瀬戸内市議会 2013-06-17 06月17日-01号
現在進めている企業誘致、錦海塩田跡地の活用やそのために必要な道路などのインフラの整備に加え、さまざまな経済政策の検討、豊かな教育や子育て、障害者、高齢者支援策によって市のブランド価値を向上させ、選ばれる瀬戸内市を目指していく所存です。 一方、財政の健全化についても、さらにもう一歩を踏み込んだ取り組みが必要な時期がやってまいりました。
現在進めている企業誘致、錦海塩田跡地の活用やそのために必要な道路などのインフラの整備に加え、さまざまな経済政策の検討、豊かな教育や子育て、障害者、高齢者支援策によって市のブランド価値を向上させ、選ばれる瀬戸内市を目指していく所存です。 一方、財政の健全化についても、さらにもう一歩を踏み込んだ取り組みが必要な時期がやってまいりました。
東日本大震災におきまして、情報ネットワーク網が被災地で唯一生き残った社会インフラとして、くしくもその有用性が証明されたところでございます。また、社会保障と税の一体改革として、年金や納税に関する情報を一元的に管理するマイナンバー制度が今国会で成立したところでもございます。
岡山県では、国の次世代自動車充電インフラ整備促進事業を活用いたしまして、県内の電気自動車充電インフラ整備が促進されるよう充電設置ビジョンを作成されております。このビジョンに基づき、自治体が充電器を設置する場合、社団法人の次世代自動車振興センターから3分の2の補助金が交付されることになっております。
現在進めている企業誘致、錦海塩田跡地の活用やそのために必要な道路などのインフラの整備に加え、さまざまな経済政策の検討、豊かな教育や子育て、障害者、高齢者支援策によって市のブランド価値を向上させ、選ばれる瀬戸内市を目指していく所存です。 一方、財政の健全化についても、さらにもう一歩を踏み込んだ取り組みが必要な時期がやってまいりました。
ここは交通インフラ、この2番目に駅やインターチェンジを利用したまちづくりを聞いてるんですけど、こういうところと比べても高梁市とは違う意味で、県南に近いっていうのもあるんかもわかりませんけど、高梁市は交通インフラも発達してて、いろんな意味で通いやすいというのもありますよね。
1、このまま過疎計画を計画期間の11年間実行したら日生地域は備前市の中で最もインフラ整備の進んだ地域になるのではないかと思います。すなわち地域間のでこぼこを解消するための合併特例事業が新たな地域間格差を生じさせたとしたら本来の目的とは異なる結果になると思いますが、執行部はどのように判断されているでしょうか。 2、中期財政計画や過疎計画がどのように進行しているかは公表されていないと思います。
費用は、申請敷地内に適切に施設を配置したものとして、造成工事などのインフラ整備費用、土地取得費用、運搬に係る費用を事務局において試算し、積み上げをしたものでございます。 以上でございます。〔降壇〕 ○議長(川端恵美子君) 副市長。 ◎副市長(大下順正君) 入札の談合情報に関しまして御答弁をいたします。
それからまた、昨年12月議会に井手市長さんのほうからですけども答弁されていますけども、現在の総合計画の実施計画のハード事業の内訳を見ても、地域ごとに整備しなきゃならない下水道整備事業、あるいは庁舎の整備などを除くと、その計画事業費が北部が11億円、南部が33億円というふうになっておりまして、人口規模あるいは現在の社会的インフラの整備状況から見て、大きな格差とは言えないというふうに思っております。
市としても、これらの直轄事業におけるインフラ整備は、地域の発展に欠かせないものと認識しております。 議員御提案の諸事業につきましては、用地確保など地元協力が得られ、条件が整うようであれば、整備促進期成会や、機会を捉えて国、県に対し、積極的に要望していきたいと考えております。 2番の公共施設マネジメント白書の策定についてでありますが、全体を通してお答えさせていただきたいと思います。
都市開発区域の中の、しかもインフラが整備された山陽団地がこのありさまです。この価格に一番その市場動向が明確に出ておるというふうに感じました。それはですから、先ほどいびつな都市開発というのは裏づけられているのではないかというふうに申し上げました。 実は最近、もう一つ新聞から、これ日経新聞ですが、読みまして、そういうことを裏づけるものを発見しました。
しかし、導入に当たってはネットワーク構築などインフラ整備、教育ソフトの導入、教員のスキル研修、教員をサポートするICT支援員の配置等の環境整備が必要です。 今回の整備により、ICT環境の95%は達成されています。現在、先生方が研修会の参加や授業での活用を通して必要なスキルを身につけている状況です。まずは今回整備した機器が日々の授業で有効に活用されることが先決であると考えております。
広域交通網として社会インフラの整備でございますので、地元の理解と合意を得て早急に実現することが町勢発展の一助となると確信しているところでございます。 また、先日、これは6月5日でございますが、岡山県美作県民局から地元の飯岡地区の住民に対しまして、来る6月27日にルート案に係る説明会を開催するという案内があったところでございます。
また、小・中学校の耐震工事を初め14本の工事請負契約議案が上程され、インフラ整備のほか各種補助金、委託料などなど、重要な事業に費用対効果が十二分に発揮されることを願うものですが、先ほど来ございますように、工事請負契約議案では談合情報が寄せられるなど、市民の立場からは契約者側、業界側のどちらにも不信が募るということでございまして、今後影響を及ぼさないような明快な説明、対応が望まれているというふうに考えます
そして、2期目は地域公共交通、義務教育の充実、安全・安心の強化など、基礎的な地域インフラの整備に力を注いでまいりました。 これまでの2期の間で私が目指すまちづくりの骨格ができ上がりつつあるのではないかと考えております。
津山地域における公共工事の受注高は低迷傾向にありましたが、さきの東日本大震災後、公共施設の耐震改修など時代に要請された需要も生まれ、今後安全・安心の市民生活に不可欠なインフラ整備などの公共工事の増加に期待しておられます。
これはまさに多くの人たちがあそこを訪れることによって、もう一つは道の改良、要するにハード、インフラを整備することによって、新しい土なんかを搬入しないといけない、この二つによっていろんなものが、今まで元来なかったものが入ってくる。まさに行政があそこを利活用することによって起きたリスクの一つであることは、やはり否めないと思います。しかし、それを恐れていたら何もできない。
ICTを利活用した行政サービスを行う上でも今後、超高速ブロードバンドの環境が必要であるため、そのインフラ整備を民間事業者へ要請してまいります。 次に、ごみ処理についてでありますが、ごみの減量化、資源化に向け、9種23分別の導入に取り組んでいるところであり、今後は、吉永地域も含めてさらに普及啓発を推進し、市民の協力を得ながら定着に努めてまいります。
年寄りばっかりだからそれは傷んでもいいんだという考え方なんか、末端へ行くほど今までした舗装が穴があいて修理されてないということで、新しいものばっかりしていくことはあれじゃなくて、やっぱりインフラ整備したところを維持修繕して、物を大切にして、長続きするように予算編成を私はしてもらいたいと思います。
地域間競争で住みたい町、魅力ある町として一般的に考えられるところは、雇用の場が豊富なこと、教育、文化、保健、福祉、交通インフラ等が充実した地域です。幸いに浅口市は、岡山、倉敷の経済圏と備後経済圏の中間に位置し、鉄道では約30分強の時間距離で恵まれた位置にあります。市内には私立高校も3校あり、また中学3年生までの子ども医療費の無料化、保育料の軽減等、教育、子育ての整備にも力を入れてきております。
そしてまた,都市格を高めるまちづくりとは,例えば都市のインフラ,安全・安心,産業の活性化,国際化,文化振興,環境対策などとされています。 そこで質問に入ります。 ア,政令市移行から5年目に入ろうとする今,改めて都市格,都市の格とは何なのか,都市格の向上に必要な要件とは何なのかをお伺いいたします。 中四国の人口総計は1,140万人,九州は1,300万人,関西は2,160万人を擁するマーケットです。