備前市議会 2004-12-22 12月22日-05号
なぜならば、まず第1に、市長の提案説明の中でもありましたように、管財人からこのアルファビゼンについて強く買い取りを求めてこられたので、こういった予算を計上したということでありました。御承知のように、来年3月当初は市長選挙がございます。とすれば、骨格予算にならざるを得ない。
なぜならば、まず第1に、市長の提案説明の中でもありましたように、管財人からこのアルファビゼンについて強く買い取りを求めてこられたので、こういった予算を計上したということでありました。御承知のように、来年3月当初は市長選挙がございます。とすれば、骨格予算にならざるを得ない。
中心市街地商業等の活性化基本計画策定について、いわゆる片上・伊部商店街の活性化を願っておりましたし、アルファビゼンの再建を検討してる中で、なぜこの予算が減額になったのかをお知らせいただきたいと思います。 次に、63ページでございます。
まず第1点目、アルファビゼンについてお伺いいたします。12月定例議会の市長の行政報告によりますと、閉館中のアルファビゼンについては再利用へ向け、共同パートナーと経費の持ち分などについて協議中との報告がありました。 平成14年2月24日付で閉館してから、今回まで再利用に至るまでの経過につきまして、市長はさまざまな御答弁をされております。その内容をちょっと紹介させていただきます。
1点目ですけど、旧アルファビゼンについてお伺いいたします。旧アルファビゼンが閉館して約2年10カ月となりますが、ピーク時には平日は9,000人、土、日は2万人のお客様に足を運んでいただきました。備前市周辺のシンボルでありましたが、今は閉館したままとなっております。
次に、旧アルファビゼンについてでありますが、共同パートナーの方と調整しながらお話を進めている中で、市としての経費の持ち分などについて考え方を提示させていただいておりますが、検討中ということで、まだお返事はいただいておりません。本定例会に片上公民館等を中心とした公共施設を整備するための実施設計委託料を補正予算として計上させていただいております。
について ・アルファビゼンを市が購入することになった場合の資金調達方法は ・アルファビゼンを市が購入することになった場合、国から財政的支援はあるのか ・アルファビゼンを市が購入することになった場合、合併後の新市の市庁舎とすることは考えられるか市長 (再質問あり)5 伊部地区「くらしの みちゾーン」について市長515番 中西裕康1 台風災害対策について ・情報をどのように市民に伝えるのか
次に、同じく14ページの振興費、旅費についてでございますが、旧アルファビゼンの再利用に向けて、今後交渉相手となります総合管理会社と協議が必要であることから、このたび東京等への出張旅費を計上させていただいております。調査費につきましては、今後管理会社といろいろ協議をしてまいりますので、その中で話が進んでいけば計上をお願いをするというような形になろうかと思います。 以上でございます。
人権擁護委員の候補者の推薦について説明3質疑・採決諮問第1号 人権擁護委員の候補者の推薦について適任である △一般質問通告事項 順位通告者氏名質問の要旨答弁者79番 片岡紀久子1 備前市・日生町・吉永町合併について ・ 備前市の将来をどのように構築されるのか ・ 合併のかけ込みの批判をどのようにとらえられているか ・ 医療専門家を中心とした連絡協議会でどんなことを議論し方向づけされるのか市長2 アルファビゼン
次に、5番のアルファビゼンについてでありますが、昨年9月の定例会ではアルファビゼンの購入については断念せざるを得ない旨報告をさせていただいている中で、市としましては、まちづくり、市民の利便性、町の活性化には欠かせないものでありますので、今後の利用については市民の皆さんから声を聞いて対応してまいりたいと申し上げてきたところであります。
次に、アルファビゼンについてでありますが、昨年9月の定例会でアルファビゼンの購入につきましては断念せざるを得ない旨報告させていただきましたが、その後においても破産管財人との折衝を行ってまいりました。そのような中で、ビルの企画、管理、運営を行う貸しビル業を核とした会社と話し合いができ、去る3月21日に現地視察をしていただいております。
また、この中には旧アルファビゼンも当然入っていると思いますが、中心市街地として国から認定を受けたならば、このアルファビゼンについても補助金の対象になると思いますが、その点どうなのかということと、その条件は一体どういった条件があるのか、お聞かせいただきたいと思います。 5番目に、備前病院についてお伺いいたします。 まず初めに、昨年より実施されている院外処方せんについてお伺いいたします。
このため片上商店街は寂れ、アルファビゼンも倒産するという結末を迎えております。もはやその昔の耐火物産業の活性化は取り戻せないものでしょうか。だとするならば、その倒産したれんが会社の敷地を活用して優良企業の誘致に努めるとともに、現在残された耐火物産業に対しても備前市として活性化に助力する必要があるのではないでしょうか。
備前市における子育て支援事業は、平成13年度よりわくわくルームが旧アルファビゼンに開設され、続いて伊部保育園内に子育て支援センターも設置され、園庭開放や相談事業が行われています。この事業はお母さん方からも非常に喜ばれている事業であります。 そこで、私は3点お尋ねいたします。 まず1点目に、わくわくルームと子育て支援センターの活動はどういう状況か。
主な歳出は、総務費では例規検索システム管理、データベース更新等委託料の減400万円、アルファビゼン建物調査委託料の減528万円、税収入払戻金の減1,760万円、民生費では重度心身障害者医療費の増1,224万円、知的障害者施設訓練等支援費の増623万円、生活保護扶助費の減5,582万円などであります。
次に、3番のアルファビゼンの購入断念の市長見解のうち、1点目の老朽度調査の詳細なる結果の公表についてでありますが、アルファビゼンの建物、電気、機械設備についてそれぞれの劣化調査を行っており、その調査結果につきましては昨日森本議員の御質問にお答えいたしましたとおりであります。中に入る施設の調査は行っておりません。
アルファビゼンの購入は断念いたしましたが、同ビルの活用は市の活性化に欠かせないものと考えており、今後も関係機関等とも連携を図りながら活用を検討してまいりますとともに、企業誘致、地元企業の工場拡張など、市の活性化についての業務を行ってまいります。
次に、アルファビゼンの建物調査の結果についてでありますが、調査内容につきましては建物、電気、機械、それぞれの設備について行っております。どの設備も築後20年、また閉店後18カ月経過してるため、想像していた以上に劣化が激しく、再開するためには相当の修理費がかかる状況であります。
年度備前市老人保健医療費給付事業特別会計補正予算(第1号)原案可決議案第50号 平成15年度備前市国民健康保険市立備前病院事業会計補正予算(第1号)原案可決 〇 産業建設委員長の報告 議案第45号 備前市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定について原案可決議案第48号 平成15年度備前市一般会計補正予算(第1号)中、付託審査部分原案可決 (討論あり)請願第17号 片上市街地再開発ビル「アルファビゼン
1,000万円のアルファビゼン建物調査委託料でありますが、御承知のように、議会に今このアルファビゼンにかかわる請願が上がっています。それは産業建設部に請願が上がっております。これは、請願を出すときに、議会事務局並びに市の執行部とも御相談をさせていただきまして、市の執行部はこのアルファビゼンについては、窓口は産業建設部の商工観光課が窓口として対応しますということでありました。
旧アルファビゼンの再建についてという中で、大きく6項目にわたり質問いたしたいと思っております。 まず、1点目の旧アルファビゼンに係る固定資産税納税状況と単年度ごとの納税額を教えていただきたいと思います。 次に、破産管財人の提示価格の根拠はというところに移らせていただきます。