鏡野町議会 2022-03-14 03月14日-03号
議員の皆様にお配りした冊子、これの概要版ということで、今考えておりますのは、A3の用紙に表裏ぐらいなイメージの概要版を住民の皆様にお配りをしたい、このように考えております。 以上です。 ○議長(原章倫君) 9番仲西祐一君。 ◆9番(仲西祐一君) お配りするのは必要なことだと思います。ただそれは、何度も私が先ほどから言ってるように、岡山大学の研究の成果についてのことだけです。
議員の皆様にお配りした冊子、これの概要版ということで、今考えておりますのは、A3の用紙に表裏ぐらいなイメージの概要版を住民の皆様にお配りをしたい、このように考えております。 以上です。 ○議長(原章倫君) 9番仲西祐一君。 ◆9番(仲西祐一君) お配りするのは必要なことだと思います。ただそれは、何度も私が先ほどから言ってるように、岡山大学の研究の成果についてのことだけです。
都市計画区域内の僕のイメージは、必ず家が混み合って、もう身動きが取れないというふうなイメージを持っております。それがDID区域でありましょうし、それが高梁の市街地であるというふうに私は思っとったんですけれども、最近本当に空洞化が目立って、これを何とかすればいいのになと非常に寂しい思いがしとるから質問させてもらうわけでございます。その中で、(2)に行きます、市外への人口流出が続いております。
例えばそのポイント制度の事業がこれから始まると思いますが、そういったポイント事業のいろんな部局制を超えて解決していかなきゃいけない事業だと思いますが、どのような形で取り組まれるのか、ちょっとイメージが私今のところできておりませんので、教えていただければありがたいです。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。 太田市長。
市内数か所でもあればかなり高梁市のイメージというのは変わると思いますけど、ロゴマークの活用、日本遺産のPRという点でどうでしょうか、お聞きします。 ○議長(宮田公人君) 村原産業経済部長。 ◎産業経済部長(村原幸司君) 日本遺産のロゴマーク、本当に格好いいといいますか、認知度が上がってくるというふうに考えております。 昨年度ですか、吹屋地区のコンセプトプランもこしらえております。
であれば、地域交流であったり、学齢期を越えた交流であったり、場合によっちゃ大学生がやってきての交流であったり、そういうことをイメージした育ちの場所にしていくっていうことが大事なんだというふうに考えています。と同時に、自分たちが留意しなきゃいけないなと思うのは、そういう環境をつくっていくにしても、やっぱり大人都合の押しつけではいけないと思ってるんですよね。
その後は、財団の正規職員に置き換わるようなイメージでおります。市からの出向者は、行く行くは1名という形で財団の運営をしていきたいというふうに考えてございます。
最後4点目でありますが、これは大分前から、電子カルテを導入するときには一元化、いわゆる備前、日生、吉永を一元化したものというイメージを持っておりますが、市民サービスや利便性向上につながっていくか。その3病院がつないで見られるような、そういうイメージを持っておりますが、そういうことになっていくのかどうか、お伺いしたいと思います。 以上です。
これに関しては、同程度のことを継続するのであれば、結果的には、瀬戸内市は民間事業者に撤退されて、それを市が賄ってるだけということに僕はなってしまうんじゃないかなと、イメージとしては。
また、来年度は旧吹屋小学校内の教室を活用して、日本遺産ストーリーのガイダンス機能を備えた日本遺産センターの整備や吹屋地域のイメージブランドを生かした商品開発、サービス開発についての支援事業なども予定しております。吹屋地域の魅力を多くの方に体感していただき、観光振興や地域産業の強化による地域経済の活性化につなげていきたいと考えております。 最後に、交通安全対策の関係であります。
ただ、なかなかこの構想のイメージが湧いてきません。いつからどこへ何をどのようにするのか、詳細に分かれば、分かりやすく具体的に内容についてお伺いしたいと思います。
伊部まちづくり計画が平成12年3月に策定され、その内容は市民と観光客の安全性の向上、歩行者と自動車との共存を図った新しい形態の道路整備、また現在の町並みを保存し備前焼をイメージさせるデザインの活用により修景を図ることとしています。 そこで、最近整備が進んでいないので、現在の進捗状況や今後の計画についてお聞きします。 1点目、伊部地区快適なまちづくり推進事業の再構築はできないでしょうか。
また、議長のお許しをいただき、校内フリースクールがどのようなイメージなのか、簡単なものではありますが、校内フリースクールに関する記事をお手元に配付させていただいています。 校内フリースクールは、呉市、岡崎市、横浜市等が既に設置しています。また、名古屋市においては、令和4年度から設置予定とのことでした。
そんなイメージでいいんですか。 ○議長(廣田均議員) 東南教育長。 ◎教育長(東南信行君) おっしゃられるとおり、継承して使っていく。一応、貸与ですので、卒業時にはお返しいただいて、それをまた使えるように中身をリニューアルというんですか、リセットをして、次の子どもたちに貸与していくという状況です。 ○議長(廣田均議員) 河本裕志議員。
要因として、オミクロン株が軽症とのイメージが先行しているとも言われております。しかし、それはある程度若い方で2回接種をされている方に限定されていて、2回目の接種から間隔が空いている高齢者の方は、一定の割合で重症化しているため、高齢者の3回目の接種の重要性を言われております。備前市として、接種率の向上のため何か取組をされているのかお聞かせください。
これに対して委員より、真庭市地域経済牽引事業は真庭市の特色ある事業、先端を引っ張っていくというイメージがあるが、中身について教えていただきたいという質疑がありました。執行部より、地域の特性を活用することで、いろいろな分野で新たな設備、資産を導入したときに、3年間固定資産税を免除するものである。議案第63号の条例と目的は似ているが、事業者が若干違ったり、補助対象となる資産の金額等が違っている。
こういったノウハウが十分蓄積されましたら、2年先になるか3年先になるか分かりませんけども、そういった後には吹屋支部が前に出られる、管理をしていくというようなイメージも持っております。以上です。 ○議長(宮田公人君) 石部誠君。
イメージかな。住みたくても、雪がネックで鏡野町の奥には住めないという、もうレッテルが貼られていると私は思います。北部の生活も、こうした取組があるんだよという、こうした優しい政策をどんどん取り入れてほしいなと思いますが、町長にもう一度、やっぱりこれは現実的に難しいことなのでしょうか。こういった声を町民から聞いたことはないでしょうか。町長にお聞きします。 ○議長(原章倫君) 山崎町長。
なので、この浸水深よりも高い、地盤から約5メートル以上の高さ、駅の跨線橋の高さをイメージしてもらったらよいのかなと思いますが、こちらのほうに施設を整備するよう現在検討を進めているところでございます。 あと、広さの話なんですけど、広瀬地区の住民基本台帳上の人口が約50人ってなっております。
◆3番(田口豊作君) 現場の処分場ですけれども、視察したときには樹木がありまして、さほど高低差、勾配きついことないかなというイメージでしたが、写真に撮っていましたが、かなりこういうように木がなくなっておりまして、上から見ると絶壁にいるような感じるようなところでございます。
そのコンセプトは新しい図書館像でありますコミュニティーづくり、地域づくりとしての図書館、新しい価値とか文化を創出する図書館、あるいは人づくりを担う図書館、あるいは観光の中核をも担うような図書館、あるいは持続可能でみんなで支え合う社会の中核を担うような図書館という新しいイメージを持ってそのような新しい図書館を目指すものであります。