高梁市議会 2021-12-22 12月22日-06号
コロナ対策、そしてインフルエンザ対策、十分お取りをいただき、穏やかなお正月が迎えられますようお祈りをさせていただきたいと思います。 来年は、みずのえとらという年であります。みずのえは水、とらは木を意味するとされており、この水と木の組合せは今年と同じように相生というよい組合せと言われております。
コロナ対策、そしてインフルエンザ対策、十分お取りをいただき、穏やかなお正月が迎えられますようお祈りをさせていただきたいと思います。 来年は、みずのえとらという年であります。みずのえは水、とらは木を意味するとされており、この水と木の組合せは今年と同じように相生というよい組合せと言われております。
さらに、感染症予防については、コロナ感染症に加えて、この冬、季節性インフルエンザの流行が心配されています。真庭市では、これまでも1歳から12歳以下を対象として接種費用の一部を助成してきましたが、インフルエンザの罹患者数は14歳以下が多いことから、今年度から助成の対象範囲を中学3年生まで拡充し、重症化や合併症発生の一層の予防に取り組んでまいります。
また、今年はインフルエンザの流行も予測されているところであり、市民の皆様には、3密を避ける、マスクの着用、ワクチン接種等の基本的な感染防止対策を今後も周知していきます。 また、人口減少社会、毎年発生している大規模災害や自然環境問題への対応等、全国的に土地利用を取り巻く状況が大きく変化しています。
一般的にインフルエンザ等の流行期に需要が伸びる傾向がございますが、昨年来からインフルエンザの感染者が激減しておりまして、そのことも利用者が少ない原因の一つではないかというふうな分析も行っております。 いずれにしましても、働く親のセーフティーネットとして今後も病後児保育は継続していく必要があるというふうに考えております。引き続き改善に向けて研究してまいりたいというふうに思っているところでございます。
学校ではこれまでも、インフルエンザなどの感染対策を子供たちに教えてまいりました。子供たちはよく指導されており、手洗いやうがい、日常的に浸透してきている習慣の一つです。 今回のコロナウイルス感染予防対策として、手洗いに加え、熱があったら登校しない、外に出ない、ほかの子と遊べないなどは、心理的に窮屈さを増すものであります。
このウイルスだけじゃなしに、ほかの、例えば鳥インフルエンザだって、今は鳥だけと言われてますけど、いつ変異するか分からないということも言われてます。そういう意味では、細菌とかウイルスと人類というのはずっと戦いをしてきたという、ある意味では永遠の戦いが続いていくということだと思っています。
新型コロナウイルス感染症対策のための医療従事者の確保、医療提供体制の確保については、新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部を改正する法律、改正後の感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律等の規定により、都道府県及び保健所設置市等が実施主体とされています。
それから、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金に係る事業では、子ども食事応援券事業、それからプレミアム商品券事業、出産支援金事業、医療機関支援事業、インフルエンザ予防接種助成事業、水道料金減免事業、中小企業等事業継続支援金事業、それからGIGAスクール構想に基づく情報機器端末調達事業など事業について交付金を有効に活用し、新型ウイルスの感染症の対応に努めることができたと感じております。
◆8番(小郷ひな子君) 例えば、台風や災害、警報などで休校になったり、インフルエンザなどで学級閉鎖になったりした場合も、オンライン授業が可能な環境が整えば、授業ができるようになると思います。そのような対応は検討されているのでしょうか。 ○議長(中西公仁君) 井上教育長。
インフルエンザ予防接種助成事業は1,722万8,000円で、この事業も新型コロナウイルス感染症対応事業で、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行の予防に備え、症状の見分けがつきにくいインフルエンザの感染を減らし、医療現場の混乱を回避するために、中学生以上の予防接種料金を助成したところでございます。
項2国庫補助金、目4衛生費国庫補助金、節6予防費補助金のうち予防接種事業費補助金は、新型インフルエンザ住民接種予防接種台帳システム改修事業に対するもので補助率は3分の2、それから新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金は、新型コロナウイルス集団接種の運営に関わる会計年度任用職員の時間外勤務手当及び管理職員の管理職員特別勤務手当に対するもので、補助率は10分の10となっております。
まず、このコロナについて、大変残念なことがございまして、入管法に新型インフルエンザ等の感染者の患者またはその所見がある者は入国できないということがございまして、政府にはそれをぜひやってほしかったなと、こういう残念な思いはございます。 そこで、質問いたします。 新型コロナウイルスワクチン接種についてでございます。
そこで、新型コロナウイルス感染症は予断を許さない状況ですし、これからまた冬のインフルエンザの流行に備えなければならないと思います。これからは、自然災害が発生しても、十分な感染症対策が行えるような、もう少しBCPを見直してはどうでしょうか。お考えはありますか、どうぞ。 ○議長(劒持堅吾君) 市長。 ◎市長(片岡聡一君) 考えてまいりたいと思います。 ○議長(劒持堅吾君) 三上周治君。
例えば,韓国とか台湾は以前の新型インフルエンザが流行した際に,そうしたパンデミックに対する備えが見直されて,当初特に感染の拡大を防ぐことができたと言われております。それに対して,その流行を深刻に受け止めなかった我が国では,なかなか対策ができていなかった,ここに立ち後れの原因があったんじゃないかとも言われております。
総額約12億6,000万円のうち、明確に市民に渡った独り親給付、子育て商品券、市民1人5,000円商品券、インフルエンザ接種補助などの約6億5,000万円、執行率は別にして、国、県から交付をいただいてるうちの2分の1相当しかありません。これで終わりでしょうか。国からの交付金がなければ、もう二の矢、三の矢は放っていただけないのでしょうか。
水島コンビナート企業の多くでは、産業医と契約し、インフルエンザ予防ワクチンの接種の実績やノウハウがあることなどを踏まえて、各社において職域接種の検討を進めていると伺っております。
新型コロナウイルスの流行前からインフルエンザ対策として導入を進めており,昨年度はコロナが流行し始めたことにより,全教室に導入したそうです。本市でも取組を進めてはどうでしょうか。 また,東京都や大阪市の救急車には同様に設置しています。導入についての御所見をお伺いいたします。 3番,公共工事における平準化の推進について。 本市における公共工事の施工時期の平準化についてお伺いいたします。
議案第81号 倉敷市国民健康保険条例及び倉敷市新型コロナウイルス感染症対策基金条例の一部を改正する条例の制定について及び議案第85号 倉敷市職員の特殊勤務手当に関する条例の改正については、新型インフルエンザ等対策特別措置法の改正に伴いまして、新型コロナウイルス感染症の定義に係る規定を整備する等のものでございます。
新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部を改正する法律が施行されたことに伴い、新型コロナウイルス感染症の定義の改正を行う必要がある。これがこの議案を提出する理由である。 1枚めくっていただきまして、改め文の朗読は省略させていただき、改正内容について説明をさせていただきます。