総社市議会 2024-12-10 12月10日-05号
その完成を見通し、高梁川に秦・井尻野大橋、仮称でございますが、秦・井尻野大橋を架橋し、岡山県道278号宍粟真備線に接続することが高梁川東側と西側の地理的、産業的、文化的連携を密にし、総社市を取り巻く広域交通網の高度化、効率化に加え、総社一宮バイパスとの相乗効果を発揮し、危機管理上も総社市にとって極めて重要なインフラ整備となります。 また、この架橋は秦、福谷地区の方々の悲願でもあります。
その完成を見通し、高梁川に秦・井尻野大橋、仮称でございますが、秦・井尻野大橋を架橋し、岡山県道278号宍粟真備線に接続することが高梁川東側と西側の地理的、産業的、文化的連携を密にし、総社市を取り巻く広域交通網の高度化、効率化に加え、総社一宮バイパスとの相乗効果を発揮し、危機管理上も総社市にとって極めて重要なインフラ整備となります。 また、この架橋は秦、福谷地区の方々の悲願でもあります。
それは、先日示されました副市長の役割分担にもあるように、各部門におけるインフラ整備をはじめとし、本市の産業振興や危機管理への対応などの場面において、元岡山県土木部長としてのキャリアやそれを通して築かれた人脈を生かしていただけるのではないかと考えるからであります。
私としては、地元業者の方々には浅口市の重要なインフラ整備のために、そして市内経済の循環と活性化のために頑張っていただきたいと思います。市長及び部長には、しっかりと事業を推進されることをお願いして私の質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(伊澤誠) ここで休憩とします。
ソカグループは、カンボジアに拠点を置く企業グループで、石油製品の輸入やインフラ整備、ホテル、リゾート施設運営、運輸事業等を手がけており、同国内の経済に大きな影響力を有しておられます。面会で本市の特産品や観光資源についてPRしたところ、本市に高い関心を寄せていただきました。その際に本市への訪問を要請したところ、5月11日に会長とその御家族の来訪が実現いたしました。
こういった区域、住宅密集地のインフラ整備は、より魅力ある市街地となるために必要と考えます。市街地に特化した立地適正化計画を作成することにより、強力にインフラ整備を推進することができると考えます。今後の国交省の社会資本整備に関する補助金交付規程においては、立地適正化計画を作成していることが条件となることが推測されます。
できるならば市民の生活を脅かしたりとか、これだけ物価が高い中でさらに真綿で首を絞めるようなそういうふうなことになってはいけませんから、今すぐというタイミングではないと思いますけれども、やはり我々は老朽管の更新であるとか耐震化であるとか、インフラ整備というのは避けて通れないところでございます。
現在、交通アクセスをはじめ上下水道、電気等のインフラ整備の状況、土地の利用形態など、立地に適した条件に照らして候補地の抽出を行うとともに、本市への立地需要や企業が求める条件などの調査を進めております。また、民間活力を活用した開発手法を考察するため、ディベロッパーへの参入可能性調査も実施をしておりまして、候補地や開発手法を含め、具体策についての検討を進めているところでございます。
今議会におきましては、まちづくりや防災、インフラ整備をはじめ住民生活、教育など幅広い分野の施策につきまして御熱心に御審議を賜り、感謝を申し上げます。 ウクライナ情勢の影響が継続する中、引き続きエネルギー価格や食料品価格等の物価高騰は、国民生活に大きな影響を及ぼしています。
ただ、水田を造成して宅地にしようと思えば、当然かさ上げしたりとか、インフラ整備なんかをやったりする必要もありますし、もうその工事だけで多分土地の相場価格は上回ります。
この車両を導入すると、細かく回る運行ルートを維持できなくなるため、浅口市の運行に適したサイズのEV車両の開発でありますとか、充電設備などのインフラ整備、車両に係る費用に見合う走行距離でありますとか、耐久性など、価格や性能についても、全国的な実証実験結果や導入事例を参考にしながら、今後研究してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 山下議員。
こうした問題に対応するためには、老朽化する社会インフラ整備など、建設関係予算の増額、随意契約枠の改正など、積極的な事業採択、零細事業者を支えるために、地域バランスを考えた発注を行うべきだと思いますが、市長の御所見をお伺いいたします。 大項目2点目、養育費確保への支援についてお伺いいたします。 3年半にも及んだコロナ禍により、経済はもとより生活環境にまで大きな影響を及ぼしました。
◎地域振興部長(明楽智雄君) 建設場所につきましては、利用者実績、施設整備財源の有無、既存公共用地の優先、インフラ整備状況、学校連携、駐車場の確保等を評価項目として検討し、現在の市民プール敷地内を最適地としております。 ○議長(中島完一君) 6番、丸尾議員。 ◆6番(丸尾勝君) 久米中学校は、水泳授業でレインボープールを利用されています。
魅力的な地域づくりについては、まちじゅう博物館構想を具現化し、交流人口の増加、インフラ整備等促すことで地域活力の向上につなげていきます。あわせて、暮らしへの満足度や幸福感であるウエルビーイング指標など、様々な行政データを活用しながら、エビデンスに基づいた現状分析も行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。〔降壇〕 ○議長(中島完一君) 環境福祉部長。
◎都市建設部長(山本将司君) まず、本市が管理するインフラ整備についてです。 まず、橋梁、トンネルなどの重要な道路施設につきましては、日常点検に加え、平成26年の道路法改正に伴い、5年に一回、近接目視による早期点検が義務化され、点検結果に基づき長寿命化計画を策定し、維持管理することとしております。
もちろん人口問題は国が行うべき政策だとは思いますが、しかし行政報告の中でも人口7万人に再挑戦すると言われてましたので、本市の目指す目標で特に大切な部分だと思いますインフラ整備と過疎化地域の学校問題の二つのテーマに絞って質問をさせていただきます。 近年では、多くの自治体で人口減少が続いています。
このような状況の中、国道2号のバイパス道路等のインフラ整備が進んでおり、企業や、住宅地の開発に伴う水需要の増加が見込まれる地区もあり、浅口市の水需要は全体的には減少傾向にあるものの、開発等に伴う増加要素もあるなど、将来の最適な水運用について検討する必要性が生じてまいりました。
近年、大きく膨らんでいる道路工事やインフラ整備も必要ですが、B80号線の用地買収や城南医院用地買収などのように、お金は使うが何年たっても何も動かない、完成しない、あの景色のままです。これ以上は言いませんが、ほかにも見受けられます。 今までの議会で、何回も私は発言をしていますが、無駄な事業はもうやめてください。少子化、若者対策に異次元の予算配分をすべきと思いますが、企画財政部長、お答えください。
国が自治体に必要なインフラ整備をするための交付金を補助をしていくということなんでありますが、財源の裏打ちについてもきちっと保障される方向になっているのでしょうか、そのあたりはどういったことになりそうでしょう。
議案第3号真庭市事務分掌条例の一部改正については、都市、農村の生活環境及び産業振興などの基盤となるインフラ整備関連施策の推進体制強化に向けた関係部局の事務分掌及び行政組織機構の変更に伴い、条例の所要の改正を行うものです。 具体的な改正事項は新旧対照表で説明しますので、20ページの別記1を御覧ください。資料20ページが改正案、次の21ページが現行条例になっております。
インフラ整備と並行して今行われている日生支所の耐震化工事2億4,000万円など、今後多くの市の公共施設の老朽化に伴い大規模な改修が見込まれます。 古い資料ですが、2017年1月に策定された備前市公共施設総合計画では、これは40年間の見通しですが、耐震化対策などを含め公共施設の維持管理に1,171億円、年平均にしますと29.3億円の経費を要すると試算されております。