、私、気になるのは、短期計画にて駅前整備、鉄道利用者が増えることによる効果が出るように整備を行って、その後というようなことで、私は短期を、今しながらでもいろんな交渉を進めてどっとやってくださいよという。今、ちょっと話を聞いて、JR側は非常に厳しいと。
しかしながら、利用された市民の中には庁舎1階ロビーに総合案内がないので自分の用事はどこの担当部署に行ったらいいのか分からない、階段やエレベーターでの目的の階に到着しても部署の案内表示が見えにくくてすぐに見つけにくいとの苦情も聞きます。
平成30年2月定例会の議会閉会後、当時の古い庁舎の2階のエレベーター前の自動販売機あたりで、ここは副市長室の前あたりなんですが、この自動販売機のところで立ち話をしていた方からこんなお話を聞きました。副市長室から大きな声が聞こえてきた。翌週発表される新年度の職員人事異動について、市長と副市長ともう一人で協議されていた。
また、本年度工事が完了した井原中学校は、エレベーターの設置や各階に車椅子用のトイレを完備、階段の踊り場には点字ブロックを設置するなど、障害の内容を問わず、校舎内の円滑な移動に最大限配慮した構造の建物となっております。
鉄道駅のバリアフリー化で最も大きな予算を必要とするのは,エレベーターの設置です。市とJRそれぞれに役割があることから,双方の整備計画及び予算措置が必要となります。 本市の整備基本計画は本年12月までに策定の予定ですが,財政状況が厳しいJR西日本の計画策定は難航が予想されます。 ア,本市計画の策定と並行し,JR西日本との積極的な協議を行っていただきたいと思いますが,いかがでしょうか。
市内初の肢体不自由生徒用のエレベーターが田井小学校へ設置をされます。今後の教育現場でのバリアフリー化はどのように展開されていくのかお示しをください。 次に、福祉、健康づくりについてお伺いをいたします。 チームオレンジとはどのような体制、取組になるのでしょうか。また、その活動範囲の地域とはどのような範囲を示しているのかお示しください。
ぜひともエレベーターつきの橋上化に取り組む時期が来ていると思いますが、御所見をお伺いいたします。 3点目、新見公立大学への北側からの進入路建設についてであります。 この質問は、度々させていただいております。 大学への路線につきましては、グラウンドまでは整備が施されましたが、グラウンド以降は構造物があり、拡幅は難しい状況であります。
跨線橋のエレベーター設置などのバリアフリー化については、施設利用における利便性や安全性の向上を図るため、今年度着手した調査設計を終え、来年度は仮設工事に着手し、完成は令和4年度となります。駅南地域の整備については、そのポテンシャルを生かすことが課題と捉えております。
そういう中で、傍聴席に研修の皆さんおられるけど、入ったときのその気持ちが続いていかなくて、いつの間にか与えられた仕事をしょうりゃあええんじゃと、今年令和2年に入られた職員がエレベーターの中に乗ったら、2年、3年、4年とずんずんずんずん落ちることなく上がれるんですよ、公務員というのは。ところが、民間はそうじゃないんです。業績が上がらん人はぽんと切られる。ボーナスも下げられる。
私は言いますが、津山市で一番早いのは、大阪の環状線とよく似ているのは、津山市の中の庁舎の中のエレベーターぐらいかなと。エレベーター乗っときさえしたら、もうずっといずれはそこへ着くんですから。要するに大阪の環状線と同じようなもの。私がこんだけこういう状況下の中でへ理屈的に私が言うということは、もう少し職員の皆さん考えていただくことをやろうと、その意気込みを私は常に求めておきます。
前回の議会でお話ししましたように,駅に設置したらどうかということで,いろいろ事務局で調査をいたしましたが,物理的に2階しかないということで,エレベーターも,それから階段も急で,部屋自体も非常に小さい部屋しかないということで,断念しましたということをお答えしたと思うんですけど,やりたいと思っても,そういう場所が現在ないのが現状でございます。 以上です。 ○副議長(齋藤一信君) 再質問がありますか。