備前市議会 2020-12-03 12月03日-03号
次に、備前焼ミュージアム建物の取得価格と減価償却、旧アルファビゼン店舗用地の取得価格につきましては、全て統一的な基準による地方公会計マニュアルに基づいて計上をいたしております。 固定資産台帳の整備は膨大な作業を伴うことから、既に整備されている公有財産台帳などの情報を活用することが推奨をされております。平成27年のマニュアルでございます。
次に、備前焼ミュージアム建物の取得価格と減価償却、旧アルファビゼン店舗用地の取得価格につきましては、全て統一的な基準による地方公会計マニュアルに基づいて計上をいたしております。 固定資産台帳の整備は膨大な作業を伴うことから、既に整備されている公有財産台帳などの情報を活用することが推奨をされております。平成27年のマニュアルでございます。
今、また執行部はアルファビゼンの跡地についても、建物を造っても駐車場がないんでどうするかということは議会でも議論になっておりますし、また具体的な幾らかの駐車場確保のための用地買収費もたしか計上されていたと思います。
議案第97号令和2年度備前市土地取得事業特別会計補正予算(第1号)についてですが、旧アルファビゼン活用事業に係る駐車場用地の先行取得に係る経費の補正をお願いするものであります。 議案第98号令和2年度備前市三国地区財産区管理事業特別会計補正予算(第1号)についてですが、立木売払収入の計上及びイベント中止に伴う土地貸付料収入の減額などの補正をお願いするものであります。
私からは2番2点目、旧アルファビゼンの解体により損害賠償訴訟が発生した際の対応についてお答えしたいと思います。 旧アルファビゼンにつきましては、取壊しを前提に新たな施設を建設するということで、本年度は基本設計と実施設計の予算を御承認いただきまして、事業を進めているところでございます。 旧アルファビゼンの資産価値につきましては、令和元年5月の不動産鑑定により、不動産価格報告書が提出されております。
大きい5つ目は、旧アルファビゼン跡地活用事業についてお伺いします。 旧アルファビゼンの活用については、長年にわたる懸案事項であります。現在は建物の老朽化による外壁の破損による危険性もあり、解体し跡地を有効活用することで3案が提示され検討されていると聞いています。 そこで、2点お伺いします。 1点目は、現在の進捗状況と今後のスケジュールについて教えてください。
岡山県学力・学習状況調査の今後 ⑥ オンライン授業と各家庭のインターネット環境の状況は市長 教育長 (再質問あり)3 歴史・文化・芸術の課題と今後の振興計画について ① 文化財の保存対策、振興策、指定の追加と芸術文化活動の振興 ② 史跡備前陶器窯跡保存計画と備前市歴史文化基本構想の関連と市民への関心を ③ 文化施設の企画展の計画・広報、文化協会への支援策は市長 教育長 (再質問あり)4 旧アルファビゼン
報告会に参加されていました市民の方から、2月7日の旧アルファビゼン活用の説明会において、担当課とのやりとりの中での感想として、市の職員が防災について何も考えていないとの御指摘がありました。私自身は説明会に参加しておりませんでしたので、話の内容を全てわかっているわけではありませんが、議会報告会の開催日前にも同じような内容の話を、参加した住民の方から伺っておりました。
続いては、2点目は旧アルファビゼンの活用の問題であります。 これは昨日から同僚議員も質問されておりますが、私はアルファビゼンの活用問題は解体は先行されるべきじゃないという立場です。解体ありきで、まずお金の問題で言えば今我々が聞いているのは解体費用は5億円以上かかるというふうに聞いております。
大きな項目の6点目、旧アルファビゼンについて。 1点目、市が示している交流施設とは、何を考えているのか。解体を前提にしていることが決定であることをまず確認したい。その上で施設について、集う、学ぶ、公園と一体型等となった交流施設として、ホールや広場を中心として考えているようでありますが、どんな施設を建設するのか、この交流施設とは何なのかお尋ねいたします。 2点目、駐車場の確保はどう考えているのか。
また旧アルファビゼンにつきましては、市民との意見交換会を踏まえた基本構想に基づき、基本設計、実施設計を行ってまいります。 最後に、健全な財政運営について申し上げます。 国内の経済は、緩やかな回復が続くことが期待される一方、米中貿易摩擦や中東情勢の緊張など不安定な海外事情に加えて、新型コロナウイルスの感染拡大がもたらす国内消費の減速への不安や景気後退のリスクを抱えております。
そういう中で、私は昨日もありましたが、旧アルファビゼンを潰して建てかえるとかということではなく、今あるアルファをそのまま使えば十分に図書館機能は発揮できると思います。2年ほど前ですか、玉野市のスーパー閉鎖問題が起きる中で、玉野市がそのスーパーの3階でしたか、4階でしたか、すばらしい市民図書館をつくっております。
アルファビゼンのものとちょっと勘違いされているのではと思います。 本事業は、公募型プロポーザル方式により最優秀提案者を選定します。業者の選定は参加資格の確認及び審査の2段階で実施します。参加資格の確認方法は、応募者が本市のプロポーザル参加資格の有資格者であることや一定の実績を有することなどの形式面での資格を有しているかの確認を行います。
1番目、旧アルファビゼン跡地活用基本構想策定について。 公募型プロポーザル方式にかかわる手続開始の告示から、先日11月1日選定結果が公表されました。旧アルファビゼン跡地活用基本構想策定について、市長にお尋ねします。 1点目、契約予定者株式会社丸川建築設計事務所となった経緯について御説明ください。 説明書等配付期間が8月28日水曜日から9月5日木曜日まで行われました。
特にその中の検討経緯、このうちの計画性については、この討論においても私自身議員として大いに違和感、不信感を抱いた過去の本市における数々の納得しがたい提案、例えば平成28年6月議会に提案された、議会、委員会に何ら報告もなくゴールデンウイークを含めたわずか1カ月の間にわずか1回のみの庁議でそれまでの旧アルファビゼンを新庁舎として活用する方針を大転換し、仮庁舎として改修するための実施設計委託料を盛り込んだ
旧ヘルスパを第2のアルファビゼン(廃墟)にしてはなりません。施設を新しくつくるならば、日生以外にでも考えられますが、今あるものを活用する計画であります。運営計画の中には市内全域への送迎バスの運行も予定されており、全市的な施設と見るべきでしょう。市民のための健康づくり施設、憩いの場として、また市外の方には備前市への誘客施設と考えられますとのことで請願されたものです。
2番目、旧アルファビゼン跡地活用基本構想策定について。 2月議会で中心市街地の活性化、旧アルファビゼン跡地活用が中心市街地の町の顔、イメージを内外に与え、経済活動は活発化し、市民のクオリティー・オブ・ライフに大きく貢献すると指摘させていただきました。 市長は、アルファビゼンについて建物を解体撤去し、持続可能なまちづくりに資する施設整備を目指すとされています。
本店を有する1,050点以上の会社をJVの第1構成員とした理由 ⑥ 入札時点で、県内に支店・支社を有する1,200点以上の会社は何社か(建築主体工事) ⑦ 入札時点で、県内に本社・本店を有する1,050点以上の会社は何社か(建築主体工事) ⑧ 建築主体工事は、県内に本社・本店を有し公共事業6,000㎡以上の実績を条件としているが、何社か副市長 (再質問あり)2 指名停止について副市長3 旧アルファビゼン
3つ目は、旧アルファビゼンに整備解体事業として1,243万円計上されておりますが、過去の経過を見ますとほとんどが有償での貸し付けでありました。償却残高15億円か6億円と言われておりますので、そういった備前市の財産を簡単に潰すというのは問題があるんではないでしょうか。
片上地区は毎月会議が開かれ、2月の第19回会議では、旧アルファビゼンの跡地活用のワークショップの開催や来年度の催事カレンダー、片上ひなめぐりの話し合いがされております。伊里地区では、1月の第4回会議で、子育て、教育の将来像や通学路の安全確保、熊沢蕃山記念館の新設等について話し合いがされたと聞いております。活発に活動されておるとありがたく思っております。
次に、旧アルファビゼンについてお聞きいたします。 今年度予算で解体及び跡地の再整備に関する基本構想の作成を行うということに1,243万円の予算が計上されています。旧アルファビゼンは、資産価値が16億円あるとも言われています。また、解体するのに約5億円かかるとも言われています。