津山市議会 2009-06-29 06月29日-02号
さて、世界的に蔓延しつつある新型インフルエンザは、日本においても全国的な広がりを見せております。岡山県でも初めて、中国に渡航した倉敷の主婦が感染確認をしたという報道がなされました。これから秋、冬にかけての拡大が心配されておりますが、医学、製薬の進歩はすばらしく、新しい予防ワクチンの開発、製造が着実に進んでいることも伝えられており、生活への安心・安全な明るい望みではないでしょうか。
さて、世界的に蔓延しつつある新型インフルエンザは、日本においても全国的な広がりを見せております。岡山県でも初めて、中国に渡航した倉敷の主婦が感染確認をしたという報道がなされました。これから秋、冬にかけての拡大が心配されておりますが、医学、製薬の進歩はすばらしく、新しい予防ワクチンの開発、製造が着実に進んでいることも伝えられており、生活への安心・安全な明るい望みではないでしょうか。
委員より、予備費の5,170万円で新型インフルエンザに対する備えなどあるかとの質疑に、執行部は、必要なものは購入し、予備費で充当した。緊急を要するものは充当するとの答弁でございます。 他に質疑はなく、採決の結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。 次に、請願第6号公共交通の利便性を求める請願について。
目4防災対策費75万1,000円は、インフルエンザ対策用で、主に職員の白衣、マスクなどである。 補正予算について、歳入部分の繰入金、基金取り崩し、町債、借金部分、歳出において、人件費部分においては、時間外手当で災害時、税申告時などでの対応であり、適正で必要最小限の補正であり、異議なく承認する。 議案第2号は、平成21年度美咲町みさきネット事業特別会計補正予算(第1号)であります。
2目予防費、増額の84万9,000円は、新型インフルエンザ予防費で、マスク4,000枚等の購入費であります。10款教育費、1項教育総務費、2目事務局費、増額の81万3,000円は、中学校統合準備委員会費59万4,000円、給食推進審議会費21万9,000円であります。
2月議会で私は新型インフルエンザ対策について取り上げ,必ず流行は起こる,起こったときの被害を最小限に抑えることが対策の中心だという観点で質問しました。 現在,H1N1の弱毒性の新インフルエンザについて,WHOはレベルフェーズ6として世界的大流行の状況でございます。南半球では流行が拡大をしています。
このHibとは,インフルエンザ菌b型のことですが,特に抵抗力を持たない5歳未満の乳幼児がこの細菌によって髄膜炎などを発症し,そのうち約5%が亡くなり,約25%は知的障害や聴覚障害などの後遺症が残ります。乳幼児のお母さんたちの関心はとても高く,費用負担が高額でも接種を希望する人たちが多いのです。 標準的な費用は,1回七,八千円で,合計4回で約3万円と高額です。
それで、施設のほうがただ老人福祉センターというところであったので、手洗い所とかうがいをするところ、そういう施設につきましてもそのままの状態で移ったということで、子供たちにとっては今新型のインフルエンザとかいろんなことが言われておりますけれども、そういう衛生面からも非常に不安があります。
まず第1の質問は、新型インフルエンザ対策について、万全を求めて質問を行いたいと思います。 この12日、世界保健機構は、このインフルエンザの警戒水準を警戒度最高の6まで引き上げ、世界的な大流行の宣言を行いました。南半球では、御承知のように冬季に差しかかり、大流行が報じられておるところでございます。
したがって市民の命を健康を守る施策を優先して,島しょ部医療の充実,妊婦健診の拡大,新インフルエンザ対応などの調整に的確に対応してまいりたいと思っております。特に,75歳以上の方につきましては医療が本当に必要な年齢でございますので,資格証の発行については柔軟に対応してまいりたいと思っております。 ○議長(天野喜一郎君) 樋之津倫子議員。
しかし、21世紀になりまして今日まで、例えば2001年9月11日のニューヨークマンハッタンで起きました国際貿易センタービルへの国際テロ、また鳥インフルエンザは東南アジアについて非常に多く発生をいたしました。我が県におきましても、その被害もあったわけでありますし、全国にも点在をしたわけであります。
質問項目2点目、新型インフルエンザ対策についてお伺いいたします。 御存じのとおり、WHO──世界保健機構は、新型インフルエンザの警戒水準を、広域流行を意味する5から最高の6に引き上げ、世界的大流行を宣言しました。
また、保健の充実としましては、乳幼児、児童のインフルエンザ予防接種や高齢者の肺炎球菌ワクチンの予防接種料金の補助を行う予算975万円を計上しております。 消防防災関係につきましては、ヘリコプター離着陸場整備や高規格救急車整備の予算といたしまして1億3,238万円を新たに計上しております。
今の時期になりましてもなかなか花粉症の症状が続いておりまして,原因は草なんですけれども,新型のインフルエンザではございませんので,安心していただきたいと思います。少しお聞き苦しいと思いますけども,御容赦ください。 それでは,通告に従いまして,質問をさせていただきます。 笠岡に定住してもらうために雇用の創出,特に若い人の雇用についての一点に絞ってお尋ねをいたします。
(保健福祉局参与 曽根 啓一君 登壇) ◎保健福祉局参与(曽根啓一君) 子供の命を守るためにヒブワクチン接種に公的補助を求めるについてでございますが、これは平成19年1月に承認されたワクチンであり、乳幼児のb型インフルエンザ菌による細菌性髄膜炎を予防します。
そうした中で、肉予算といたしましては、地域活性化の経済危機対策臨時交付金の活用した事業と肉予算とを上げておりますが、肉予算の中では、林地残材利活用促進事業とか、商工業振興対策事業、融資制度緊急支援事業、乳幼児・児童インフルエンザ予防接種、高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種の委託、中学生の医療費の自己負担の無料化、それから太陽光発電の導入補助金、中学校の施設の整備、それから地域活動費の助成金、緊急雇用対策事業単独分
そして,新型インフルエンザが大きな社会問題となっておりますが,感染症医療とか,さらには災害の医療の対応というのも,今市民病院の耐震化も言われましたけど,やはりそういう災害医療への対応というのも市民病院が果たしていかなければいけない役割であろうというふうに思っております。
具体的には,新型インフルエンザ対策用の防護服やマスクなどの備蓄,消防支援車や高規格救急車など消防車両の購入,市立保育園の大規模改修やエアコン設置,学校図書の購入など,さまざまな事業を行うこととしております。 経済対策予算としては史上最大級のものとなっており,1月以降の経済・雇用対策予算を合計しますと177億円余となっております。
500万人の観光客を目指している中におきまして、厳しい経済情勢や新型インフルエンザの発生等によりまして、観光客、商品の売り上げが減少し、厳しい環境にあります。
折しも、新型インフルエンザの大変脅威のある時期でございました。岡山県では県知事がこのインフルエンザ、当然5月の連休海外旅行から帰ってきた人がもしも岡山県に一人でも発生したならば、1時間、2時間以内にすぐに緊急対策会議を開くから、所管の保健福祉部、また関係する部署は常にその頭でいなさいという通達が出ておりました。当然危機管理からすると当たり前のことであります。
それと、先般の議会で新型インフルエンザについても質問させていただいたんですけど、まだきょうの新聞でも、各地でまた発生してるという記事が載ってました。岡山県ではまだ一人も発生してないということなんですけど、この高梁市新総合計画の中においてもそういう危機管理体制の充実というのをしっかり図っていただき、ひょっとしたら秋には大きな流行になるんでないかということも危惧されています。