浅口市議会 2024-06-10 06月10日-02号
◆7番(山下周吾) 浅口市には令和6年度あさくち協働のまちづくり事業っていうのがあって、最大5万円、補助率100%かな。5人以上の団体で構成員の半数以上が市内在住、在勤していること、こういう制度がもう既にあるのは知ってますが、今言われた話とよく似かよっとると思うんです。
◆7番(山下周吾) 浅口市には令和6年度あさくち協働のまちづくり事業っていうのがあって、最大5万円、補助率100%かな。5人以上の団体で構成員の半数以上が市内在住、在勤していること、こういう制度がもう既にあるのは知ってますが、今言われた話とよく似かよっとると思うんです。
(単位 千円)┌────────┬─────┬──────┐│ 起債の目的 │ 区 分 │ 限 度 額 │├────────┼─────┼──────┤│ │ 補正前 │ 5,900││ 城下地区まち ├─────┼──────┤│ づくり事業費 │ │ 19,300││ │ 補正後 │ 53,000│├────────┼─────┼────
また、地方債補正として、城下地区まちづくり事業費など3件について限度額を変更しております。 続きまして、議案第40号「令和5年度津山市食肉処理センター特別会計補正予算(第1次)」につきましては、電気代等の高騰により指定管理施設の委託料を529万円増額しております。
この東京圏から移住された方は御家族で移住されておりまして、教育事業、まちづくり事業の会社を起業された方ということでございます。その方1名に支援金の交付を行ったということでございます。
今、1つ例を挙げると、津川地域のほうでは、提案型のまちづくり事業の採択の中で、国際交流といいますか、留学生の方と地域の住民の方がイベントなりいろいろと勉強しているというような事業もございます。
また、にいみ木のおもちゃの会の藤本忠男氏は、新見市公募型まちづくり事業を利用して、林業のみにとどまらず、交流人口の促進、木育では魅力的な新見を発信するため、各種イベントを行っています。最近では5月に着任した石井英希氏は、先ほどの協力隊報告会で新見産材を積極的に利用したいという報告がありました。 そこで、市内の林業に関していろいろな組織があります。
太陽のまち基金については、錦海塩田跡地貸付収入を跡地の維持管理費用やまちづくり事業に充てる通常分と将来に備えるための災害対策分に区分して基金に積み立てており、そのうち通常分から跡地の維持管理費用を差し引いた積立額を財源として子育て支援やJR駅前等整備、跡地周辺の環境整備などのまちづくり事業に基金を活用しています。
この地域福祉推進事業補助金の対象事業としましては、ふれあいのまちづくり事業や日常生活自立支援事業、また介護予防の健やか高齢者生きがい支援事業などでございます。これらの活動事業の実績見込みから、今回3,200万円の追加補正をお願いするものでございます。以上でございます。 ○議長(宮田公人君) 以上で通告による質疑は終わりました。 ほかに御質疑はございませんか。
続きまして、DMO観光まちづくり事業について、デスティネーションキャンペーンについて、今年度の予算も大幅に増額をされているところであります。課題として指摘をしたいところがありますが、新型コロナによって全く変わってしまった観光、従前の取組から変化を期待し、この質問を終結いたしたいと思います。 次に、市政運営の課題と事業推進についてであります。
これは伊部自治会協議会の議案書、26年度なんですが、片上伊部地区の協働のまちづくり事業の推進、それから伊部香登地区のまちづくり事業を取り組むという形を26年に決定しました。そして、香登地区連合会の会長と伊部自治会協議会の会長と連名で平成27年度2月頃要望書を提出する予定だったんですが、私の勘違いと怠慢でできませんでした。私は、21年から28年まで伊部自治会協議会の会長していました。
これらのプロジェクトが進めば単に再生可能エネルギー導入による脱炭素化だけでなく、人口減対策、雇用創出など、地域課題解決や防災力向上、交通システムの改善、新電力会社設立による地域経済循環等といった将来に向けたまちづくり事業になるものと確信をいたしております。
現在、新見駅前まちづくり事業が進んでいます。建設部長、事業スケジュール、取組内容、その過程への市民参加の状況を答弁ください。 さらに、一般的な事業工程に当てはめると、基本方針、基本構想のこの次は、基本計画、実施計画と進みますか。今後の事業スケジュール及びこれまで聞いた市民の声を、そこにどのように反映していきますか。何より、市はどのような新見駅前周辺まちづくりをしたいと思っているのですか。
津山市は中心市街地活性化法がスタートした際には、500メートルコアのまちづくりというタイトルで一世を風靡し、まちづくり事業のシンボルが巨大複合施設アルネ津山ととうとうと語っていたのを思い出します。
豪雨を教訓に進んで取り組む防災まちづくり、事業継続計画(BCP)を作成する企業、要配慮者、障がい者の避難を支援する福祉の3分野からテーマを選定してツアーに参加できる、真備の復興状況、防災に関する真備復興スタディーツアーを地元団体、国土交通省、倉敷市が企画しています。地元企業、小・中学生の防災教育等にぜひとも活用して、真備を応援していただきたいと思います。 これも要望といたします。
この補助金の具体的な対象事業としましては、お助け隊派遣事業でありますとか、御近所見回りネット事業などのふれあいのまちづくり事業、また認知症の方などを対象とした日常生活自立支援事業、あるいは介護予防の健やか高齢者生きがい支援事業などでございます。以上でございます。 ○議長(宮田公人君) 以上で通告による質疑は終わりました。 ほかに質疑はございませんか。
トイレのまちづくり事業計画の理念と、今後の公衆トイレの廃止と新設計画についてお尋ねします。どういった計画をお持ちでしょうか。 ○議長(宮田公人君) 大福産業経済部長。 ◎産業経済部長(大福範義君) お答えさせていただきます。 公共トイレの整備事業につきましては、平成25年度に市内の公共トイレ164か所の調査分析を行いまして、整備計画を策定したところでございます。
どういう活動に対する補助金なのかというご質問でございますが、この補助金につきましては令和元年度から3か年事業で実施いたしております地方創生推進交付金を活用したアートからはじめる歴史と文化を活かしたまちづくり事業のうち歴史文化資源活用事業に対する補助金でございます。
1つ目の指針としまして、市民と行政が手を携えてまちづくりを進めることとしており、パートナーシップ・プロジェクト事業では、コロナ禍の中で各地区まちづくり協議会等において、感染防止対策を講じながら市民主体のまちづくり事業を展開していただいております。
自治振興費のうち、62番協働のまちづくり推進事業の事業費内訳中、下から2番目にございます協働のまちづくり事業補助250万円の計上につきましては、既存の事業に加えて、本市における地域課題の解決に向け、あらかじめ地域課題に係るテーマを設定し、市とともに実施する提案事業を募るために要する経費を措置いたしてございます。 17ページをお願いいたします。
JR山陽本線等倉敷駅付近連続立体交差事業につきましては、土地区画整理事業など市が行っている駅周辺のまちづくり事業と一体となって実現するとされておりまして、倉敷市の役割であります駅周辺のまちづくりが着実に進んでいることを踏まえ、県が速やかに市との協議の上で案を決定し、早期に都市計画決定に進んでいきますよう、引き続き事業主体、関係機関と連携して協議を進めていきたいと考えておりますので、よろしくお願い申し