浅口市議会 2020-06-01 06月01日-02号
余傳におい、もう一回やれやと、今暇なんじゃけえちょっと仕事をしとけやということでやっとるとしか思えんのんじゃ、市長、誰が考えても。私も長しゅう代行運転から、金光のハタナカを裁判で訴えたことがございますけど、何回しても一緒なんですよ。市長、あんたもやっとんでしょうが、お父さんのときに。そのときに菊池が弁護士しょうたんじゃないんですか。それで、これがわからんというのがおかしいんだよ。
余傳におい、もう一回やれやと、今暇なんじゃけえちょっと仕事をしとけやということでやっとるとしか思えんのんじゃ、市長、誰が考えても。私も長しゅう代行運転から、金光のハタナカを裁判で訴えたことがございますけど、何回しても一緒なんですよ。市長、あんたもやっとんでしょうが、お父さんのときに。そのときに菊池が弁護士しょうたんじゃないんですか。それで、これがわからんというのがおかしいんだよ。
そのためには、予防を徹底するというのが一番やと思いますので、予防に対するマニュアルというのを、真庭市はこうするんだということを早急に市民の皆様に通達をして、守っていただく。出てからじゃ遅いですよ。出る前にどうやっていくか、いい方法があれば大至急検討して、皆さんに通達をしてください。市長、よろしいですか。 ○議長(古南源二君) 答弁を求めます。 吉永副市長。
いつも言うように、都会へ行って、大阪や東京や、都会へ出てやってるときに、君すごいな、ふるさとどこなんやと、岡山県の玉野市ですというて、君の町はええ教育しとるなというて、みんなそんな子なんかというて、そんな教育にしてほしいなと思います。一つの例ですけど、希望はそれで、よろしくお願いいたします。 あと、身の丈に合った、次の4番目を聞きます。 ④市立の高校が2校あります。
公民館のほうの無料の件数ははっきり出ませんので、ですから久世にしてみたらどうなんやと。エスパス使うと全部有料やと。それも単価が久世のエスパスは高いです。ただ、音楽ホールとかという質でいくと、エスパスホールとあとのところとは全然違うんですね。いわゆる音楽ホールという品質でいうとですね。それをどう見るのかとか、本当に悩ましいです、正直言いまして。
◆2番(青山孝樹君) 私もまだ立ち上がっていない段階であれやこれやと申すんですが、方向性としてそういうふうなこともどこかでお考えになられたらどうかというふうなことで申し上げました。 次に、大枠3の業務の効率化と適正な人数配置における自立型職員を育成するということなんですが、私もいろんなことでいろんな部署に行って無理なお願いをいたします。
次に、城下小宿糀やと名づけられました旧苅田家附属町家群を活用整備する宿泊施設の具体的な成果についてお答えをいたします。 成果は、短期的な視点でいえば、宿泊施設にかかわる地域内雇用の創出、地元の飲食店等の活用による地域内消費の拡大といった地域経済の活性化が挙げられます。
それは、それでももうちょっと飲もうやというても、いやいやもう最終便がないけん、もう終わるけん、もう帰らにゃいけんのんじゃというて、結局9時40分までが津山発の岡山便の最終便ということで、岡山方面へ帰る方とか、津山市の飲食店のことを考えたらもう一時間ぐらい遅うなってもええんじゃないかという、そういう気がしとんです。
こっちだってお金、もうなけなしのお金出してしとんやというて。それに向けて市はどう対応していくんかなあというのを見てますよ。それも私たちのプライドだなあと思います。反対の声大きいのは当たり前です、二分することだったんですから。私たちだっていろんなものをかけてしてますからね。そこを市長も、何か弱腰だなと思います。本当に情けない。 そこは堂々と、整備費は市がするものです。当たり前ですよ。
こっちだってお金、もうなけなしのお金出してしとんやというて。それに向けて市はどう対応していくんかなあというのを見てますよ。それも私たちのプライドだなあと思います。反対の声大きいのは当たり前です、二分することだったんですから。私たちだっていろんなものをかけてしてますからね。そこを市長も、何か弱腰だなと思います。本当に情けない。 そこは堂々と、整備費は市がするものです。当たり前ですよ。
この保護者の皆さんが幼稚園に子供たちを預けておられましたと、小学校に入られますといったときに、いざ小学校へ入ったらぼちぼち仕事しようやと思ったときに預けるところがないということで困っておられます。市として何らかの対策を講じないのかどうか、ぜひ御説明をお願いします。まさしく第2の待機児童問題というふうに考えております。ぜひよろしくお願いします。
まだいまだに指摘しませんで、わざわざこの一般質問のときに皆さんに知ってもらって、皆さんも考え方、見方を変えましょうやということです。 年2回の草刈りで、でも草はぼうぼうに生えて、2回じゃ足りない。ですから、その草刈りを私は町内の方、町内会とかいろんなんで協力してほしいなと思って、玉野版のアダプト制度を立ち上げてほしいなと。
私の別の友人ですけれども,言ってましたけれども,根本的には学校の先生を増やすしかないんやと。今の教員の多忙化を改善しようと思うとというふうに言っていました。ところが,国や県は教育予算を出さない方向になっていると。それは,とんでもないというふうに彼は憤っていましたけれども,授業以外の業務の見直しも必要だというふうに思います。
議員も御出席をいただいておりましたが、今回の地域懇談会でも我々は経常収支比率というのを普通に言ってしまいますけども、これは一体何ぞやと、これはどういうことをあらわしてるのだという御質問が各所でありました。
初めは行政が主体になって集まろうやといって集まってもらって、それから横の連携が生まれて、北房のキムチのことをちょっと教えてよというので蒜山に招かれたり、そういう行政がどうのするんじゃなしに、お膳立ては一定初めにして、後は自主的に動いていくというような、それがまさに住民自治だろうと思っております。
健康長寿の面でも、鳥取県の平井知事が、太田さん、真庭市をまねしとんやと言われましたけども、健康長寿の面も地味ですけども、かなり先端を走っておりますけども、より健康長寿の都市を目指して、一緒になって頑張っていきたいと思います。 ○議長(古南源二君) 9番原秀樹君。 ◆9番(原秀樹君) 御答弁いただきました。 何点か再質問したいと思います。
〔「ないやろ」と14番中西議員発言する〕 ○議長(立川茂君) 中西議員。 ◆14番(中西裕康君) 市長のそういう答弁であれば、もう担当もそれ以上のことは言うことはできませんから、もう結構でございます。そこがやっぱ市長の私は役割だと思うんです。
その中で出た声が、今回のモデル地区に手を挙げても今までと何も変わらんと、もらえるものもちっとも変わらんと、手間がふえるだけじゃったら手を挙げる意味があるかなというところで、うちとしてももうちょっと考えようやということになっています。
その中で出た声が、今回のモデル地区に手を挙げても今までと何も変わらんと、もらえるものもちっとも変わらんと、手間がふえるだけじゃったら手を挙げる意味があるかなというところで、うちとしてももうちょっと考えようやということになっています。
この東備学区といったらどこどこ入ってるか御存じやと思うんですけど、和気高、瀬戸高、邑久高がありますね。全部定員割れしてます。ここ最近、2次募集をしています。で、不思議なのが、邑久高校が5%、160人ですから160人の5%といったら多分十二、三人かそんなもんだと思うんですけど、応募者が30人以上おるんですよ。定員がもう、例えば60%ぐらいしかないんですけど応募者が多いんです、5%枠がね。
その中に、その前の前提に緑陽高校の、市長よう御存じやと思うんですけど、岡山県立高等学校の教育体系整備実施計画というのがありまして、こんなこと質問しよると長うなるんで、説明一々あれなんですけど、要するに再編整備で1学年の生徒数が100人を下回る状況が2023年度以降2年続いた場合は再編整備の対象とすると。