津山市議会 2004-09-13 09月13日-02号
情報収集のアンテナを高く伸ばし、十分な情報と知識を得て、津山市にふさわしいバイオマス事業を起こしましょう。皆さんの英知と努力に期待します。何か取り組みについて決意でもあればお聞かせください。 以上で私の再質問といたします。 ○議長(森西順次君) 市長。
情報収集のアンテナを高く伸ばし、十分な情報と知識を得て、津山市にふさわしいバイオマス事業を起こしましょう。皆さんの英知と努力に期待します。何か取り組みについて決意でもあればお聞かせください。 以上で私の再質問といたします。 ○議長(森西順次君) 市長。
ケーブルテレビも本当に必要な、電波障害があり共同アンテナに頼っている地域には計画をされず、バス路線もなく、ウイングバレイ周辺がどのように整備されようと私たちの地域には大した恩恵もないのであります。以前、このことにも触れました。河川敷のグラウンドで練習をしていた児童が不幸な事故に遭うということもありました。河川敷の有効利用もいいでしょう。
次に、住宅行政についてでありますが、市営住宅の環境整備事業として平成15年度は福田団地の共視聴アンテナ設置工事、野谷団地の公共下水道接続工事及び大内団地の老朽化した住宅の解体撤去を行っております。16年度の環境整備事業については、福田団地の集会所建替工事、香登西団地の防護フェンス取替工事、東鶴山団地の屋根塗装工事及び土師神根団地外の排水路整備工事等を予定しております。
伊部小共聴アンテナ改修工事減21万9,000円と東鶴山小給食配膳室整備工事減169万7,000円は執行残であります。 教育振興費、特殊教育就学奨励費増6万5,000円、要保護・準要保護児童就学援助費増183万円は、対象児童数の増加によるものであります。
私もアンテナ低いですけど、あちこち聞いてみても警察も検察庁も全然来られませんよと言うしね。本当に本気になってやりょんだろうかなというふうに思うんです。私は市長さん、市の幹部が警察署なり検察庁に出向いていって、どうなっとるんならと聞いてもいいと思うんですよ。いろんな事件を追うときに、新聞社などいろんなことを報道があるでしょう、警察はこういうことを調べたじゃとか、どうのこうのというてね。
一方の住宅で、共視聴アンテナを市が設置してくれる。これ、このたびもう計上されておりますが、400万円です。一方では、組合がありまして、7万円、8万円という高額なお金を出さなければ、普通の受像ですね、テレビが見られない、こういう不公平が起こってくるわけですね。これはぜひ、何らかの方法でそういうことを解消しなくてはならないと思います。市長はどのようにお考えか、お聞かせを願いたいと思います。
15年度の環境整備事業としては、大内団地の老朽住宅2棟の解体撤去工事、福田団地の共視聴アンテナ設置工事及び野谷団地の公共下水道接続工事を予定しております。また、「備前市住宅マスタープラン」に基づき、市営住宅の有効活用を図るため、14年度に備前市公営住宅ストック総合活用計画を策定しましたので、この計画を今後の指針として事業を推進してまいりたいと考えております。
156ページ、工事請負費では伊部小学校の校舎によるテレビ受信障害解消のため、共聴アンテナの改修工事150万円、東鶴山小学校の給食を伊里学園共同調理場から配送するため、給食配膳室整備工事900万円を計上しております。
そこで、病院内にアンテナを設置し、微弱電波を使用する今回のPHS電話機を使用することとしたものであります。 なお、この電波は医療機器への電波の影響はないものであります。
現在も猿に発信機をつけて、手持ちのアンテナで場所等の確認はやっているわけですが、なかなかこれが不確定な部分が多くて、もう少し的確に把握できないかということを考えて、当然食害対策でありますから被害防止を目的といたしまして、システム的には臥牛山中へ5基ぐらい、基地局となるアンテナを立てまして、猿に発信機をつけまして、それをアンテナで拾ってGPSを通じまして猿のえさ場、また教育委員会で猿の居場所が即座にわかると
ケーブルテレビの市内全域の敷設延長の問題点については、3月議会で長谷川議員さんより中井町のほか各地の共同アンテナのある地域のことを取り上げていただいておりますが、もう一度お尋ねしたいと思います。 私たちの中井町では、かなりの規模の共同アンテナ組合をつくり、多数の家庭がテレビを視聴しております。
ケーブルテレビ局のケーブルは,御案内のようにアンテナなしで,いわゆる地上波のほかBS放送やCS放送など合わせて三十数チャンネルのテレビ放送,その中には先ほど述べました岡山市議会をそっくり放送しているケーブルテレビ局の独自番組も入っていますが,実に多彩な番組を提供しています。
そうして、その後何年も放置していましたが、ケーブルテレビのアンテナなどをふさごうとのあれによってそこへ置いときましたが、今撤去しているような状態です。へえで、ことしになってもう老健施設はできないというようなあれがありまして、300万円かけて山際に底入れし、そこへさくをつくり、町民の憩いの多目的広場として使ってほしいということですが、最初の計画より大分違っているのではないでしょうか。
マリンホテルの関係で電波障害等々で渋川の1丁目、2丁目のすべてですか、は共同アンテナによる回線でテレビを見ております。先ほど言いましたように、観光立市である玉野市、そのためにマリンホテルがあって邪魔をされる。見たいものが見れん。ホテルがあるためにケーブルが入ってこん。こんなんじゃったら児島から引いた方がええんじゃねえんか、そういう声もあります。
「屋上に上がって撮影してみれば、城東の空は無数の電柱と電線、テレビのアンテナなどが無秩序に乱立し、狭い街道の空はもはや空ではない」と、芸術家が見た城東風景をこのように表現されていました。 私は、秋祭りにはだんじりを引っ張り、城東の仲間たちと町の活性化の一翼を担っていますが、このような形で城東の景観を表現されたのは初めてではないでしょうか。
つまりほとんどの方が共同アンテナに加入して現在おるわけですが、毎月の維持費を負担してそれぞれ出費しているわけです。今後ほとんどの方がケーブルテレビに加入された場合、残されたいわゆる未加入の方の問題として、せめてこれまでのテレビだけは見ようと思っても共同アンテナの加入者が少なくなれば、当然そこの経営問題が生ずるわけであります。
国も地方もアンテナをもっと上げて、大切なときだ、よく情報をと申しておりましたが、平成13年度でも外部より指導者を呼ぶ。太鼓、山車、はやし、ピアノ、コントラ等の練習、資料の支援、また12年より継続してやっておる、特に老朽の激しいもの、また公共の文化会館等々の緊急補正も5,000万円までできております。
ケーブルテレビは,文字どおりアンテナなしでさまざまなテレビ番組が視聴できるばかりでなく,高速,低額でインターネットが利用できるということで,現在非常に注目されているメディアであります。
そして、今問題になっているのは、この携帯電話の基地のタワーのアンテナ、ここからも見えておりますけども、あれが問題になると、こういうふうに言われております。
効率的な誘致活動を行うことは当然でありますが、しかし一方広範な関係部局一丸となって取り組むことも大事なことでありまして、激動する社会、経済情勢の今だからこそ情報収集や研究のための大きなアンテナも必要であります。