倉敷市議会 2022-12-08 12月08日-02号
◆10番(田口明子君) この寒い冬をどうやって越そうかということで、本当に家計は大変です。皆さんも御承知のように、今本当に電気代が高くなってきております。ガソリン代も高くなってきております。家計が、生活費だけで圧迫されてしまうというような状況になっております。本市でできない金額ではないと思うんですね、できないことではないと思います。
◆10番(田口明子君) この寒い冬をどうやって越そうかということで、本当に家計は大変です。皆さんも御承知のように、今本当に電気代が高くなってきております。ガソリン代も高くなってきております。家計が、生活費だけで圧迫されてしまうというような状況になっております。本市でできない金額ではないと思うんですね、できないことではないと思います。
それから、それに関することなんですけど、要するに事業者のごみ分別に対する意識向上が足りないというか、これをどうやって上げていくのか。それからあともう一つ、事業者のごみ分別に対しての、要するに動機づけがない。そういったことを含めて、まずこのあたりを事業者に対してどういうふうに、これは非常に難しいことだと思うんです。意思決定権が真庭にない場合もありますし、ぜひともこれをどうやってやっていくのか。
都市公園ということで6施設、これの管理、社会教育があったり日生があったり都市計画があったりということで、都市公園の管理をいただいているわけですが、これの横串といいますか、そういったところの管理ですか、この辺が非常に気になるんですが、教育委員会は教育委員会だけでやりなさい、都市計画でやりなさい、日生は日生でやりなさいということで終わってしまっているような気がしてしょうがないんですが、これを統括する部署
ただ、その辺がですね、課長が負担が軽くなって、議会でもそういった説明は分けて行うと、そういうふうに取りあえずはしてですね、やっていきたいということで、このたび考えております。 以上でございます。 ○議長(岡村咲津紀君) 3番仁科千鶴子君。
次に、議案第85号「農林漁業体験実習館の指定管理者の指定について」及び議案第86号「吹屋農村交流促進館の指定管理者の指定について」でありますが、ラ・フォーレ吹屋及びばんやんカントリーハウスの指定管理期間の満了に伴い、指定管理者の公募及び指定管理者選定審議会の結果を受け指定管理者の指定をお願いするものでございます。
ワールドカップの興奮冷めやらぬ朝でございます。日本のすばらしいチーム力を感じさせていただいたと思います。 それでは、本日からの12月議会、どうぞよろしくお願い申し上げます。 議員の皆様、本日は、御多忙の中お集まりいただきまして厚く御礼申し上げます。 初めに、提案理由説明に先立ちまして、市政を取り巻く状況について御説明いたします。
共生の地域社会実現に向けた体制づくりについては、市民会議結成に向け、現在世話人会を開催し、市民が共有できる共生社会のイメージとは何か、実現に向けてどうやって進めていくのがいいか、市民会議でどんなことができるかなどについて、対話を重ねているところです。
また、229号線の工事をやらなくてもいいのではないかという話もちらほら聞きますが、やはりもう土地も開発公社で229号線を買っとるしね、それはもうやらにゃあいけん。私は、やらにゃあいけんと思いますが、やらんでもええいう意見もある。
再指定は特殊な例で、厳密にやらなくてはいけないと思っていて、不適が一つでもあれば再指定をしないと答弁がありました。 討論はなく、採決の結果、議案第54号は妥当な指定管理者の指定であると認め、全会一致、挙手全員で原案のとおり可決されました。 続きまして、議案第55号です。真庭市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について。
それをやらなかったというのは執行部の責任だと思います。それを今急にできて、4月からは待機児童が出るというのは、それはおかしいじゃないですか。今から待機児童が出るという、ありきで民間委託するということ自体が間違いだと思います。だから、委員会で皆さんが発言されて修正案を出された。このとおりだと思います、私は。
安倍晋三が殺されたが、同じようなことをやっとるなというふうに私には思えたわけでございます。まして今回、私が盗水について、今、原告、香取良勝、被告人、栗山康彦、そして被告人、山本青司ということで、刑事告訴と損害賠償、訴えております。顧問弁護士の余傳と中濱、これは浅口市の顧問弁護士でございます。
最近の決算状況をもう一回確認をしてみたんですけど、補助事業、建設事業の補助事業なんかやる場合には、補助金とそれからあとの部分は借金、起債でやります。少し一般財源を使うと。起債のうちのある程度は将来交付税で入ってくる。その残りの分は、将来一般財源で負担するということはありますけど、差し当たりは本当に一般財源の15倍から30倍、40倍の事業ができる、補助事業ではですね。
◆9番(三宅誠志君) 算出は分かるのですが、公園ごとにこの作業は何平米やっていますよと、それであと年ごとに単価幾らにしてどう決めるかとやっているのじゃないのでしょうか。公園ごとにそういった資料はないのですか。この作業が何平米、この作業が何平米ということをお伺いしているのですけれど、答えと質問が何かちょっと違うような気がするのですけれど、いかがでしょうか。 ○議長(中西公仁君) 原副市長。
実際にバスに乗られてる方も1人、2人の場所が、結構大半がそういう状態になってるところも、もう分かっていても回さなければしょうがないからやってる状態になってると考えられます。
それと先ほどの地域おこし協力隊、その起業支援のほうは本当によくやっておられると思うんで、ただどういう補助要件なのかなと思ってお伺いしたというのが本音のところなんですが、もうお二方のほうに関しては、本当に報償金が出た上に活動の助成をすると。
◆11番(田辺牧美君) 導入実績が大変少ない、または初である可能性があるということですので、相当慎重にやらないといけないと思うわけです。 次に、お尋ねしますけれども、学校給食は学校給食衛生管理基準に合致していなければなりません。 レトルト調理は、学校給食衛生管理基準に合致していますか。お尋ねいたします。 ○副議長(塩津孝明君) 早瀬教育次長。
◎子育て支援課長(金平美和子君) 人員確保の問題点ですけども、町のほうでも思いつく方法はもう全てやろうということで、ハローワーク、ホームページに加えて、今年度は各公民館であったりとか、人の目に触れるところ、施設に募集のチラシを貼らせていただきましたが、応募がなかったっていうことがあります。ほかにいい方法があったら、何でもやろうとは思ってはいるんですけれども。
◆1番(緒形尚君) まさに全国的なそういう流れの中で、真庭市として何ができるのかという部分もあるんですけど、働き方改革を真庭が先導していろんなできることをやっていただきたいというふうに感じております。
◆12番(加藤淳二) それはそれでいいんです、過去どのくらいの件数をやっとってかということをもう一回教えていただけませんか。取ってない、取ってない、ほんなら取ってないで結構です。分かりました。
ただ、コロナ等の伸展、また文科省の地域部活動のモデルを取っておりましたので、そのモデルの実施に、つまり野球とか、それから城北ヒーローズという少年団、有漢中、北中、東中、この辺りを中心にやっていましたので、そちらへ特化した形でやっておりました。それをこの10月に、またほかの競技も高梁市全体も広めた形にリニューアルいたしまして開催する予定としております。