津山市議会 2021-03-01 03月01日-01号
公共交通は、住民生活を支える重要なインフラであることから、ごんごバスの車両更新などを進めてまいりました。感染症の拡大により、利用者減少などの大きな影響を受けていますが、引き続き維持確保や利便性、快適性の向上を図り、利用者増加を目指します。 また、交通空白地解消に向けた小型乗合交通の社会実験を継続し、新しい公共交通について模索してまいります。
公共交通は、住民生活を支える重要なインフラであることから、ごんごバスの車両更新などを進めてまいりました。感染症の拡大により、利用者減少などの大きな影響を受けていますが、引き続き維持確保や利便性、快適性の向上を図り、利用者増加を目指します。 また、交通空白地解消に向けた小型乗合交通の社会実験を継続し、新しい公共交通について模索してまいります。
社会の重要なインフラと位置づけて抜本的な財政投入が必要ではないでしょうか。協議を早急に始めるべきではないでしょうか。 イ,交通弱者対策。 生活交通で住民負担軽減に乗り出したことは大きな大きな前進です。しかし,そもそも岡山市の総合交通計画の目標値において,交通不便地域の住人が20万人いると想定しているのにそのうち4万人しか解消の目標になっていないことは問題です。
高度成長期以降に整備されたインフラが今後一斉に老朽化します。劣化が少ないうちに予防保全型に転換することでメンテナンスコストの低減も進めることができます。第3に,デジタル化の推進で防災気象情報の高度化などに取り組みます。豪雨をもたらす線状降水帯の予測精度を向上させ,大雨への警戒を半日前から呼びかけられるような技術開発に取り組みます。 そこでお伺いいたします。
第2に、道路などの老朽化対策の推進で、高度経済成長期に整備されたインフラを、劣化が少ないうちに補修する予防保全型に転換することでメンテナンス費用を低減させていく。第3に、デジタル化の推進で防災気象情報の高度化を進め、豪雨をもたらす線状降水帯の予測精度を向上させ、警戒の呼びかけを早めにできるよう技術開発の取組を促進するなどであります。
次の中項目といたしまして、インフラ整備や公共施設の維持管理についてです。 総務省は2021年度からインフラ整備や公共施設の維持管理を支援するために、公認会計士や税理士といった経営アドバイザーを全国の自治体に派遣し、公共施設の管理計画見直しや経営戦略の策定支援に当たる制度が開始予定です。鏡野町としてはこの制度にどのような見解を持っているのか、お尋ねをいたします。
そういった中で、従前から井原市で行っております工業団地、公的団地の整備でございますが、分譲する価格はもとより、インフラ整備も含めまして、市が開発しているものでございます。実際に売り渡す、分譲する際にはインフラ整備に係る経費までは企業に負担を求めていない状況でございます。
そのためには,「教育3改革」,「インフラ整備」,「産業振興と観光」,「子育て,福祉の充実」の4つの柱を充実させ,笠岡市の総合力を上げ,笠岡市全体の魅力を向上させることが必要です。 現在,新型コロナウイルス感染症の影響によりテレワークが普及したことで,どこでも働ける環境が整いつつあります。
情報インフラもそうです。定住施策を中心とした6大施策の方向というものはどのようなものに持っていかれるのか。 それからまた、これは市長の施政方針の中にも言われてましたけれども、具体的にはこうこうこうですよと言っても、具体的な言葉が具体的になってないというところもあるんですよね。
同じく,(イ)島しょ部へは,情報のインフラを整備する必要はございますけれども,若年層の定着,定住の可能性は高いと考えられます。今後のインフラ整備の予定をお伺いいたします。 参考事例として,これは新聞の記事ですけれども,IT業界になじみの薄い高山市,飛騨でも仕事ができるんですと,ソフトハウスの社長が記事として載っておりましたので,参考までに御案内させていただきました。 以上でございます。
それから、公益性と言われましたが、指針で言う公益性は、まちづくり、福祉、インフラの提供、地域活性化等の活動が公益性というふうに位置づけられております。
それは,まずは学校教育の3改革であり,そしてインフラ整備。インフラ整備は先ほども申し上げましたけども,先月,篠坂のスマートパーキングエリアの事業化が許可をいただきました。そして,バイパス道路も茂平まで,5年後には通じることが決まりました。駅前の南北の自由通路あるいは南口の開設,市民病院の建て替え問題,そういったインフラ整備をしっかりとしていく。
コロナ禍を考えると,今こそオンライン診療や遠隔通訳──遠隔通訳というのは言語及び手話言語も含みます──などの新しいシステムづくりの音頭取りをおやりになって,産官学に加えて,従来から対面が中心だった領域の医療,福祉,防災などとの連携,すなわちコンソーシアムで安全な通信インフラを介在させることにより,感染症にも経済危機にも災害にも強い岡山市を構築するチャンスではないでしょうか。
これから重伝建地区として整備し、誘客をしていくには、やはり、どこともそうですが、駐車場とトイレ、このインフラが大事であります。これについてのお考えもお聞きします。 中心部の景観と駐車場についてお聞きします。 廃墟となっているプラザホテル、景観や治安にもよくないと思います。ただ、今このホテルは廃墟建物のマニアの間で知名度があるらしくて、見学に来ている人が結構いるようです。
また、目まぐるしい早さで情報化が進んでいる現在、家庭の通信環境っていうのは、これは教育利用っていう側面もありますけども、社会生活を行っていく上での社会的インフラであるという側面も非常に強くなっていると考えております。 教育委員会のほうで調査を9月に行いましたが、家庭の通信環境です。
5つ目の情報インフラ整備につきましては、ケーブルテレビ網の光ケーブル化を市内全域で進めています。将来的には高速大容量のローカル5Gを導入し、企業誘致や新しい働き方の環境づくりを進めていく考えであります。あわせて、Wi-Fi環境の充実により都市圏との情報格差をなくし、様々な分野、教育や農業、医療、介護でありますが、そうした新しい取組、活用を進めていきたいと考えています。
もう1個保育園を造るとどういうことが起こるかというと、この財政の中で毎年毎年インフラ、初期投資、当然かかりますけれども、市としてその1園に対して大体1億円程度の持ち出しが続いていくということです。実際には、定数でざっくり100人から120人の保育園を1個建てると、国・県、市合わせて1億円の補助金が必要になってきて、単市の持ち出しがそれだけで4,000万円持ち出しということになってまいります。
答申には、人口構造の変化やインフラの老朽化等は様々な内政上の課題を顕在化させる。他方で、Society5.0の到来をはじめとする技術の進展、ライフコースや価値観の変化、多様化は、資源制約等の現れ方を変える可能性がある。
そういう点でいうと、公文書が、まさに我々も議会もそうなんですが、民主主義の根幹を支えるまさに基本的なインフラだというふうに私は思うんですが、この辺は市長は同じ考えだということでよろしいでしょうか。 ○議長(古南源二君) 答弁を求めます。 太田市長。 ◎市長(太田昇君) 先ほど申し上げたとおりで同じです。 ○議長(古南源二君) 6番岡崎陽輔君。
地元住民からの要望によって、農道整備、水路整備、ため池工事など、インフラ整備、改修整備が必要とされ、これらのインフラ整備等について関係地区からの受益者負担が徴収されるわけでございます。しかしながら、現実を見ていただきたいと思います。
美作岡山道路事業については、美咲町を含む岡山県の北東部地域の発展に重要なインフラであり、先日11月20日の山陽新聞では、11月19日に伊原木岡山県知事が未着手の柵原インターを含む吉井インターから英田インター間の新規事業採択を加藤官房長官及び国土交通省に要望したとの記事がございました。