津山市議会 2024-06-17 06月17日-02号
◎市長(谷口圭三君) 本市が実施をいたします婚活イベント参加者へのアンケートや次期津山市子ども・子育て支援事業計画策定に係る子育て世代へのアンケートにおいて、ニーズ調査を行うこととしております。また、次期の総合計画の策定におきましても多様な手法で住民ニーズを反映して、効果的な取組につなげたいと考えております。 ○議長(中島完一君) 6番、丸尾議員。
◎市長(谷口圭三君) 本市が実施をいたします婚活イベント参加者へのアンケートや次期津山市子ども・子育て支援事業計画策定に係る子育て世代へのアンケートにおいて、ニーズ調査を行うこととしております。また、次期の総合計画の策定におきましても多様な手法で住民ニーズを反映して、効果的な取組につなげたいと考えております。 ○議長(中島完一君) 6番、丸尾議員。
まず簡単に、スポーツ観光とは、スポーツ観戦のために旅行したり、スポーツイベント参加のために観光地を訪れたりといったスポーツに関わる旅行全般のことであります。スポーツは、心身を健康的にするだけでなく、観光客の誘致や雇用の促進など地域の活性化や、また新たな雇用を生み出すことで経済にも大きな影響を与えています。
次に、委員から、健康づくり推進事業費の健康ポイント事業の内容はとの質疑に、執行部より、町民の健康増進啓発に取り組む事業であり、特定健診、健康教室、人間ドック、スポーツイベントなど健康促進に取り組む町民にポイントを付与する事業である、今年度は6月以降の実施となり、コロナ感染の影響もあり本年度は対象者を200名限定とし参加者を公募する、歩数や健診、イベント参加で得たポイントに応じて商品を付与するとの答弁
イベント参加者からいただきましたアンケート結果からも、男女ともに募集年齢を重視する傾向にあるということが分かりました。この結果を参考に、引き続き婚活イベントの実施に取り組んでまいります。 結婚新生活支援事業についてでございますが、備前市ではこれまで若年者家賃補助や新築住宅補助に主に住宅政策により支援してまいりました。
イベント参加につきましては、現在のコロナ禍の状況が好転することが前提でありますが、さくらまつりや産業祭を想定されているようです。また、特産物の交流につきましては、海のまち、山のまちの特産品を相互の道の駅や物産センターで販売できるものがないか検討を進めることで意見の一致を見ております。
これらの取組に関する令和元年度の主な実績でございますが、深山ウォーク参加者が174名、食育イベント参加者が520名、健康マイレージ事業の応募件数が1,092件となってございまして、着実に市民の健康づくりへの意識が高まってきているものと考えてございます。 次に、たまの版生涯活躍のまち(CCRsea)につきまして、令和元年度の取組の具体的な成果でございます。
通常の移動手段以外にも、通いの場の移動手段として、また福祉施策といたしましても、障害者の方のイベント参加や町内の移動にもご利用いただいとるところでございます。今後、高齢者人口や運転免許証を自主返納される方の増加が予想され、通院や買物の移動手段として黄福タクシーの利用増が見込まれております。
この事業に参加することで,みずからの健康を振り返るきっかけとなるとともに,さまざまなイベント参加を通じた人との交流が図られており,健康寿命の延伸につながっているものと考えております。 また,市内全域で実施しているいきいき百歳体操では,年々実施会場も増え,今年度1月末時点では73カ所,約1,100人の方に参加していただいています。
多くの市民の方々に参加していただき,健康受診や検診受診や食生活,運動習慣について,みずからの健康を振りかえるきっかけとなるとともに,地区の公民館祭りや各イベントに外出し,イベント参加を通じて交流していただいており,健康寿命の延伸につながっているものと考えております。
まず、要旨1ですが、まち全体でまちの売り込み促進をどのように行うのかということですが、瀬戸内市におきましては、これまで市のマスコットキャラクターを作製し、グッズ作製や着ぐるみによるイベント参加などにより瀬戸内市の豊かな地域資源を生かし、開発された新商品Setouchi Kireiの認定と発信などによりまして、まちのPRに努めてまいりました。
湯原図書館のリニューアルにより市内全図書館の施設整備が完了することを踏まえ、市民大学講座の開催や自動車文庫ブックるんまにわのイベント参加など、図書館の活動領域を量、質ともに拡大させ、文化と知の拠点として大きな役割を発揮してまいります。
まず、要旨1ですが、まち全体でまちの売り込み促進をどのように行うのかということですが、瀬戸内市におきましては、これまで市のマスコットキャラクターを作製し、グッズ作製や着ぐるみによるイベント参加などにより瀬戸内市の豊かな地域資源を生かし、開発された新商品Setouchi Kireiの認定と発信などによりまして、まちのPRに努めてまいりました。
これまでの事業は,主に歩くことに対してポイントを付与することで運動の習慣化を図るものでしたが,新たな事業は歩くことに加えフィットネスクラブの利用やスーパーや飲食店での健康的な食事やイベント参加など,運動,栄養・食生活,社会参加に関し幅広いメニューを継続的に利用することで健康的な生活習慣の定着を図るものです。
22ページに参りまして、同款同項3目観光費では、観光振興事業の講師謝礼及び地域おこし協力隊員報償費、合わせて184万8,000円を減額、12節役務費から14節使用料及び賃借料は、地域おこし協力隊員における実績見込みによりそれぞれを減額、14節使用料及び賃借料は会場の施設使用料の減額、19節負担金、補助及び交付金では地域おこし協力隊補助金、観光振興事業補助金、イベント参加負担金を合わせまして314万円
また、健康意識の向上や健康行動の実践につなげるため、今月から、ウオーキングなどの健康行動への取り組み、健康増進イベント参加や健康診査受診等に対してポイントを付与し、市内の協賛店で特典が受けられます健康ポイント事業をスタートしております。こうした取り組みのさらなる充実を図ることで、市民の皆様の健康意識の向上を目指してまいります。
この3つを柱といたしまして、主な活動として、大手広告代理店に委託し、市の魅力を首都圏のメディアに対し情報発信をする首都圏に向けた活動、また市のイメージキャラクターであるがくとくんの音楽ライブなどのイベント参加によるシティプロモーション活動、また市内のいろんな場所での写真を投稿するインスタグラムやラインによる情報発信であります。
また、宮崎県の都城市では、結婚や出産等のライフイベント時や子供子育てイベント参加時にポイントを付与し、そのポイントを地域店舗等で利用できる都城市地域経済応援ポイント活用事業を行っております。 そこで、倉敷市ではどのようなサービスを行い、今後この空き領域を使ってどのようなサービスを行っていこうとしてるのか、お考えをお聞かせください。 ○議長(梶田省三君) 竹内企画財政局長。
加えて、イベント参加者からアンケートもいただいておりまして、このあたりの意見を踏まえまして次のイベントに向けてさらに内容を固めまして実りのあるものにしていきたいと考えております。 縁結び・世話役ボランティアの状況についてでありますけれども、おかやま出会い・結婚サポートセンターとの連携を図りながら、現在、鏡野町におきましても1名、結婚サポーターとして登録していただいております。
観光関係では、観光振興イベント参加、宣伝に係る経費や山陽産業会館ユニット冷蔵庫取りかえ修繕費などを計上しております。 続きまして、土木費でございますが、市道岩田長尾線の道路改良に伴う測量設計委託費、土地購入費と美作岡山道路の整備に関して可真下公園整備に要する工事費を計上するものでございます。
笠岡の応援大使は,これまでの笠岡思民大使の枠を市出身者からゆかりのある方まで拡充し,各分野で活躍されている著名な方々に助言や提言,イベント参加やPRなどさまざまなお力添えをいただき,本市の活性化とイメージアップに資するための制度と考えております。