2056件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

津山市議会 2021-03-01 03月01日-01号

公共交通は、住民生活を支える重要なインフラであることから、ごんごバスの車両更新などを進めてまいりました。感染症の拡大により、利用者減少などの大きな影響を受けていますが、引き続き維持確保利便性快適性の向上を図り、利用者増加を目指します。 また、交通空白地解消に向けた小型乗合交通社会実験を継続し、新しい公共交通について模索してまいります。 

岡山市議会 2021-02-26 02月26日-03号

社会の重要なインフラと位置づけて抜本的な財政投入が必要ではないでしょうか。協議を早急に始めるべきではないでしょうか。 イ,交通弱者対策。 生活交通住民負担軽減に乗り出したことは大きな大きな前進です。しかし,そもそも岡山市の総合交通計画目標値において,交通不便地域の住人が20万人いると想定しているのにそのうち4万人しか解消目標になっていないことは問題です。 

岡山市議会 2021-02-25 02月25日-02号

高度成長期以降に整備されたインフラが今後一斉に老朽化します。劣化が少ないうちに予防保全型に転換することでメンテナンスコストの低減も進めることができます。第3に,デジタル化推進防災気象情報高度化などに取り組みます。豪雨をもたらす線状降水帯予測精度を向上させ,大雨への警戒を半日前から呼びかけられるような技術開発に取り組みます。 そこでお伺いいたします。 

倉敷市議会 2021-02-24 02月24日-03号

第2に、道路などの老朽化対策推進で、高度経済成長期整備されたインフラを、劣化が少ないうちに補修する予防保全型に転換することでメンテナンス費用を低減させていく。第3に、デジタル化推進防災気象情報高度化を進め、豪雨をもたらす線状降水帯予測精度を向上させ、警戒の呼びかけを早めにできるよう技術開発取組を促進するなどであります。 

鏡野町議会 2021-02-18 02月18日-03号

次の中項目といたしまして、インフラ整備公共施設維持管理についてです。 総務省は2021年度からインフラ整備公共施設維持管理を支援するために、公認会計士や税理士といった経営アドバイザーを全国の自治体に派遣し、公共施設管理計画見直し経営戦略策定支援に当たる制度開始予定です。鏡野町としてはこの制度にどのような見解を持っているのか、お尋ねをいたします。 

笠岡市議会 2020-12-10 12月10日-03号

同じく,(イ)島しょ部へは,情報インフラ整備する必要はございますけれども,若年層の定着,定住可能性は高いと考えられます。今後のインフラ整備予定をお伺いいたします。 参考事例として,これは新聞記事ですけれども,IT業界になじみの薄い高山市,飛騨でも仕事ができるんですと,ソフトハウスの社長が記事として載っておりましたので,参考までに御案内させていただきました。 以上でございます。

笠岡市議会 2020-12-09 12月09日-02号

それは,まずは学校教育の3改革であり,そしてインフラ整備インフラ整備は先ほども申し上げましたけども,先月,篠坂のスマートパーキングエリアの事業化が許可をいただきました。そして,バイパス道路も茂平まで,5年後には通じることが決まりました。駅前の南北の自由通路あるいは南口の開設,市民病院の建て替え問題,そういったインフラ整備をしっかりとしていく。

岡山市議会 2020-12-09 12月09日-06号

コロナ禍考えると,今こそオンライン診療遠隔通訳──遠隔通訳というのは言語及び手話言語も含みます──などの新しいシステムづくりの音頭取りをおやりになって,産官学に加えて,従来から対面が中心だった領域の医療福祉防災などとの連携,すなわちコンソーシアムで安全な通信インフラを介在させることにより,感染症にも経済危機にも災害にも強い岡山市を構築するチャンスではないでしょうか。

津山市議会 2020-12-09 12月09日-04号

これから重伝建地区として整備し、誘客をしていくには、やはり、どこともそうですが、駐車場とトイレ、このインフラが大事であります。これについてのお考えもお聞きします。 中心部景観駐車場についてお聞きします。 廃墟となっているプラザホテル景観や治安にもよくないと思います。ただ、今このホテル廃墟建物のマニアの間で知名度があるらしくて、見学に来ている人が結構いるようです。

高梁市議会 2020-12-07 12月07日-01号

5つ目情報インフラ整備につきましては、ケーブルテレビ網光ケーブル化市内全域で進めています。将来的には高速大容量のローカル5Gを導入し、企業誘致や新しい働き方環境づくりを進めていく考えであります。あわせて、Wi-Fi環境充実により都市圏との情報格差をなくし、様々な分野、教育や農業、医療、介護でありますが、そうした新しい取組、活用を進めていきたいと考えています。 

総社市議会 2020-12-07 12月07日-03号

もう1個保育園を造るとどういうことが起こるかというと、この財政の中で毎年毎年インフラ、初期投資、当然かかりますけれども、市としてその1園に対して大体1億円程度の持ち出しが続いていくということです。実際には、定数でざっくり100人から120人の保育園を1個建てると、国・県、市合わせて1億円の補助金が必要になってきて、単市の持ち出しがそれだけで4,000万円持ち出しということになってまいります。

真庭市議会 2020-12-07 12月07日-03号

そういう点でいうと、公文書が、まさに我々も議会もそうなんですが、民主主義の根幹を支えるまさに基本的なインフラだというふうに私は思うんですが、この辺は市長は同じ考えだということでよろしいでしょうか。 ○議長(古南源二君) 答弁を求めます。 太田市長。 ◎市長太田昇君) 先ほど申し上げたとおりで同じです。 ○議長(古南源二君) 6番岡崎陽輔君