倉敷市議会 2022-12-12 12月12日-04号
住民生活被害防止の観点からのイノシシ対応ということですが、住宅地への被害や健康被害のリスクなどから、イノシシの被害は農作物を守る観点からだけではなくて、住民生活を守る観点からも捉えるべきであると考えておりますが、改めてどのように認識しておられるか、お答えください。 ○副議長(塩津孝明君) 坂田文化産業局参与。
住民生活被害防止の観点からのイノシシ対応ということですが、住宅地への被害や健康被害のリスクなどから、イノシシの被害は農作物を守る観点からだけではなくて、住民生活を守る観点からも捉えるべきであると考えておりますが、改めてどのように認識しておられるか、お答えください。 ○副議長(塩津孝明君) 坂田文化産業局参与。
その被害を食いとめるために,その体制づくりまた人づくりを積極的に行政がパイプ役となり,その役目を果たしていただきたいというのが今回のイノシシ対応についての要望でございます。 最後,市長,どのような御感想をお持ちでしょうか。よろしくお願いします。 ○副議長(大月隆司君) 小林市長。
会議の開催でございますが、直近では先月下旬に同協議会の関係課長と玉野警察署職員が集まり、関係課それぞれの役割分担と連携、連絡体制を再確認するとともに、イノシシ対応の現状と課題について協議を行ったところでございます。 また、そのほかに先進自治体における各種の有害獣対策制度であるとか、イノシシが市街地に出没した場合の出動等についても意見交換を行っております。