備前市議会 2023-03-02 03月02日-03号
2点目、今後の見通しについてでありますが、今年度も残すところ1か月となっておりますが、各ふるさと納税サイトでの返礼品画像の見直しやダイレクトメールの送付、また関係企業様に対して御支援のお願いを行うなど、全庁を挙げて寄附金確保に向け最善を尽くしているところであります。
2点目、今後の見通しについてでありますが、今年度も残すところ1か月となっておりますが、各ふるさと納税サイトでの返礼品画像の見直しやダイレクトメールの送付、また関係企業様に対して御支援のお願いを行うなど、全庁を挙げて寄附金確保に向け最善を尽くしているところであります。
◎市民局長(杉本紀明君) ふるさと納税については、市の歳入確保はもとより、出品事業者になっていただきましたらふるさと納税サイト掲載料や返礼品配送料などが一切かからないなどのメリットも活用いただくことができ、市内事業者の方の販路拡大と地場産業活性化に寄与するものでございます。
本市の寄附額低位の原因といたしましては、返礼品の数が少ないことや、ふるさと納税サイトとの契約数が他市町村と比較して少なく寄附者の目に付きにくいことが影響しているものと考えております。 次に、3番目、地域応援への寄附状況についてございます。 今年度のふるさと納税の寄附状況につきましては、7月末の時点で寄附額829万5,000円、寄附件数420件であります。
また、ふるさと納税サイトに掲載する写真やコメント等につきましても、やはり魅力的なものにならないとなかなかご寄附につながらないということもございますので、寄附者に興味を持っていただけるような写真やコメント等についても話をさせていただいているようなところはございます。 ○議長(坊野公治君) 山下憲雄君。
笠岡市のふるさと納税においては,多くの人に笠岡を応援してもらえるように,笠岡市内の産品を市内の事業者やふるさと納税サイト運営会社と連携しPRを実施しており,年間4万人から6万人の笠岡市外の方から納税を通じて笠岡市の支援をいただいており,その額も平成30年度は約8億円,令和元年度は約7億円と成果を上げている取組の一つだと考えております。
野良猫の不妊去勢手術費に特化したふるさと納税サイトを作成しもっと財源確保を促してはです。 この間、牛窓のかもめで野良猫の不妊去勢手術を安価でしてくださるNPO法人の方が来られました。
野良猫の不妊去勢手術費に特化したふるさと納税サイトを作成しもっと財源確保を促してはです。 この間、牛窓のかもめで野良猫の不妊去勢手術を安価でしてくださるNPO法人の方が来られました。
それで、このふるさと納税サイトも、地方創生推進交付金活用事業のアートからはじめる歴史と文化を活かしたまちづくり事業のプロモーション事業だったと認識しています。
それで、このふるさと納税サイトも、地方創生推進交付金活用事業のアートからはじめる歴史と文化を活かしたまちづくり事業のプロモーション事業だったと認識しています。
当局より、返礼品として既に地ビール等を希望される方は約140名おられ、その方々にはふるさと納税サイト及び津山市から現状を報告し、他の返礼品を選んでいただくよう案内をしている。
昨年11月末に、備前市では楽天とANAのふるさと納税サイトに加入し、間口を広げるとともに、備前商工会議所、備前東商工会、備前観光協会などと連携し、電子感謝券の導入も含め、新たに返礼品として基準を満たす商品や役務の提供について検討したいと考えております。
次、行財政改革の2つ目の指針である持続可能な財政基盤の確立の中で、ふるさと納税については返礼品の見直しや充実を図り、返礼品の掲載や寄附の受け付けを行うふるさと納税サイトをふやして、より多くの寄附者の目にとまるよう拡大したとのことです。 私が平成28年に質問したときには、全国的に広がっていた豪華な返礼品目当ての流れの中で玉野市も返礼品の見直しを行い、内容の充実を図るとのことでありました。
ふるさと納税については、返礼品の見直し、充実を図ったことに加えて、本市の返礼品の掲載や寄附の受け付けを行うふるさと納税サイトをふやし、より多くの寄附者の目にとまるよう拡大しました。 引き続き、ふるさと納税を通じて全国に本市の魅力を発信することで、特産品の販路拡大や関係人口の増加につなげていきます。
ふるさと納税推進事業は、返礼品3,221万円とふるさと納税サイト掲載や決済代行に係る経費などを合わせまして4,996万5,000円を計上いたしております。 地質資源活用事業は、地球年代学ネットワーク及び吉井川流域各市町と連携し、地質資源を活用した事業費などで95万円を計上いたしております。 続きまして、資料は30、31ページをごらんください。
また、64ページ、目8地域振興費、節13委託料のうち、ふるさと納税サイト再構築業務委託料、ファンドレイジング業務委託料につきましても、地方創生推進交付金を活用して実施するものでございます。 65ページをお願いいたします。 節25積立金、応援基金積立金については、1億5,000万円を予定しております。 67ページをお願いいたします。
また、64ページ、目8地域振興費、節13委託料のうち、ふるさと納税サイト再構築業務委託料、ファンドレイジング業務委託料につきましても、地方創生推進交付金を活用して実施するものでございます。 65ページをお願いいたします。 節25積立金、応援基金積立金については、1億5,000万円を予定しております。 67ページをお願いいたします。
当局より、ふるさと納税代行委託料には、ふるさと納税サイトの使用料、商品配送に係る送料等があり、今回の補正予算では寄附額が増額したことによりそれに伴う送料等も増額する必要があるため計上しているとの説明がございました。 そのほか説明を聴取した結果、適切妥当と認め、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。
平成25年度の埼玉県宮代町を皮切りに年々増加し、ふるさと納税サイトの一つ、ふるさとチョイスでは、昨年度、228の自治体がクラウドファンディングを実施しており、今後、自治体のさらなる参入が見込まれます。
エの笠岡観光連盟サイト「またたび笠岡」は約48万8,000件であり,オのその他といたしまして,ふるさと納税サイト「ふるさと笠岡思民寄附金」は約2万9,000件となっています。 また,SNSにつきましては,笠岡市や定住促進センター,図書館,笠岡市観光連盟,そして民間ではありますが,道の駅もそれぞれがインスタグラムやフェイスブック,ツイッターなどのいずれかのツールを使って情報発信しています。
平成26年4月には、返礼品を8品目から13品目に追加したことに加え、全国的にインターネットでのふるさと納税サイトやマスコミ等でPRされ、ふるさと納税の件数、寄附額は着実に伸びてまいりました。