鏡野町議会 2021-06-03 06月03日-01号
新型コロナウイルス感染症に感染をいたしました被用者等に関する傷病手当金の支給に関しまして、新型インフルエンザ等対策特別措置法が改正されたために、本条例の一部を改正する必要がありますので提案をし、議会の議決を求めるものであります。 以上、4議案の提案理由の説明といたしましたが、詳細につきましては各担当課長より説明をさせますので、御審議の上、御議決を賜りますようよろしくお願いをいたします。
新型コロナウイルス感染症に感染をいたしました被用者等に関する傷病手当金の支給に関しまして、新型インフルエンザ等対策特別措置法が改正されたために、本条例の一部を改正する必要がありますので提案をし、議会の議決を求めるものであります。 以上、4議案の提案理由の説明といたしましたが、詳細につきましては各担当課長より説明をさせますので、御審議の上、御議決を賜りますようよろしくお願いをいたします。
この条例の改正内容でございますが、指定感染症であった新型コロナウイルス感染症が新型インフルエンザ等感染症の疾病に位置づけられたことに伴い、所要の改正を行うものでございます。 承認第2号については以上でございます。 次に、承認第3号でございます。こちらも専決処分の承認を求めることでございます。こちらについて御説明を申し上げます。
例年であればこの時期インフルエンザの感染症が拡大する時期ではありますけども、今年はどうもあまり聞きません。しかし、感染症以外、日本人の死因の大きな割合を占める、あるいは多くの医療資源を投入しなければならない疾病、悪性新生物、がんでありますとか、心臓や血管などの循環器に関わる疾病は全く減っているわけではありませんし、そのほかの疾病についてもそうであると思います。
インフルエンザのワクチンについても、私もかかりつけ医に行っているときについでにインフルエンザのワクチンを接種した経験があります。2会場、今答えられるんだったら答えていただきたい。 ○議長(宮田公人君) 蛭田健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(蛭田俊幸君) お答えをさせていただきます。
これまで補正予算計上をして実施してございまして、主な事業を列挙させていただきますと、18歳以下の子どもがいる世帯に対して配布いたしました子育て世帯応援商品券の給付──これが8,516万9,000円でございます──をはじめ、市内中小企業者等の業態転換等の事業見直しに伴う取組を支援いたします中小企業リスタート応援事業、これが4,250万円、新型コロナウイルス感染症と同時流行を防ぐべく実施いたしましたインフルエンザ
このたびの改正は、本年2月3日に新型インフルエンザ等対策特別措置法の一部を改正する法律が公布され、同法附則第1条の2が削除されたことに伴いまして、本条例附則第2条の条文整備を行うものでございます。具体的には、傷病手当金の給付に関する引用条文が削除されましたことから、関係する文言を削り、改めて新型コロナウイルス感染症の定義を加えるものであります。
今までの本市としての対応を振り返り、長期的な新型コロナウイルス感染症に対応するため、また違う新型インフルエンザが出たときに立ち向かえるため、検証してみる必要があります。 そこで質問します。 1つ目に、マスクや防護服など、医療資機材の備蓄体制はどうなっていますか、お伺いします。 以上で壇上での質問は終わります。 ○議長(三宅宅三君) 健康福祉部長。
なぜならいうたら、インフルエンザの注射が、去年、私は初めて打った、インフルエンザ。ほしたら、もう薬をもろうて診察に行ったら、インフルエンザ打つ気はねえんじゃ。だけど、医者が、もうインフルエンザ打ちましょうね、看護婦が打ちましょうねって、すぐしてくれた。へやけん、医者へ行けば、やはりコロナの場合でもそういうな流れにすれば早いんじゃないか思う。
提案の理由でございますが、2月3日に新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部を改正する法律(令和3年法律第5号)が公布されたことに伴い、主要な改正を行うものでございます。 主な改正点は、新型インフルエンザ等対策特別措置法の改正に伴い、新型コロナウイルス感染症の定義を改める改正をしたものでございます。
議案第12号「高梁市国民健康保険条例の一部を改正する条例」は、新型インフルエンザ等対策特別措置法の改正に伴い、所要の改正を行うものであります。 議案第13号「高梁市国民健康保険税条例の一部を改正する条例」は、地方税法施行令の改正に伴い、国民健康保険税の減額に係る規定について所要の改正を行うものであります。
また、当該指針に基づく具体的な取組を検討するに当たり、昨年9月、育児部分休業を取得している職員に対してヒアリングを実施したところ、時差勤務出勤では、保育園の送り迎えの一方しか対応できない、あるいは子どもがインフルエンザ等の感染症に感染した場合、休暇を取得することなく働ける仕組みができないかなど、子育てを行っている職員が日常生活において直面している課題を改めて把握したところでございます。
この冬は例年とは異なり,インフルエンザの流行については全く耳にいたしません。コロナ対策としてのマスク着用,手洗い,うがいや3密を避ける行動などが市民や子どもたちに定着してきた現れではないかと思っております。コロナの第3波は収束しつつありますが,油断は禁物であります。たとえワクチンを接種しても,感染自体が防げるわけではありません。
次に、インフルエンザの予防接種なんかでしたら、市外の医療機関で受けれると思うんです。今回のワクチン接種に関しては市外の医療機関とも連携を取られているのか、いや、もう市内だけの医療機関でということになっているのか、その点お尋ねしたいと思います。 ○議長(守井秀龍君) 答弁を願います。 眞野保健福祉部長。
甲第105号議案は,新型インフルエンザ等対策特別措置法の一部改正に伴い,所要の措置を講ずるものです。 甲第106号議案は,道路の管理瑕疵による事故について,相手方と和解し,及び損害賠償の額を定めるものです。 以上で提案理由の説明を終わります。 よろしく御審議の上,議決を賜りますようお願いいたします。 ○浦上雅彦議長 以上で市長の提案理由の説明を終わります。
◎総務局参与(山路浩正君) イベントなどの開催制限等につきましては、新型インフルエンザ等対策特別措置法の規定に基づき、都道府県知事が地域の感染状況や医療提供体制などを考慮して定めるものとなっております。 現在、岡山県は緊急事態宣言の対象区域に指定されてはいませんが、岡山県から長時間、大人数での会食を控えること、在宅勤務の推進などの協力の要請を行っております。
ちょっとあれなんですけども、コロナの感染症の関係で、インフルエンザと同じような対応で済むのか、いや、それよりもっと激しい対応をせにゃいけんのかという、その辺の線引きを教育委員会はどのようにお考えなんですか。分かりますかね、意味。 ○議長(日下敏久議員) 東南教育長。
新型コロナウイルス感染症が早くインフルエンザ感染症のような通常の感染症の位置づけとなるために期待をされているのが新型コロナウイルスワクチンであります。玉野市民が今最も関心があるのは、新型コロナウイルスワクチンの接種に関する情報ではないでしょうか。
医療機関の体制とスケジュールという御質問でございますが、かかりつけ医での個別接種でございますので、体制といたしましては、通常のインフルエンザワクチンの体制で行っていただけるのではないかと考えてございます。これにつきましては、医師会と詳細は詰めておるところでございます。スケジュールにつきましては、議員御承知のように、ワクチンの供給体制によって大きく変わるもんでございます。
ちなみにこれ保健福祉局が答弁を書いたんで今みたいな話は全然なくて,彼らの所掌でマスク,手洗いというのがこれから定着するとどうなるかということで面白い資料がありましたんで紹介だけさせていただきますが,2月8日から2月14日までの1週間のインフルエンザの報告数ですが,昨年同じ時期4万4,737人だったものが今年は何と56人。桁が3つ違う。これもひょっとしたら定着するかもしれないなと思います。
世界的な感染拡大や変異種の出現など、いまだ収束は見通せませんが、改正新型インフルエンザ等対策特別措置法の施行や予防接種の開始など、克服に向けた対策が動き始めております。ワクチン接種については、2月1日にワクチン接種推進室を設置し、まず65歳以上の高齢者、続いて高齢者以外を対象として、順次開始します。