瀬戸内市議会 2019-06-17 06月17日-01号
また、多文化共生のまちづくり促進事業費助成金は、国際交流国際貢献事業委託料へ充当するものでございます。節10教育費雑入、文化活動等助成金は、公益財団法人マルセンスポーツ・文化振興財団からの助成金で、東原方僊展展示等委託料へ充当するものでございます。 9ページをお願いします。 続いて、歳出についてご説明させていただきます。 3、歳出。
また、多文化共生のまちづくり促進事業費助成金は、国際交流国際貢献事業委託料へ充当するものでございます。節10教育費雑入、文化活動等助成金は、公益財団法人マルセンスポーツ・文化振興財団からの助成金で、東原方僊展展示等委託料へ充当するものでございます。 9ページをお願いします。 続いて、歳出についてご説明させていただきます。 3、歳出。
また、多文化共生のまちづくり促進事業費助成金は、国際交流国際貢献事業委託料へ充当するものでございます。節10教育費雑入、文化活動等助成金は、公益財団法人マルセンスポーツ・文化振興財団からの助成金で、東原方僊展展示等委託料へ充当するものでございます。 9ページをお願いします。 続いて、歳出についてご説明させていただきます。 3、歳出。
このたびの予算では、多文化共生のまちづくり促進事業として、外国人にも住みやすい地域づくりをつくっていくとのことですが、今後の国際化への具体的な取り組みを関係部長にお尋ねをいたしたいと思います。 続きまして、地域振興についてお尋ねをいたしたいと思います。 地域おこしや地域活性化とは、地域が経済力や人々の意欲を向上させ、人口を維持したり、再びふやしたりするために行う諸活動のことであります。
次に、第21款諸収入のうち、多文化共生のまちづくり促進事業助成金は、外国人市民の防災対策支援の財源といたしまして、財団法人自治体国際化協会から助成金110万円を受け入れるものでございます。 地域防災組織育成事業助成金は、消防団活動において使用する携帯型簡易無線機の購入に要する経費の財源といたしまして、財団法人日本宝くじ協会から助成金80万円を受け入れるものでございます。 以上でございます。
これは勝北地域のことですが、農地・水・環境保全地域内に用途地域指定を考えるのは、推進組織に混乱を来すことになり、また農地保全、農業振興と都市計画、まちづくり促進を同じ地域内で考えるのは、相反する考えではないでしょうか。10年後、20年後の農業、またまちづくりを見据えた見地から、その整合性をどのように保っていくのか、当局の見解をお尋ねいたします。 以上、大きく3つに分けてお尋ねいたしました。