瀬戸内市議会 2020-12-04 12月04日-05号
ごみ焼却量の増減によって委託料は変わるのか。 原則といたしましてごみの焼却量の増減によって委託料が変わることはございません。月によって多少の増減はあるものの、おおむね月変化では大きな変化はありません。ただ、今の傾向としてはごみは増加傾向にございます。
ごみ焼却量の増減によって委託料は変わるのか。 原則といたしましてごみの焼却量の増減によって委託料が変わることはございません。月によって多少の増減はあるものの、おおむね月変化では大きな変化はありません。ただ、今の傾向としてはごみは増加傾向にございます。
ごみ焼却量の増減によって委託料は変わるのか。 原則といたしましてごみの焼却量の増減によって委託料が変わることはございません。月によって多少の増減はあるものの、おおむね月変化では大きな変化はありません。ただ、今の傾向としてはごみは増加傾向にございます。
生ごみを分別すれば,ごみ焼却量は大幅に減少させることができます。ごみ減量化に取り組むことは,焼却場の規模縮小,維持管理費の削減,埋立量の減少による最終処分場の延命化など多くの効果があります。
イ,今後のごみ焼却量予測で玉野市はマイナス3,162トン,久米南町はマイナス209トンと削減目標が示されています。岡山市の減量化目標は幾らなのですか。当新田,東部クリーンセンターの焼却量をふやしている。これは新焼却施設の焼却量を1日200トンに合わせたつじつま合わせの計画ではありませんか。 ウ,ごみ減量化のため,生ごみの分別収集を実施し堆肥化すれば40%焼却量は減ります。
岡山市のごみ処理施設につきましては,点検補修,非常時の停止等により稼働できない日の能力を考慮した実処理能力は,年間約26万トンであり,平成26年度ごみ焼却量は約21万トンで,この差の約5万トンが余剰能力となります。なお,この余剰能力の中には,災害ごみを対象とした処理量約2万トンを含んでおります。 次に,岡山市一般廃棄物(ごみ)処理基本計画の目標値について,3点御質問をいただいております。
◎環境福祉部参与(友末憲良君) 津山圏域クリーンセンターの焼却物中の金属類の含有についてのお尋ねでございますが、津山圏域資源循環施設組合の報告では、昨年11月の焼却施設の稼働開始から先月末、5月末までのごみ焼却量1万7,861トンのうち、選別設備で選別された金属、ガラス、陶磁器類等の不適物は110トンであり、率にして0.6%でございました。
◎環境福祉部参与(友末憲良君) 小桁焼却場におきまして、平成26年度のごみ焼却量2万4,073トンに対しまして、金属類は9トン含まれており、率にすると0.03%程度でございます。 津山圏域クリーンセンターにおいては、昨日3月8日までには、焼却灰の中の金属類の混入程度についての報告は受けておりませんが、試験運転は順調に行われたと聞いております。 以上です。
施設建設後においては、ごみ減量化、資源化を推進し、ごみ焼却量が減少したことにより、ごみ1トン当たりの焼却処理費が増加することとなります。これは本市の主力工場である水島清掃工場のランニングコストが、人件費や光熱水費などで構成する固定費が大部分を占め、ほぼ一定額となっていることや、水島エコワークスについても、施設建設費を含めたごみ処理委託経費がほぼ一定額となっているためでございます。
初めに、岡山市でのごみ焼却量でございますが、岡山市への搬入は本年2月12日を最後に完了しておりますが、昨年の2月から本年2月末までの合計の数字で申し上げますと、当初の計画量4,460トンに対しまして、実焼却量は3,116.13トン、率にいたしまして30.1%の削減となっております。
ごみ焼却量を25%削減することを目標にして,市民に減量化へ協力を呼びかける。岡南焼却場の廃止はダイオキシン類発生抑制で健康被害を起こさないためにも効果があるし,維持管理費13億円の節約にもなるので,ごみ減量25%で岡南焼却場を廃止し,13億円の歳出削減を市民との協働の合い言葉にし,減量化対策に取り組むことを提案します。御所見を。
本市では、ごみ焼却量の約半分を容器包装リサイクル法の認定を受けましたリサイクル施設であります水島エコワークスで、ガス化方式により精製合成ガスとしてリサイクルをしているところでございます。今後とも、リサイクルの有益性を加味しながら総合的に調査研究してまいりたいと考えておりますので、御理解と御協力をお願いいたします。
これは笠岡市、里庄町、旧鴨方、寄島町の昭和44年から平成11年までの33年間の年度別のごみ焼却量の統計をとったものであります。この時期は、第1工場、第2工場が稼働した期間と言えると思います。そこで、幾つかの点で比較を分析してみました。 1番目に、焼却量の推移は昭和44年が6,698トン、平成11年が2万7,812トン、約4.1倍になっています。
まず、4番目の資源ごみ回収による地域通貨の試行についてのうち、3点目の燃えるごみの総量と焼却費についてでありますが、和気北部衛生施設組合につきましては、広域であるため算定が困難でありますので、備前地域での数値で申し上げますと、平成17年度の可燃ごみ焼却量は7,400トン余りとなっております。また、クリーンセンター備前の人件費相当を含めた年間維持管理費は、1億7,000万円程度となっております。
資源化物を回収し、処理する拠点施設の存在が必要で、中間処理施設の吉備路クリーンセンターに併設が機能効果を検討して最も有益と考えておるところでございますが、また資源ごみは既にストックヤード形式でリサイクル処理しており、リサイクルプラザ事業の計画は総社広域環境施設組合で、平成15年度に10年後の平成24年度処理量で計画策定しておりますが、その他のプラスチック容器包装を焼却対象から外すと、焼却施設本体のごみ焼却量
岡山市のごみ焼却量は,来年の4月より岡南環境センターが稼働することにより,日量75トンから85トンの余力があるという答弁がありました。現在,要望のある市町を受け入れると,ぎりぎりか,超えるというような想定も出ております。このような状況で受け入れることが本当にできるのか,御所見をお伺いします。
これはもう既に皆さん方も御承知のように,24時間連続焼却をして,150トン炉を3基,1日当たりのごみ焼却量450トンという設計で,ある大手機械メーカーが落札し,ある大手業者も入って,今地下の掘り方等の工事が進んでおります。 実は,岡山市がいろんな迷惑施設を今までやってこられましたけれど,どうしても迷惑施設の場合は,地元の方々と最初話をしていく中で,当然地元還元施設ということが出てくるわけです。
また、焼却灰と飛灰の発生割合はどのくらいなのか、ごみ焼却量との割合もお示しください。児島焼却場は古い施設でありましたが、集じん装置を設置しており、当然のこととして飛灰があり、ダイオキシンが含まれていることは間違いないと考えるからです。 次に、井津井処分場のダイオキシン並びに有害物質の調査はどのようになっているのか、お尋ねをいたします。
そして、今後のごみ処理における対策としましては、まずごみの排出の抑制とリサイクル、さらには適切なる分別の一層の促進によりごみ焼却量の削減をするとか、ごみ焼却において燃焼温度を800度以上で連続運転をすることが発生の抑制につながるということで、炉の連続運転による適切な焼却、あるいはダイオキシン類の抑制や浸出水の汚染を防止するために焼却灰、飛灰の溶融固化等による適切なる処理の実施等の検討、あるいは現在建設
この場合、本市のごみ焼却量から勘案いたしますと、施設場内の給湯及び暖房の熱源として利用した後の余熱としては、御提案の施設への給湯には十分対応できる熱量が確保できないものと推察されております。