里庄町議会 2022-09-06 09月06日-03号
効率的にですね、やっていく、そういうところは心がけていただきたいと思いますが、投資的経費については、インフラ整備はですね、将来にわたる投資ですので、これはさっきもおっしゃられたとおりね、状況がいいときに早くやっとくと、補助金が多い、借金も金利が安い、あるいは物価も安い、このときにできるだけやっぱり積極に取り組んでいく、特にさっきもちょっと申し上げたように、土地の購入なんかはシャンですからね、それはいいものがあったらもう
効率的にですね、やっていく、そういうところは心がけていただきたいと思いますが、投資的経費については、インフラ整備はですね、将来にわたる投資ですので、これはさっきもおっしゃられたとおりね、状況がいいときに早くやっとくと、補助金が多い、借金も金利が安い、あるいは物価も安い、このときにできるだけやっぱり積極に取り組んでいく、特にさっきもちょっと申し上げたように、土地の購入なんかはシャンですからね、それはいいものがあったらもう
下水道は、生活環境の改善や水域の保全などの面からも重要なインフラの一つです。安定的かつ持続的にサービスを提供するためにも、経営について長期的な展望を持ち、老朽化する管路や設備等の更新経費に充てる財源の確保など、経営を継続していくための分析を行い、事業を運営していく必要があります。 次に、病院事業会計についてでございます。 7ページを御覧ください。
今回の運輸業者についての支援でありますが、社会インフラの面ということを考えておりまして、産業活動の根幹をなす業種であるというふうなことで思っております。そうしたことから、物流、人流を支える必要がありまして、地域の実情に合った支援策として実施いたすものでございます。 ただし、先ほど議員おっしゃいましたようにいろんなところで価格の高騰によりまして影響が出ております。
県内トップだが、インフラとしてはまだマイナンバーカードの利用が低い、金銭的なインセンティブが先行している。これはそうだろうと思っております。便利、楽しい活用策が必要であり、自治体マイナポイント制度の活用などを挙げておられます。自治体のマイナポイント制度の活用を挙げておられますが、自治体独自のマイナポイント制度というのはどういうものなんですか、教えてください。
スイスの世界経済フォーラムが2年に一度をめどに、各国の観光資源や交通インフラ、治安などを比較して、観光産業の競争力をランクづけしているもので、報道によると5月24日に発表された今年の調査結果では、交通インフラの利便性や自然や文化、美食など観光資源の豊かさ、それに治安のよさ、犯罪発生率の低さなどが高く評価されたとのことでした。
確かに3町合併して以降、旧町時代からの狭い道路、こういったようなものを年次的、計画的に改良していくというような計画を長年持ち合わせておりませんでしたが、国の制度、交付金事業なども整備されていく中で、既存のインフラについては計画的に長寿命化を図っていきましょうと。
自治体DXをはじめ、医療DX、教育DX、インフラ分野でのDXとか、何でもDXがついてまいります。なかなか分かりにくいところでございますが、大きく言えば、デジタルをベースとした変革ということと私は理解しているところでございます。 本市では、令和3年4月1日にデジタルガバメント推進室が新設されました。
先ほどもご案内いただきましたように、過去の議会においても様々なご意見を頂戴しており、管理するインフラが多く、これは道路だけではございません、全体の予算の中で道路管理者の最低限の管理として現在は必要な箇所の草刈りを年1回程度行っているのが現状でございます。
去る2月議会において、デジタル田園都市国家構想の実現に向けて具体的に進んでいる取組が少なく、まずは、デジタルインフラの整備を進めていただきますよう要望とさせていただいたところでございます。 先日、デジタル田園都市国家構想を実現する取組の一つとして、倉敷市と三菱商事株式会社との地域振興に関する連携協定が締結されておりました。
その中で、サイバー攻撃は標的が多様化し、生活インフラを担う事業者や病院も対象となっており、多くの住民に影響が及んだ事例を発表しております。鏡野町では、町内の病院や医療機関内では、電子カルテや診察情報の危機管理体制にどのように対策を行っているのか、お尋ねをいたします。 以後の質問は質問席にて行います。よろしくお願いいたします。 ○議長(原章倫君) 答弁を求めます。 山崎町長。
例えば、インフラ整備や物品購入などの入札や契約は予算内で成立できるのか、工期や納期は間に合うかなど、多岐にわたる不安材料が予算執行する上で懸念されます。こうした状況から、常に物価動向を注視することが重要と考えます。 令和4年度当初予算審議でも、物価上昇による予算執行については、市民生活に支障を来さないよう補正を含め適切に対応するとの答弁をいただきました。
それなら高齢者に対する平等な政策だということにはなると思いますけれども、私はむしろこのようにして浮いてくる財源は、一般会計の中でその高齢者の医療、健康対策や生きがい対策、あるいはまた生活道路や下水道のインフラ整備の促進、あるいは農業対策などに回すべきではないかと考えております。 以上の理由で、私はこの条例改正案には反対をします。
市民生活を支えるインフラも破壊され、子供を含む一般市民の方からも多くの死傷者が発生していることが報道されております。300万人を超える方々がこの状況から逃れるため、近隣各国へ避難される事態となっています。
今後、今回も当初予算に出ておりますけれども、公共施設の建て替え、修繕、そして水道施設や下水道施設、インフラ等の更新等も今後さらに進めていかなければならない状況の中で、私は経常収支比率を引き下げる努力をしていかなければならない、このように考えますけれども、どのように対応されるのか、答弁を求めます。 ○議長(宮田公人君) 北畑総務部長。 ◎総務部長(北畑太一君) 引き続きお答えを申し上げます。
まず、上水道、下水道、これは住民の生活インフラといたしまして欠くことができない施設であります。常に安心・安全な水を安定して供給いたしまして、下水道につきましても整備をもって公共衛生の向上、あるいは生活環境の改善に寄与するために整備を図っていくものと考えております。 大項目であります安全・安心なまちづくり、中項目のライフラインについての小項目でありますけれども、上水道についての御質問であります。
雲海展望台の周辺の活用といったようなことも僕はそこも気になるんですけど、あの辺のインフラ整備も含めて、そういったふうなお考えはございませんでしょうか。御質問します。 ○議長(宮田公人君) 村原産業経済部長。 ◎産業経済部長(村原幸司君) それでは、お答えいたします。 雲海展望台の周辺には民家もないため、電気、水道といったインフラが整備されておりません。
こういった地域に住んでいる皆さんのところというのは、行政インフラ、行政投資もほとんどされてないといいますか、行政の施設、公共施設があるようなところでは当然ありません。人口が集中してる、こういった市街地はいろんな施設が、図書館であったり、文化センターであったり、そういった施設もあって、いろんな行政サービスも受けることができると。
要望書に対応するための予算でございますが、具体に何件といった整合を取ることは難しいものがございますが、インフラの個別施設計画、いわゆる橋りょうの長寿命化計画などがこれに当たりますが、これらの工事以外は全て要望に基づいて事業を実施している状況でございます。
そのこともさることながら、基本的な都市社会資本整備に関わるインフラの最も基本的なところが、都市整備部から産業部に移るというのが私はよく分かりませんので、その理由についてお聞かせを願いたいと思います。 続きまして、4ページの市長公室のところでの任務でありますが、「地域の力を高めるためのシティセールスを総合的かつ戦略的に展開する」、これについて少し詳しく教えていただけませんでしょうか。
一方で、キャッシュレス決済は決済手段ごとに決済手数料がかかること、また施設窓口での導入に当たってはインターネットインフラが必要であること、施設ごとの特性もあることから、設備投資とのバランスを考慮し、各施設において個別に導入を検討してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 私からは以上です。 ○議長(廣田均議員) 岩田惠一議員。