真庭市議会 2024-06-06 06月06日-02号
人によって見方がいろいろあるかもしれませんけども、北房のほたる公園でもそういうようなことを配慮して整備しようとしておりますから、名前に限らず、名前は別として、既にそういうことをやってるし、これからもやっていくということを申し上げておきます。 ○議長(小田康文君) 19番妹尾議員。 ◆19番(妹尾智之君) 市長にすごい前向きな御答弁をいただきましたが、何点か再質問させていただきます。
人によって見方がいろいろあるかもしれませんけども、北房のほたる公園でもそういうようなことを配慮して整備しようとしておりますから、名前に限らず、名前は別として、既にそういうことをやってるし、これからもやっていくということを申し上げておきます。 ○議長(小田康文君) 19番妹尾議員。 ◆19番(妹尾智之君) 市長にすごい前向きな御答弁をいただきましたが、何点か再質問させていただきます。
北房地域では、ほたる公園について展示スペースの拡張や遊具拡充など、市民に親しめる公園整備を進めます。また、西の明日香村づくりを推進するため、大学や地域団体等と連携しながら北房の歴史・文化遺産の活用を進め、人と文化が行き交う歴史情緒あふれるまちづくりを行ってまいります。
北房地域では、昨年度開催した市民有志による北房ほたる公園について話す会の意見も反映させ、10月に北房ほたる公園整備方針を策定しました。 蛍の生息が学べ、蛍を通じて人と自然が共生できる場、子どもから大人まで誰もが集い交流できる癒やしの空間の2つを理念に、多くの方に親しまれる公園整備を進めてまいります。
なお、北房のほたる公園を整備しますし、それから久世の河川公園だとか、そういうところで整備するところは、先ほど申し上げましたような子育てにも配慮した、そしてまた市民の憩いの場となるようにしていきたいと。
今回の変更は、北房ほたる公園改修事業外21事業の新規計上及び英語力向上事業外7事業の変更に伴う事業量、事業内容及びこれに伴う本文の語句の整理5件について所要の変更を行うものです。 議案集の24ページから43ページに議案と新旧対照表を添付していますが、変更内容については新旧対照表で説明いたします。 まず、25ページを御覧ください。
そうしたら、若いお母さんなんですけど、北房ほたる公園の遊具はでか過ぎて、もっと幼い子どもの公園を造ってくださいと言われました。できれば近いところに造ってくださいと言われたんですけど、その方がどこか分からなかったんでそれ以上突っ込めなかったんですけど、たくさんの若いお母さん方の要望も聞く耳をたくさん持ってほしいと思います。 次、観光に行きます。
北房振興局2階に、親子に開放しているほたるっこがあります。名前はほたるっこでよいのですが、北房だけでなく、真庭の親子に開放して、砂ではなく、直径2センチぐらいな丸い木を使った砂場とか、1メートルぐらいの木の滑り台とか、お母さんと乗るベンチブランコとか、たくさんの絵本とか、安全で充実した室内こども広場にするのはどうでしょう。北九州でその施設を見たことがありますが、衛生的で大変すばらしかったです。
については、コロナ感染症の影響で開催が滞っておりましたが、9月以降、女性消防団員、蒜山高校OB会、つどいの広場北房ほたるっこ、そして去る24日には落合垂水向津矢住民会の皆さんと、3か月の間に4回開催することができ、今年度で計6回実施しています。どの会場でも有意義な意見交換ができ、今後も地域に出向き、地域の声をしっかりと受け止めながら施策を展開してまいります。
また,災害時における民間企業との協定締結などで不足する感染防止資材を円滑に調達できる体制を構築するとともに,視覚障害者向けの点字ブロックシート「ほたる」を新たに購入するなど,避難所での生活環境を向上させるよう努めております。
また、母親らのグループママンが地元産ピオーネを使ったシロップほたるの雫を開発して10月から販売を開始するなど、地域資源を生かした新たな取り組みが始まっています。 落合振興局では、木山郷土保存会と岡山県立大学の学生が地元の酪農家と提携して、遊休地を活用した木山牧場を9月にオープンし、全国でも珍しいバターオイル、ギーの製造が始まりました。
北房振興局では、6月16日に2018ほたるサミットin真庭を開催します。真庭の豊かな環境や資源を全国に発信するとともに、市内各地で取り組んでいる蛍の保護活動を連携し、真庭市全域を蛍の里にしてまいりましょう。農泊推進事業については、農村観光ツアーの商品化や滞在型観光の拠点となる呰部商店街の町並み再生、加工品開発など、地域の主体的な取り組みを支援してまいります。
ほたら、もうおやじやじいさんの時代から育ててきた木が何もお金にならんと。昔はお金になっとったんでしょうけど、今はそういう時代でお金にならんから、もうお金にならんのだったら切ってしまって山を片づけたとしても、またあと植えにゃいかんから、そんなことをするよりはもう木を切らんほうがええと、このままもうずっと放っとこうかというのが我々の近くの林業農家の人が言われとんだわね。
食料もあれば、ごみ、し尿の処理もあれば、いろいろありますが、まずは県で全体をカバーするようなことの制度になっておりますし、個別にも御存じのとおり高槻市とか、ほたるサミット加入市町と個別にも総合連携、協定を結んでおります。各団体とも結んでおります。結びっ放しにせずに、お互いにそれが実践的に役立つようなことをしなければならないというふうに思っております。
ほた、これ市のバスじゃというてね。ほいで、わしらも英語じゃあからええとかわからなんだけど、色も。今ごろようそんな最後に行くところがあるから、よそのほうのバスが来とんかねえと思うて、観光バスじゃなしに村の人が乗る。そんな感じで、だんだん私も3人ぐれえ話聞いたんです。わからんというて。へえで、担当のほうへ言うたらぽんとぶち切られましたけどね。そりゃあ、一遍乗ったらわかろうがなというて。
最初は駐車場の問題なのですが、観光シーズンには市街地の駐車場が大幅に不足していると書いておりますが、これはちょっと言い過ぎなところもありまして、今のところ高梁市内にある駐車場で何とか回っているというふうにお伺いはしておりますが、例えば先日あった福地のほたる祭りなどは、結局駐車場不足で、ことしも去年に引き続き入り口のところでお帰り願うっていうことが発生しているようです。
次に、観光協会が地域住民と問題点を協議し、地域の活性化に取り組むことについてでありますが、勝山のお雛まつりや町並み保存への取り組み、旧遷喬尋常小学校でのボランティアガイド育成、北房のほたるバスの運行に合わせた地域とのふれあい事業、またクリエイト菅谷の美甘むら活動、湯原地域では観光関係者と地域住民が一緒になり各種の企画を実施し、観光資源を改めて掘り起こしたり、ガイドの育成など、まちづくりにともに取り組
6月には北房地区において、全国から日本一の蛍の里を目指す自治体に集まっていただき、ほたるサミットin真庭を開催し、蛍を通じて環境整備や地域間交流と活力あるふるさとづくりを考える場としたいと考えております。
そして、遠隔地の自治体としましては、ほたるサミット参加市町である愛知県阿久比町、滋賀県米原市、和歌山県紀の川市、山口県下関市と災害時の相互応援に関する基本協定を締結しております。 次に、災害後の自治体にとってすべきことは何か、何が重要かとの御質問でございますが、先ほど議員が述べられました危機管理に対する心構え的なことや、組織のコンプライアンス能力を高めることなどは大変重要であると認識しております。
国指定、県の指定、町の指定など多くの財産があると思いますが、特に自然環境に左右される生物、樹木、景観等ありますが、町長が先ほど冒頭であいさつがありましたけども、今回郷地区のほたる館を中心として、岡山県では初めての第44回全国ホタル研究大会の岡山県鏡野大会が3日間にわたり全国から多くの方の参加をいただき、そして町長、教育長、議長にも参加をいただき、地域、実行委員会の皆さんが昨年から実施に向け活動をされ
ほたら,ちょうど6時ごろが干潮ということで余り影響がないなと思って安心して帰ったんですが,やはりそういうのが全然見えてこない。テレビでは何ぼが来ます,何ぼが来ますっていう話は出るんですけど,笠岡市はじゃ何をどう対応してるのか,そういうのはどこが発信してこれからどうしようと考えているのかお尋ねします。 ○議長(山本俊明君) 三島副市長。