美咲町議会 2020-11-30 11月30日-01号
今議会におきましては、令和元年度一般会計歳入歳出決算、令和元年度ふるさと振興事業特別会計歳入歳出決算並びに令和2年度一般会計補正予算(第1次)及び令和2年度ふるさと振興事業特別会計補正予算(第1次)の4議案が提案されました。
今議会におきましては、令和元年度一般会計歳入歳出決算、令和元年度ふるさと振興事業特別会計歳入歳出決算並びに令和2年度一般会計補正予算(第1次)及び令和2年度ふるさと振興事業特別会計補正予算(第1次)の4議案が提案されました。
当日、議案第9号として令和2年度津山広域事務組合一般会計予算、議案第10号として令和2年度津山広域事務組合ふるさと振興事業特別会計予算、以上2議案が上程されました。 議案第9号は、令和2年度一般会計予算につきましては、歳入歳出の予算の総額をそれぞれ3,185万4,000円とするものであり、前年度とほぼ同額との説明があり、異議なく全会一致で可決承認となりました。
次に、議案第4号津山広域事務組合ふるさと振興事業特別会計歳入歳出予算でありますが、歳入歳出の差し引き額616万1,000円を繰り越されており、議案第3号同様、監査委員の意見も踏まえ、異議なく全会一致で承認可決となりました。 次に、議案第5号津山広域事務組合一般会計補正予算であります。
最後に、第6号議案、平成31年度津山広域事務組合ふるさと振興事業特別会計予算でありますが、歳入歳出の総額にそれぞれ2,759万4,000円と定めるものであり、歳入では、財産運用収入並びに繰越金によるものでございます。 以上、簡単な内容の説明をいたしましたが、全ての議案とも異議なく全会一致で承認可決いたしました。 失礼いたします。 ○議長(貝阿彌幸善君) ご苦労さまでした。
議案第2号は、平成29年度津山広域事務組合ふるさと振興事業特別会計歳入歳出決算であります。収入済額728万6,810円、支出済額242万8,554円、差し引き残額485万8,256円、これを翌年度に繰り越すものであります。 2議案とも監査委員から決算審査報告意見書が提出されました。そして、異議なく承認、可決されました。 以上でございます。 ○議長(貝阿彌幸善君) ご苦労さまでした。
当日は、第7号議案としまして平成30年度一般会計予算、第8号議案平成30年度津山広域事務組合ふるさと振興事業特別会計予算の2議案が上程されました。 議案第7号一般会計では、歳入歳出予算の総額をそれぞれ6,300万円と定めるものであります。歳入の主なものは、構成市町村からの分担金1,300万円、基金からの繰入金としまして3,000万円などでございます。
議案第3号は、平成28年度津山広域事務組合一般会計歳入歳出決算、3,710万7,708円、議案第4号は、平成28年度津山広域事務組合ふるさと振興事業特別会計歳入歳出決算、2億2,009万2,834円であります。2議案とも監査委員からの決算審査意見書が提出されました。あわせて異議なく承認されましたので、報告させていただきます。
次に、議案第9号は平成29年度津山広域事務組合ふるさと振興事業特別会計予算であります。第1条で歳入歳出の予算をそれぞれ575万円とするものであります。歳入の主なものは、財産収入で367万9,000円、これはふるさと市町村圏基金7億882万8,000円からの利子であります。次に、前年度繰越金が207万円、諸収入1,000円となっております。
また、ふるさと振興事業特別会計(第2次)補正予算は、歳入歳出をそれぞれ97万4,000円を追加いたしまして、歳入歳出をそれぞれ2億1,939万9,000円とするものでございます。これも主に繰越金の扱いによるものでございまして、異議なく承認可決されました。 以上、まことに簡単でございますが、津山広域事務組合議会の報告といたします。 ○議長(貝阿彌幸善君) ご苦労さまでした。
議案第1号は平成28年度津山広域事務組合ふるさと振興事業特別会計補正予算(第1号)であります。 歳入歳出予算の補正で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ59万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ2億1,842万5,000円とするものであります。その内容は、首都圏情報発信共同事業であり、財源は県の委託金であります。 次に、議案第2号は財産の処分についてであります。
第9号議案津山広域事務組合ふるさと振興事業特別会計予算につきましては、歳入歳出それぞれ2億1,780万円とするものであります。歳入歳出ともに前年度対比2億512万円の増であり、増額の理由としましては、津山駅前の広域バスセンターの土地建物の売却によるものであります。内訳としましては、土地約1億6,000万円、建物4,400万円で、それぞれ津山市に売却をしております。
続きまして、議案第4号平成26年度津山広域事務組合ふるさと振興事業特別会計歳入歳出決算についてであります。 歳入済額は1,435万1,225円で、繰越金が474万2,965円、諸収入707万2,611円は津山駅前バスセンター管理費運営費負担金等であります。次に、歳出でありますが、総務費104万4,741円の主なものは、ふるさと市町村圏基金の積立金100万円であります。
議案第7号は平成27年度津山広域事務組合ふるさと振興事業特別会計予算であります。 歳入歳出それぞれ1,271万3,000円と定めるものであります。歳入の主たるものは、バスセンターの利用料107万8,000円、基金利子144万7,000円、前年度繰越金334万円、広域バスセンター管理運営費負担金654万7,000円であります。 2議案とも全会一致で可決されましたので、ご報告いたします。
次に、議案第2号は平成25年度津山広域事務組合ふるさと振興事業特別会計歳入歳出決算についてであります。その決算額は、歳入済額1,487万1,844円、歳出済額1,012万8,879円で、歳入歳出残額474万2,965円を余剰金として計上されています。収入済額の主なものは、バスセンターの使用料及び管理費負担金であります。
続きまして、議案第4号 平成24年度津山広域事務組合ふるさと振興事業特別会計歳入歳出決算で、収入総額を1,551万8,647円。支出済額1,009万7,337円。歳入歳出差引残額542万1,310円を翌年度へ繰り越すものであります。
次に、広域バス事業に関する25年度ふるさと振興事業特別会計予算でございますが、これはバスセンターの広告使用料及びバスセンター利用料で運営するものでありまして、例年と大差なく歳入歳出とも1,271万円の予算を可決いたしました。
次に、2番目のふるさと振興事業特別会計の決算でございますが、これは、津山駅前のバスセンターに関する会計でございます。収入額1,597万円。支出1,002万円。差引残額595万円となっております。事業については広域バスセンターの管理、あるいはホットニュースの発行が主なものでございます。
次に、平成24年度ふるさと振興事業特別会計、これが地域交通に関するものでございまして、これの24年度の予算は、1,274万円、前年比118万円の減でございます。 歳入では、看板等々のバスセンターの使用料が123万円。広域バスセンター管理運営負担金が657万円となっておりまして、これらが主なものでございます。 歳出では広域バスセンターの管理委託などの費用が863万円。
11月定例会に提案された議案は、22年度一般会計決算及びふるさと振興事業特別会計決算の2議案でございます。 まず、22年度一般会計決算は、歳入1億964万円、歳出1億609万円、差引残額が354万円となっておりまして、うち180万円を財政調整基金に繰り入れて、残りは次年度へ繰り越すというふうなことでございます。
つづきまして、23年度ふるさと振興事業特別会計でございます。これは、津山駅前のバスセンターに関するものでございまして、予算総額1,392万円というものでございます。収入では、バスセンターの利用料が122万円、バスセンター管理運営負担金608万円が主なものでございます。支出では、事務的経費など一般管理に216万円、バスセンターの管理に773万円というような具合になっております。