赤磐市議会 2020-08-31 08月31日-03号
あなたも先ほどの答弁の中で7月頃から新しい方法でやられるということ、説明会をするんだと言うてされとるのは私も確認しとります。その内容を聞くと、あそこの石蓮寺地区に焼却場の焼却灰を埋める計画でやっておりました。
あなたも先ほどの答弁の中で7月頃から新しい方法でやられるということ、説明会をするんだと言うてされとるのは私も確認しとります。その内容を聞くと、あそこの石蓮寺地区に焼却場の焼却灰を埋める計画でやっておりました。
また、総社東中学校の学習保障については、7時間授業を実施するなど、学習面の不安を払拭するべく、教職員一丸、そして生徒、しっかりやってまいりたいと思います。 このたびの総社東中学校の臨時休校に伴い、家庭での経済的負担を軽減するためなどの支援金を今議会に上程をさせていただいております。
まあ、これは後、財政報告会でまたやると思うんじゃけど、もう少しきれいなことをせられえ。 そして、ここに出て金を取る金が、ここに天文台、載っとります。時間を書いとる。その時間が、何ならと言うたら、やっとることが、小めえ字で書えとるからわからんけど、何か会合ばあ。会議、会議、会議。それで金を取っとんだよ。へえで、時間をずうっと書いとんだよ。ずうっと会議。
◆1番(伊藤泰樹君) 上下水道施設、文教・観光施設、その他公共施設等においてはほぼ復旧を完了されたということですが、今御説明いただいた中でも特に農林施設の復旧というのが完成が50%にやっといったような数字でしかない。これは何か原因というのは把握されておられますでしょうか。 ○議長(小林重樹君) 前野政策監。 ◎政策監(前野洋行君) 引き続きお答えします。
といいましても、私も議会にこうやって出させていただいて以来、厳しくなかった年はないわけであります。どのぐらいこれがまた厳しいものかな、怖いもの見たさじゃないですけど、どのぐらい厳しくなるのか、やらなきゃいけないことはこれからもたくさんありますし、建設計画もございます。どのぐらい厳しいのかということを十分理解していきたいと考えております。
あなた、赤磐市の親方としてやっとる人間が三セクの社長をして、それこそ名前だけじゃない、現実に。そんなところへ力を入れるほど、今、赤磐市は、市長としてそういう仕事を持つこと自体に問題がありますが。何も筆頭株主が社長をせにゃならんというものじゃないでしょう。社長を代わったらいいですが。民間の人に、ノウハウのたけた方にやっていただきゃあええんじゃないですか、これを持続するためにも。
市としましては様々な機会を通じまして不適切な餌やりをなくし、飼い主の方には飼育モラル、マナーの向上と責任を持って飼育いただくよう、今後の粘り強く啓発をしていきたいと考えております。 また、無責任な餌やりで野良猫を減らすためにどれだけの効果があるのかということもお尋ねだったと思いますが、不適切な餌やりによって不幸な猫が発生する。
最後にはさきほどの大塚統括参事の答弁にもありましたが、この期間中にですね、近隣の感染拡大が広がった場合または、町内の感染が確認された場合に、この事業をどうやっておこなっていくのか、そういう人がいなくてもいても同じように事業展開するのかということを最後にお尋ねします。 以上です。 ○議長(沖田清明君) 産業観光課長小椋君。 ◎産業観光課長(小椋正己君) 中西議員のご質問にお答えをします。
市民の皆様、それから事業所の皆様、スピード感を持ってゴールデンウイーク前にやったことがかなり効果を上げたというふうに考えております。それにつきまして市外へ広げたことにつきましては、議員の皆様への御相談等という問題もございますが、多く支援の気持ちが市外からも届いたのが事実でございますので、そこを大切にしましてそういうふうな形で広げさせていただいたのが本当のところでございます。
何をやっとんですか。 本来救急艇の予算をつけた経緯を申し上げますと,今現在委託船によって,船長さん1人だけが119番があったら行っとんです。そして,地元の島へ行けば,消防団員がお手伝いをしてくださる。ところが,この消防団員が高齢化によってもうほとんどいなくなってるんです。特に,飛島は数名の消防団員はいますよ。ところが,島にお住まいの消防団員は1人なんです。
また、備前市の最大のお祭りであります備前焼まつりについてですが、その対応について非常に苦慮いたしておるところでございますが、このたび形を変えてでもぜひ何とか工夫してやりたい旨の申し入れがありました。市といたしましては、どのようなやり方がいいのかということも検討しながら、前向きに検討させていただきたいと、このように思っておりますので、この場をおかりして御報告させていただきたいと思います。
委員より、ほかにやることがあるのではないかとの質疑に、執行部は、今回のコロナウイルスの蔓延で多くの市民が困惑している。国も手厚く給付金事業等を実施しているが、国が対策として届かない部分を県、市で支援していくことを考えている。また、企業等がしっかり事業を継続しないとそこで働く赤磐市民が職を失うことになる。そのため、事業継続化の支援をするようにしている。
再度執行部の中でも答弁力を高めていく、そのような訓練をしっかりとやりながら、より議会の皆様に、また市民の皆さんにわかりやすい説明に努めてまいりたいと思いますので、どうか引き続きご指導、ご鞭撻賜りますようによろしくお願い申し上げます。 また、新型コロナ対策におきましても、本日も追加の予算をお認めをいただきましてまことにありがとうございました。
再度執行部の中でも答弁力を高めていく、そのような訓練をしっかりとやりながら、より議会の皆様に、また市民の皆さんにわかりやすい説明に努めてまいりたいと思いますので、どうか引き続きご指導、ご鞭撻賜りますようによろしくお願い申し上げます。 また、新型コロナ対策におきましても、本日も追加の予算をお認めをいただきましてまことにありがとうございました。
例えば,陸地部では400万円あれば100万円の車を2台購入し,2人雇い,週5日動いても半年で200万円あれば十分やっていける上,多くの買い物難民が救われると考えられます。NPOがあるから,NPOがやるからという理由だけでは納得できません。3点目の質問です。何を根拠に島しょ部だけにこのような予算をつけるのでしょうか。山間部でも同様の支援はできているのでしょうか,お尋ねします。 最後,4点目です。
やる方法は,やっぱりいいところをまねるしかないんじゃないんかなと思っております。国や岡山市と同じような方針であれば,福岡市さんのように,NPOを育て,一緒になっていこうじゃないかという気持ちでやっていくしかないのじゃないかなと思います。 NPOの皆さんは,災害などのときには本当に御協力,御尽力いただきました。これから岡山市として,そういうようなNPOの方を育てる,一緒になっていく。
また調理員さんの健康管理もしっかりとやっていただきたいと思います。 この項最後に、学校給食の公会計化についてお尋ねします。 コロナの影響により、学校現場ではさまざまな課題の対応に追われて大変な状況にあるということは認識しております。
そういう中で,市長は全てのことがいろいろ広域で行政の仕事もやるようになってるときに,広域でせっかくやってたものを何でもともとの地域へ返すんかという疑問も持っていたのも私も知っております。それで,自立支援協議会の会長,副会長,そして相談支援専門員,事務局をやってた職員も一緒に市長室へお伺いして,その辺の13年間の積み重ねの話もしたと思います。
今再編実施計画をやらせていただいているところでありますが,その中で学者さん方と話をしますと,岡山のこのバスロケーションシステムってよくやっているねということになっているんです。これは他都市を細かく調べているわけではありませんが,先駆的な取組を岡山はやっています。市内の路線バス事業者9社ありますが,そのうち7社がもう既に導入しております。
それから、いつから使用できる予定かということで、私どもとしましても本当に2学期中を目標にやっていきたいと思います。ただ、先ほどの学校内の工事の工期は年度末まで一応記しておりますので、その整合性はということでございます。工事につきましては、市内全小・中学校19校ございますし、これから事前の調査に入りましてから工事の施工に入ってまいります。