津山市議会 2023-12-07 12月07日-05号
◎農林部長(平田暁君) 野菜につきましては、ショウガやネギ、ゴボウ等を仕入れておりまして、主に商品開発によるスパイスや牛そずり鍋等の加工品の材料といたしまして仕入れているものになります。 また、要因といたしましては輸送コストや在庫管理等の課題があり、現時点におきましては販路拡大に至っていないというところでございます。
◎農林部長(平田暁君) 野菜につきましては、ショウガやネギ、ゴボウ等を仕入れておりまして、主に商品開発によるスパイスや牛そずり鍋等の加工品の材料といたしまして仕入れているものになります。 また、要因といたしましては輸送コストや在庫管理等の課題があり、現時点におきましては販路拡大に至っていないというところでございます。
また、テレビで見ましたが、東京でそずり鍋のPRで市長自らマイクを持ち一生懸命さが画面越しに伝わってきました。 その市長が非常に残念です。スマホで津山市谷口圭三で調べると、太陽光発電の高額接待、津山のドンに5,000万円、調印が異例の早さで進み感謝など、ほかにもいろいろ書かれています。しかし、その裁判は敗訴、これも載っています。スマホに書かれていることについて、津山市の副市長としてどう思いますか。
また、牛そずり鍋やカレー、岡山甘栗につきましても、新たな販路の確保を進める考えであり、こうした取組の中で農業ビジネスモデルの確立を図ってまいります。 最後に、農地整備事業についてです。 本事業は、津山市八社地内におきまして実施しております圃場整備事業で、受益面積20.5ヘクタール、総事業費5億1,900万円、事業期間は平成28年度から令和5年度で、岡山県において事業実施中でございます。
M-1グランプリ効果でウエストランドさんが出演され、そずり鍋の紹介があり、谷口市長も自ら出演され、牛肉を食する文化を語られました。 一方、2月1日には、東京の大手町日経ホールにて、主催日本経済新聞社、共催都市再生機構、後援内閣府、地方創生フォーラム「アフターコロナの地方創生」が開催されました。当日は、10時から18時30分まで、昼の1時間の休憩以外ぶっ通しのフォーラムでございました。
最後になりますが、津山市がいろんな場面で取り上げられていますよね、作陽高校の女子が3位になった、ドルーリーさんがチャンピオンになった、ウエストランドがなった、この間のテレビでもそずり鍋とかホルモン鍋とかが出ました。その映像を見た方から、電話が2本も3本も入りました。そのそずり鍋の最後に、肉のパックに熊本産というのがテレビに出たんです。市長も御存じかどうか分かりませんが、もう台なしですよね。
現在、津山飲食業組合、観光協会が中心となって作州津山なべまつりが23のお店で展開をされているところでありますが、中でもセブン-イレブン中四国地区では津山そずり鍋が販売をされ、マスコミにも取り上げられ、反響が大きいとお聞きいたしております。コロナ禍で市内飲食店の廃業を耳にすることがある中で、明るい話題となっておるわけであります。
また、セブン-イレブンのそずり鍋、吉本興業とのコラボで販売することになった津山名産そずり肉を使ったスープカレーなど、フォローの風が吹き出してきたと考えます。ふるさと納税10億円という高い目標を目指して頑張っていただきたいとエールを送り、この項目の質問は終わります。 次の2項目めですが、みどりの食料システム戦略について再質問をします。
それから、牛肉のそずり鍋セットですか、これがここ最近コンビニで売られているという、これもおいしかったという評判が徐々に浸透してきておりますね。そういった意味では、非常に津山もじわじわと頑張っている結果が出ているなということは、ある程度いろんなところで聞いたり、感じたりしております。ますます頑張っていただきたいというふうに思います。
また、東京渋谷の東急百貨店において、そずり鍋セットも販売されたとも聞いております。そして、とっとり・おかやま新橋館への出店も準備中とのことでありまして、よく頑張っておられます。 しかし、やむを得ないことかもしれませんが、昨年度の決算を見ると、地方創生交付金に頼るところが大でありました。そこで、これまでの地方創生交付金額と今後の見込みをお示しください。 ○議長(津本辰己君) 総務部長。
津山市が出展をいたしました牛のそずり鍋は、来場者に大変好評でございました。また、テレビ、新聞等の各種マスメディアにも取り上げられるなど、サミット参加地域との交流及び本市の情報発信に一定の効果があったものと考えておるところでございます。
それで、特に私は強調したいのは、ずっと見るとそずり鍋という方向、肩へ書いとりました。そずり鍋というのは、そずるというのは要するに削るという意味であるそうですが、このそずりというのは津山の方言であるということをここへ書いております。やはり今最近においては、方言がいろいろとよい方向で出ておるということで、こういうて、これ宣伝、PRついでにしてあげようと。
訪れた人を必ず干し肉、そずり鍋などの津山独特の肉料理でもてなす。結果的に高い満足感を得てお帰りになられるようです。 ここでのポイントは、スポーツを通じて津山に来たら、歴史、文化、自然に加え、食の面からもアピールできるということです。
今は津山はホルモンうどんのホルモン、それからそずり鍋、それからヨメナカセ、そういったこちらのあてにはちょうどいいような食材はいっぱいあるんですけれども、どっちかと言やあ正統ではない、言ってみればB級に近い。やっぱりA級グルメにせにゃいけんと思うんですよね。観光客の人においしいお肉を安く食べていただくという、このことを目指すと。