真庭市議会 2024-03-11 03月11日-04号
また、横断的に地域の魅力づくりや結婚、出産、子育て等への施策の充実、不安の解消に向けた取組を進めるとともに、幼少期からふるさと真庭への愛着を育むこと、そしてまた地域の温かさを知る取組、インターンシップ事業、就業対策など、各施策の相乗効果を図ってまいります。
また、横断的に地域の魅力づくりや結婚、出産、子育て等への施策の充実、不安の解消に向けた取組を進めるとともに、幼少期からふるさと真庭への愛着を育むこと、そしてまた地域の温かさを知る取組、インターンシップ事業、就業対策など、各施策の相乗効果を図ってまいります。
インターンシップの促進や高校生向け企業ガイダンス、合同企業説明会を開催する学生との接点創出事業が112万7,000円、大学生や留学生を対象に企業見学バスツアーを実施する地域企業の魅力発信事業が52万9,000円、採用ツールのデジタル化による地域企業の採用力の向上と就職コーディネーターによるキャリア教育推進を図る就職支援体制構築事業が23万5,000円となっております。
また、学生に対しての民生委員インターンシップの可能性につきましては、現在美作大学と協議しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中島完一君) 観光文化部長。 ◎観光文化部長(今村弘樹君) まず最初に、津山城ナイトイルミネーションの来場者数と収益についてお答えいたします。
林業分野においても、国による「緑の雇用」事業によって、就業希望者の技術習得等の支援を行っているが、森林環境譲与税を原資に真庭市独自で林業木材産業に係るインターンシップや資格取得等の支援も行ってます。
加えて、実践的な職業教育やインターンシップ機会の増加、地元就職率向上のための取組など、生徒のための魅力的な教育環境整備も支援しております。 蒜山校地では、交流と滞在の拠点である学習交流センターの整備に着手していますが、これらは高校の校舎の一部を一般開放し、市の建設する学習交流センターと併せて地域交流の拠点としていくという全国でも例のない取組です。
具体的なことについてでありますが、先ほども申し上げました専門官を置いてやってまいりますが、今も岡山大学の建築教育プログラムのインターンシップが行われておりますし、次年度以降も本格的に実施されるということであります。ということですね、はい。 それから、その次の大きな質問の3点目のゼロカーボンの関係であります。 第2バイオマス発電所のことでありますが、なかなか厳しいものがあります。
若者の地域内就業の促進については、つやまエリアオープンファクトリーの参加企業をさらに拡大し、津山高専、津山工業高校等の市内教育機関と地域企業との連携に努めるとともに、インターンシップの推進や、高校生向け企業ガイダンスなどを実施し、地元での就職が選択肢となるよう、地元企業と学生との接点創出に注力をしてまいります。
また、人材の確保は非常に重要な課題であり、商工会が主催する創業塾などとの連携やインターンシップの受入れ、市内の企業を知るためのキャリア教育事業への参加支援など、積極的に実施してまいります。
◎産業経済部長(明楽智雄君) 本市では、市内高校と連携したキャリア教育や地域企業への理解を深める取組を実施するとともに、インターンシップや企業見学、説明会など、大学生等の地域内就職を促進する取組を津山広域事務組合やハローワーク津山等の関係機関と連携しながら行っておるところでございます。 また、奨学金返還補助事業や就職活動に係る交通費助成事業などの助成制度も実施をしております。
また、10月20日には、インターンシップ、拠点整備、高校大学連携の3つのワーキンググループ会議を開催し、より具体的な役割分担や実施事業などの議論を始めたところです。中でもインターンシップや高校大学連携については、研究や交流のため、ガイダンス施設や滞在環境についての提案もあり、今後とも構想実現に向け、ソフト、ハード面を含めて議論を継続してまいります。
7月に開催した実務者レベルの調整会議において、インターンシップや施設拠点整備、高大連携の具体的な事業を推進していくためのワーキンググループ設置を合意したところです。今後、各ワーキンググループで参加団体のニーズや役割分担などを協議し、真庭市の意向反映や構想の早期実現に取り組んでまいります。
地域企業の魅力発信については、小中高校生とその保護者に、地域企業の魅力を発信するつやまエリアオープンファクトリーを開催するとともに、インターンシップの推進に努めてまいります。つやまエリアオープンジョブや学生と企業をつなぐ座談会、新たに取り組む高校生向け企業ガイダンスなど、地域企業を知る機会を多く提供し、学生との接点の創出にも注力してまいります。
今後は、岡山大学グリーンイノベーションセンターと連携協力しながら、林業、木材、木造建築に関する学術の調査研究や、教育研究拠点の誘致、大学院生のインターンシップなどの人材育成に取り組んでまいります。 幼児教育施設のうち認可施設で実施している第3子以降の保育料無償化については、今年度から事業所内の保育所など認可外施設においても利用料を補助できることとしており、現在、2施設が制度を活用しています。
全体の取組は先ほど市長のほうからあったとおりなんですけども、高校は地域と結んだ探究学習や体験、インターンシップに取り組んでいます。そうした中で自分で課題を見つけたり、あるいは新しい価値をつくり出したりする力、あるいは対話をする力、共感する力っていった人間らしい感性といいますかね、そういうことを育むことを大事にしているというふうに聞いていますし、そうした学びを重視されています。
本市では、インターンシップの受入れをはじめ、ウェブ版市内企業ガイドの作成、IJUターン就職奨励金の交付、就職相談員によるきめ細かな対応など、市内就職の促進に積極的に取り組んでおります。 次に2番目、若年層の市外流出の実態と要因分析についてでありますが、市内新規学卒者の就職状況につきましては、市内の高校、大学への調査でその動向を把握しております。
さらに、岡山大学からは、インターンシップや市内施設の利用に加えて、グリーンイノベーション部門を含めた真庭市との包括的な連携を提案されており、来年度には協定の締結を予定しています。 市内の2つの高校では、学科再編に伴い、令和4年度入学生にとって新たな学科での学びの場が始まります。
また、新規学卒者の地域内就職の促進策として、企業向けインターンシップセミナーなどの開催や、本市への移住・定住促進策として、津山ぐらし移住サポートセンターによる移住希望者のニーズに応じたきめ細やかな支援を実施し、感染症の影響による地方移住や地元回帰の志向の高まりなどの社会情勢を踏まえた取組を進めております。
本市では、コロナ禍での人材確保の取組として、有志若手職員の積極的な参加によりSNSやPR動画配信等による情報発信に加え、受験希望者とのオンライン座談会を行っているほか、学生インターンシップの受入れを積極的に行い、実際に技術職、資格職として市役所で働いていただくことの魅力や市の業務内容をイメージしてもらうことで採用につなげるよう努めているところです。
また、毎年の市役所へのインターンシップの受入れや邑久高生が将来働く場としての選択肢となる市内の企業を見学する際のバス代の補助を行うなど、キャリア教育の支援も行っています。
この委員会には、隈研吾氏をはじめ、岡山県や岡山大学、岡山県立大学、岡山理科大学のほかに、日本政策投資銀行や建築士会、住友林業など新たに5団体を会員に迎え、構想の具体的内容や中期的なスケジュール、参画大学、企業、団体が連携したインターンシップ体制の構築、会員が保有する施設設備の共同利用の推進などについて協議し、承認をいただきました。